鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
また、各学校の取組の工夫については、教務主任研修会を中心に、情報共有を図り、他校へも広めているところです。 一方で、教職員不足のため、全県下的に教師の未配置が解消されてない状況にあり、本市におきましても同様の状況です。 そのため、配置されていない教師分の業務を他の教師が担う状況となっています。
また、各学校の取組の工夫については、教務主任研修会を中心に、情報共有を図り、他校へも広めているところです。 一方で、教職員不足のため、全県下的に教師の未配置が解消されてない状況にあり、本市におきましても同様の状況です。 そのため、配置されていない教師分の業務を他の教師が担う状況となっています。
そのためには、要保護者や関係者の理解と協力を得ることが重要となってくることから、生活保護制度についての周知及び理解を深めるため、市公式ホームページなどを活用して、必要な情報が適切、迅速、確実に伝わるよう努めるとともに、地域福祉課、生活自立支援センターや家庭児童相談窓口にとどまらず、ふだんから地域で見守っていただいている学校、民生委員・児童委員、鳥栖市社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの関係団体との情報共有
本市といたしましては、引き続き、住宅建て替え等の機会を捉え、地権者に対して用地提供の意向確認を行うなど、長期的に整備していくことを目指すとともに、地元や学校等と情報共有や意見交換を行いながら、路面標示の設置や看板等による注意喚起など、実施可能な安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 田村議員。
今後も引き続き、県内市町と協議を行い、情報共有をしながら、給付方式の見直しと見直しに伴う費用の財政支援など、県への要望を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) 引き続き、よろしくお願いしたいというふうに思います。 次に、心身障害者日常生活用具給付について再質疑をいたします。
具体的な例といたしましては、授業中に発生する不具合についての対処法、児童生徒の不適切な使い方に対する対処法、アプリケーションソフトの機能についての質問などについて、その場で回答してもらい、学校で情報共有をいたしました。
地元説明会での意見に対する今後の対応につきましては、関係各課と協議、連携いたしまして、現状と課題を整理し、佐賀県やアサヒビール株式会社とも情報共有を図りながら、まずは必要な調査や検証及び関係機関への要望などを行ってまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 成冨議員。 ◆議員(成冨牧男) 必要なことについては、もう対応済みだということだったと思います。
次に、行方不明高齢者等の事前登録につきましては、9月5日現在で40件登録があり、登録情報は、鳥栖警察署及び地域包括支援センターと情報共有することで、高齢者の行方不明に備えております。 また、登録の際に、御家族等の希望に応じ、QRコードつきのシールを交付し、行方不明時の発見者と支援者の円滑な連絡体制の構築及び早期保護を図っており、9月5日現在で13名の方がシールの交付を受けられております。
支援策については、家庭児童相談などにより、ヤングケアラーに該当する、またはヤングケアラーに近い環境下に置かれている子供たちの存在を確認した場合は、要保護者等対策地域協議会を中心に、介護、医療、障がい、教育部門との意見交換や情報共有を図り、それぞれの家庭に寄り添った支援を行っているところではございます。
筑肥線唐津─伊万里間の活用の取り組みについてでございますが、JR九州、国、佐賀県、伊万里市と唐津市の関係者が参加する筑肥線活用に関する検討会が、これまでに10回開催され、鉄道が交通手段として選ばれるような取り組みなどの情報共有、検討などが行われているところです。
また、地域交流部において、移住政策の一環として委託契約を締結しております、NPO法人唐津Switchは、空き家バンク登録を促すためのセミナー等を開催しているほか、空き家バンク登録者を増やすための取り組みを行っており、空き家バンク登録を検討されている物件所有者の情報共有等を行うことにより、本市の空き家バンク登録数の確保に努めております。
先ほど、教育部長のほうからも答弁がございましたけれども、直接、保健福祉部と教育委員会とで協議をする中で、まずは情報共有をする場ということで、政策部のほうからも会議等の中には入ってはおります。ただ、具体的な、そういう踏み込んだ協議までは至っていないというのが正直なところでございまして、まだまだ情報共有の段階にとどまっているところでございます。
この電子クーポン発行事業は、令和3年度から取り組んでいるところでございますが、事業化の際には、マジ割への参画施設や持続化助成金を申請された宿泊施設へ情報共有をさせていただいたところでございます。
また、県道江口長門石江島線の冠水箇所におきましては、道路上の排水を促進する対策を実施していると聞き及んでおり、さらに、県道の通行止めの情報共有にも努めております。
例えば、要保護の子供さんたちの情報共有とか、保護者の方との連絡調整とか、そういったことを、もう日夜やっていただいていると私は思っています。そういう話もよく聞きます。 だから、助成金を取ってくる、補助金を取ってくるというのは、まず、待遇が改善されていくのではないか。
公共施設再編の全庁的な推進、総合的な管理を行います公共施設再編推進委員会におきましては、情報共有と進捗管理を行うとともに、進め方など、必要に応じた助言、指導を行わせていただきながら、スピード感を持って進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
新たな交通形態を含めた再編の検討状況についてでございますが、令和3年度に公共交通の基本計画を策定いたしましたので、令和4年度以降、具体的な取り組み内容の協議をしていきたいと考えておりまして、そのため、まず5月中旬に庁内の福祉、教育部門と各市民センターの担当課長による会議を開催いたしまして策定した公共交通計画の内容のほか、現在把握されている公共交通に関する各地域の要望や課題等の情報共有を図ったところでございます
また、それらの危険箇所について、該当地域の担当者との情報共有はできておりますでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 危険箇所の確認というご質問でございました。できるだけ現地に赴き、確認を行うということを心がけておりまして、必要に応じて市長も現地に足を運んでいるという状況でございます。
それぞれの団体等において、市道等の草刈りに対する姿勢や活動状況が異なるものと想定されますされますことから、まずは市道等の草刈りの際に発生した事故やけがを補償の対象とする道路里親制度の活用や、地元委託の可能性を含む地域の現状等について、団体等の代表者等の情報共有に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(松隈清之) 成冨議員。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と、新たな生活様式への対応及び各種教室やイベント等への市民の参加機会の拡充と情報共有の充実を図るため、事業の実施状況等の動画配信に要する経費を計上いたしました。 次に、民生費について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、住民税非課税世帯及び子育て世帯等を支援することとし、臨時特別給付金を給付するため、所要の額を計上いたしました。
また、当該スマートインターチェンジは、令和3年3月に策定した鳥栖市都市計画マスタープランへの位置づけを行っており、今後、目標とすべきまちづくりの方向性を示すことで、広域的な交通体系や、まちづくりの観点からの検討を進めるきっかけとなり、国などの関係機関とのさらなる情報共有や議論が一層深まるものと考えております。