鳥栖市議会 2016-06-30 03月10日-04号
鳥栖市における第6次総合計画の中では、基本目標3「共に認め合い、支え合う、温かみと安心感のあるまち」の具体的取り組みの一つとして、地域の医療体制の構築を図るために、「市民の身近なところで日常的な保健医療サービスを提供する「かかりつけ医」を中心に、医療連携を図ります」と明記されており、平成24年度から平成28年度におけるこれまでの5年間の年度別計画においても各事業等を通じてかかりつけ医の必要性の啓発を
鳥栖市における第6次総合計画の中では、基本目標3「共に認め合い、支え合う、温かみと安心感のあるまち」の具体的取り組みの一つとして、地域の医療体制の構築を図るために、「市民の身近なところで日常的な保健医療サービスを提供する「かかりつけ医」を中心に、医療連携を図ります」と明記されており、平成24年度から平成28年度におけるこれまでの5年間の年度別計画においても各事業等を通じてかかりつけ医の必要性の啓発を
3点目に、何よりも第6次鳥栖市総合計画前期基本計画のまちづくりの基本目標1にあります東西連携施策への対応、鳥栖駅周辺まちづくりビジョンの構築、この事業概要には鳥栖駅周辺の交通状況を調査、検証し、現状の課題の整理を行い、まちづくりの方向性を検討していきますとの明記があり、年度別計画では平成26年度までに調査研究及び課題の整理を終了し、平成27年度には鳥栖駅周辺将来ビジョンの検討に入るとの計画があり、今回
そして、年度別計画の平成26年度、本年でありますが、「県決定路線の都市計画変更手続き」と明記をされております。 これまで、道路改良事業として進めてこられた事業、継続中の事業もありますが、この継続中の事業のみで、その後の具体的な事業が見えてきません。市民が望む必要な道路改良事業は進めていかなければならないと思います。 そこで、お尋ねをいたします。
また、年度別計画として、平成23年度基礎調査(地域特性・事業性等)の実施、平成25年度は需要予測等の検証検討、そして平成24年度から27年度まで関係機関との協議及び調整が続き、平成27年度に実施計画等の検討とあります。関係機関と協議するため試案ぐらいは持っていなければなりません。現時点での進捗状況をお聞かせください。 ○議長(齊藤正治) 松田建設部長。
その中で、総合計画の実施計画と財政計画というものは切り離せないものがあるということで、この財政計画の中で第1期実施計画、掲載事業年度別計画表を見てみました。その中で5年間の中間年度、いわゆる平成19年度の投資的経費、ソフト事業をですね、これは一般会計なんですけれども、合計してみますと117億800万円。