鳥栖市議会 2022-10-04 10月06日-09号
なお、翌年度繰越額2億6,347万8,000円の内訳は、営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業費、土地改良事業費、基盤整備促進事業費、河内河川プール整備事業費、プレミアム付商品券発行事業費、四阿屋周辺整備事業費、農林水産施設災害復旧事業費であります。
なお、翌年度繰越額2億6,347万8,000円の内訳は、営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業費、土地改良事業費、基盤整備促進事業費、河内河川プール整備事業費、プレミアム付商品券発行事業費、四阿屋周辺整備事業費、農林水産施設災害復旧事業費であります。
また、翌年度繰越額は63億7,832万7,026円で、その内訳は、継続費の新庁舎整備事業費6億332万8,854円、繰越明許費の佐賀牛産地確立拠点施設整備事業補助金9億7,000万円、令和3年災害土木施設復旧費9億1,628万2,000円がその主なものでございます。 14ページをお願いいたします。
次に、一般会計繰越明許費の款別の翌年度繰越額と繰越しの理由についてでございます。
なお、翌年度繰越額1億2,869万円の内訳は、産地生産基盤パワーアップ事業費補助金、防災重点ため池整備事業費、施設用感染症対策経費、事業者3密対策支援事業補助金、農林水産施設災害復旧事業費であります。
ただいま議題となりました、議案乙第32号令和2年度鳥栖市産業団地造成特別会計決算認定に関しまして、鳥栖市歳入歳出決算書の305ページから306ページ、令和2年度産業団地造成特別会計歳出決算一覧表から、款1事業費の翌年度繰越額3,749万8,000円についてお伺いいたします。
また、翌年度繰越額は35億5,249万5,252円で、その内訳は、継続費の浜崎駅南北線外2路線道路改良費7億2,583万9,917円、繰越明許費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費2億4,054万8,000円、唐津市文化体育館整備費5億4,071万5,000円がその主なものでございます。 14ページをお願いいたします。
保健衛生費34,617千円、翌年度繰越額が34,599千円、これは差引きが、要するに使った分が110千円、使っておらんとですかね。(発言する者あり)もうコロナウイルスが終息ぎみになってきておりますね。
なお、翌年度繰越額7,467万3,000円の内訳は、農地、農業用施設及び林道災害復旧工事費、商工施設災害復旧工事費であります。
また、翌年度繰越額は25億4,772万7,340円で、その内訳は、継続費の浜崎駅南北線外2路線道路改良費2億5,328万2,082円、佐志中学校校舎等大規模改造事業費2億5,651万6,043円、繰越明許費の令和元年災害農地農業用施設復旧費2億7,625万6,000円がその主なものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。
款2.総務費1,601,803,676円、翌年度繰越額が5,385千円となっております。 款3.民生費4,629,722,420円。 款4.衛生費924,640,136円。 款5.労働費5,087千円。 款6.農林水産業費510,228,628円。 款7.商工費163,025,317円。
款2.事業費、項1.公共下水道事業費、事業名、汚水幹線・管渠布設事業、金額446,000千円、翌年度繰越額は437,000千円でございます。 財源内訳としまして、未収入特定財源は国庫支出金215,589千円、地方債199,400千円、一般財源として22,011千円でございます。
この差額のうち32億2,884万円が翌年度繰越額となっておりまして、不用額は17億3,987万円となっております。 平成30年度において、執行率が前年度より0.6ポイント低下しておりますのは、翌年度繰越額が前年度と比較して41.1%、額にいたしまして9億4,148万円の増となった影響によるものでございます。
また、翌年度繰越額5億247万円は、小中学校特別教室等空調設備設置事業費及び小学校非構造部材改修事業費などであります。
また、翌年度繰越額は32億2,883万9,819円で、その内訳は、繰越明許費の平成30年災害農地農業用施設復旧費5億8,228万9,000円、平成30年災害林業施設復旧費5億2,585万1,000円、中学校普通教室等空調設備整備事業費4億4,430万2,000円がその主なものでございます。 次に14ページをお願いいたします。
平成30年度繰越額が確定したことにより、一般会計からの繰入金を調整しております。 款9.町債、目1.町債、補正額24,600千円の増額で、平成30年度市町村合併浄化槽設置工事費における国庫充当割合が年度間調整により100%まで充当可能となり、財源充当割合を100としたことにより令和元年度の財源の変更が必要となり、地方債借り入れを増額補正としております。 次のページをお願いいたします。
款2.総務費2,511,845,912円、翌年度繰越額として8,755千円があります。 款3.民生費4,325,643,132円。 款4.衛生費1,052,880,852円。 款5.労働費5,087千円。 款6.農林水産業費398,563,995円。 款7.商工費46,461,948円。 款8.土木費1,864,216,172円、翌年度繰越額として415,364千円があります。
款2.事業費、項1.公共下水道事業費、事業名、浄化センター水処理棟建設事業、金額385,000千円、翌年度繰越額384,860千円でございます。財源内訳としまして、未収入特定財源は国庫支出金211,430千円、地方債156,000千円、一般財源として17,430千円でございます。 事業名、汚水幹線・管渠布設事業では、金額270,000千円、翌年度繰越額265,000千円でございます。
また、翌年度繰越額は22億8,765万8,686円で、その内訳は継続費の厳木中学校校舎大規模改造事業費2億8,500万2,437円、繰越明許費の原子力災害対策施設等整備費5億4,808万1,000円、新唐津市保健センター等整備費5億9,506万4,000円がその主なものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。
なお、翌年度繰越額9億2,936万4,000円は、鳥栖駅周辺整備事業費、小中学校トイレ改修事業費、小中学校屋内運動場非構造部材改修事業費及び鳥栖西中学校大規模改造事業費などであります。
なお、翌年度繰越額6億6,342万4,000円は、地方公共団体情報システム機構負担金、鳥栖駅周辺まちづくり基本計画策定事業費、小中学校トイレ改修事業費及び田代中学校屋内運動場大規模改造事業費などであります。