鳥栖市議会 2022-10-04 10月06日-09号
審査の過程において、各委員から、人権啓発活動再委託金について、不動産売払収入の内容について、戦没者に対する事業について、全日本同和会補助金の目的等について、手話養成講座の開催及び受講状況について、難聴児補聴器購入費補助金の増加理由について、障害者自動車運転免許取得事業補助金及び障害者自動車改造費補助金の実績について、福祉タクシー助成金の利用状況、有効期限及び県の割引制度との併用について、成年後見制度利用援助事業
審査の過程において、各委員から、人権啓発活動再委託金について、不動産売払収入の内容について、戦没者に対する事業について、全日本同和会補助金の目的等について、手話養成講座の開催及び受講状況について、難聴児補聴器購入費補助金の増加理由について、障害者自動車運転免許取得事業補助金及び障害者自動車改造費補助金の実績について、福祉タクシー助成金の利用状況、有効期限及び県の割引制度との併用について、成年後見制度利用援助事業
事業内容でございますが、本事業では、本市が主催いたします戦没者追悼式の開催と市が管理する忠霊碑などの維持管理を実施しております。 戦没者追悼式につきましては、市内9会場で、例年4月から5月にかけて、一部地域では10月に開催しております。 忠霊碑などの維持管理につきましては、国有地、民有地に設置しております忠霊碑の土地使用料の支払いなどを行っているところでございます。
また、私は毎年、各地区において開催されております、遺族会主催の戦没者慰霊祭に出席をいたしております。 今日の我が国の平和や社会の繁栄が、多くの犠牲の上に築かれていることを、そのたびごとに改めて感じているところです。 このような悲しみの歴史を繰り返さないために、戦争の悲惨さや命の尊さ、平和への思いを後世に語りついでいくことが、今を生きる私たちに課せられた使命であるとも考えております。
浜玉町老人クラブ総会700人、浜玉町青少年育成大会600人、唐津市消防団浜玉支団の入退団式400人、浜玉中学校文化発表会365人、浜玉町戦没者追悼式200人、浜玉町成人式200人となっております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 古藤議員。
遺族会とは、英霊の顕彰と戦没者遺族の福祉増進に努める団体で、昭和22年に日本遺族厚生連盟として出発、その後、昭和28年に現在の遺族会に改組した全国組織であり、各県、市町村に支部がありますが、戦没者の家族や遺児の高齢化、死亡により会員の減少が続いています。
各自治体におきましても戦没者や空襲で犠牲になられた方の追悼式が行われております。靖国神社におきましても、特別企画としまして終戦70年若人の集いが行われました。各地でこういった戦後70年の節目の年ということで、いろんなさまざまな企画がされておりますが、そこで、この鳥栖空襲の慰霊祭につきまして今後、市主催で行う考えがないのかというのをお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
この場所は、かつて大正天皇が閲兵された場所でもあり、また、鳥栖の風土病である日本住血吸虫を発見された宮入先生の記念碑もあり、戦没者の慰霊碑等があります。過去においては、地元で管理をされていたようですが、現在、鳥栖市のほうで管理をされているとお聞きします。道路等の拡張に伴う公共用地はどのように対応されるのか、お尋ねをします。今回の国道の整備にあわせて整備をすべきと思いますが、どうでしょうか。
一方で、昨今、強制連行の信憑性を覆す朝日新聞の記事などを受けて、事実に基づかない虚偽を繰り返し喧伝し、戦地に赴いた兵士や戦没者の名誉と尊厳を厳しく毀損し、日韓関係を悪化させた一部報道機関に対する批判が相次いでいる。
なお、審査の過程で各委員から、高齢者福祉乗車券助成金の当初見込みと実績、周知方法について、助産施設入所措置費及び母子生活支援施設入所措置費の予算措置について、アスベスト健康診断の受診者数について、戦没者盆供物代の内容について、自殺対策緊急強化基金事業の内容について、子宮頸がん予防接種の接種者数について、保育対策等促進事業の目的について、安心こども基金事業の内容について、敬老会補助金、老人クラブ運営費補助金
市の主催している行事というので、まだそれぞれの地区ごとに実施をいたしているものといたしましては、戦没者の追悼式、市民体育祭、文化祭、成人式等がまだ現在そういう旧市町村ごとに開催をいたしているところでございます。
それから、戦没者の関係も、治安の里まではいきませんけれども、できれば昔の方の戦後のいろんなことを子供たちにも伝えていきたいという思いを持っておりますので、また、歴史資料館についても今後検討を加えながら、コミュニティーセンターの中でできる部分は展示をしてまいりたいとは思っているところです。
貸している土地について 4.年金第三者委員会への申立状況について 5.スカイプの導入について 18 ▲堤正之 1.環境問題への取組みについて (1) 市としての省エネへの取組みについて (2) 太陽光発電の普及促進について 2.入札制度について (1) 電子入札の導入状況について (2) 低入札価格調査の実施状況について 19 ▲永渕利己 1.巨勢川調整池と東名遺跡の発掘について 2.戦没者
平成19年8月15日、高木瀬若楠戦没者慰霊祭 世話人代表 馬場利治」ということで預かりました。 そういうことで、8月15日の高木瀬・若楠校区の追悼式には、若楠、高木瀬で250名の柱の中から出席者がわずか10名足らずであったと。本年は市からのろうそく、線香の配布がなされないというようなことで出席者が少ないのではないかと話されました。
国歌斉唱というのは全員が国歌を歌唱することでありまして、行事などにおいて国歌独唱だとか、あるいは国歌演奏と同等のものと考えられますが、国歌斉唱を実施する主な行事としましては、議員言われましたように、大相撲の本場所だとか、あるいは国民体育大会、全国高等学校総合体育大会、国民文化祭、全国植樹祭、育樹祭、全国戦没者追悼式、全国豊かな海づくり大会、そして、入学式、卒業式であります。
市では戦没者や原爆死没者の皆さんに哀悼の意を表し、恒久平和の実現を祈念するためサイレンを1分間鳴らします。家庭や職場で心から黙祷を捧げましょう」という形で広島原爆の日、長崎原爆の日、終戦記念日に鳴らしますと。だからやってくださいという形でございました。例年これくらいで平和というか、非核の啓発活動としてこられたということですよね。これからもこれで終わられるわけですか。
唐津市では、市内では、その戦没者数は、これまで日清、日露まで含めましてでしょうけれども、当局からの資料によりますと4,950柱が戦没者として数えられているそうでありますが、この数はかつての北波多村の人口に匹敵する多さであるというふうに思うわけであります。
特に市長はかねて、よく遺族会に参られますが、こういう戦没者のおかげで今日の日本の平和があるというようなことを申されて、非常に御理解があるなということを考えておったんでございますが、多久市からは 977名の戦死者が出ておるわけです。
次に、戦没者慰霊祭についてであります。毎年戦没者慰霊祭が行われておりますが、案内状といいますか、通知が連絡が届かない遺族もあると聞いておりますが、遺族の案内はどのようになさっているのか。全遺族に通知するべきではないかと考えております。 最後に、松浦川及び東の浜のカキの問題であります。
また、5月13日に開催いたしました伊万里市戦没者追悼式に参列された方々からそれぞれ寄附を受けましたので、これらを福祉基金に積み立てるとともに、厚くお礼を申し上げます。 衛生費の補正は、地域省エネルギービジョン策定事業に要する経費を追加するものであります。
また、カラ研YMG実行委員会様、大川内町 前田善一様並びに7月4日に開催いたしました伊万里市戦没者追悼式に参列された方々から、それぞれ寄附を受けましたので、これらを福祉基金に積み立てるとともに、厚くお礼を申し上げます。 衛生費の補正は、小規模水道等施設整備に対する補助金を追加するとともに、環境センターの機能を維持するための工事費等を追加するものであります。