鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
設備の新設に伴う使用料改定といたしまして、市民球場のスコアボード新設に伴う改定を令和3年度に、市民体育館の空調設備新設に伴う改定を今年度実施いたしております。
設備の新設に伴う使用料改定といたしまして、市民球場のスコアボード新設に伴う改定を令和3年度に、市民体育館の空調設備新設に伴う改定を今年度実施いたしております。
一方で、新庁舎整備につきましては、来年5月の供用開始に向けて進捗をしておりまして、令和6年度には、(仮称)健康スポーツセンターの建設予定場所に隣接をいたします市民球場及び市民体育館において、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されること、並びに市民公園に隣接をいたします県有地を中心に、サガン鳥栖U-15練習環境整備計画がなされておりまして、さらに、今後の財政状況等を勘案しながら、整備に向けた
鳥栖市も同様に、市民体育館、市民球場、陸上競技場を中心に、各種の競技が開催される予定ですけれども、そのような中におきまして、鳥栖市陸上競技場は全面改修することになり、今議会に陸上競技場の契約案件が提案される予定であります。 この工事の発注についてお尋ねいたします。 今回の工事の発注は、地元企業への発注ではなく、地元企業以外の発注になっておりますが、なぜそうなったのか。
本市におきましては、国スポの会場となる市民体育館、市民球場、陸上競技場の施設改修を順次行っており、これまで実施した改修工事につきまして、工種及び等級による指名競争入札により発注を行ってまいりました。 このたびの陸上競技場改修工事につきましても、これまで実施してきた改修工事同様、指名競争入札により発注を行ったところでございます。
健康長寿日本一へに関しましては、2024国スポ・全障スポへ向けた施設整備として、市民球場、市民体育館につきましては、大規模改修を完了し、陸上競技場につきましては、現在、鋭意大規模改修に取り組んでおります。
次に、SAGA2024国スポ・全障スポの実施に向けましては、競技会場となる鳥栖市民球場や鳥栖市民体育館などの施設改修を進め、大会の成功に向けて万全を期すとともに、スポーツを通じた健康長寿のまちづくりや、誰もがそれぞれのスタイルでスポーツを楽しむことができる環境づくりに努めているところでございます。
さらに健康スポーツセンター――仮称でございますが――の建設予定場所に隣接をしております市民球場、あるいは市民体育館において、令和6年に国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。 本市としては、まずは国内最大のスポーツの祭典でございます、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が滞りなく開催がされることが重要であろうというふうに考えております。
市民球場もあるしね。 だから、そういうスポーツ施設の集中している市民公園をね、仮称ですけど、例えば久光スポーツパークとか、ネーミングライツ取ってもらってもいいじゃないですか。 そしたら、鳥栖市民に親しみやすい、最初に理由とかで言われましたけど、アクセスもいいし、いろんなこと言われてたけれども、そういう市民への親しみも増すんじゃないのかなと私は思ってます。
特に今年度は、SAGA2024国民スポーツ大会へ向けた改修のため、鳥栖市民球場が使用できないことから、4月の市長杯春季高校野球大会や、5月の鳥栖市軟式野球連盟の公式戦にも活用されており、鳥栖市民球場の補完的な役割を担っていただいております。 また、今月2日付で、先ほど議員の御案内のとおり要望書が提出されております。
スポーツ文化部関係における支出済額は15億415万946円であり、その主なものといたしましては、市民文化会館及び市民球場改修工事費などであります。
さらに、現在、SAGA2024国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けて、市民球場、市民体育館及び陸上競技場の改修工事を行うこととしておりますので、早期の整備は困難であると考えております。 しかしながら、長年の課題であります新規の運動広場の整備につきまして、まずは用地の選定や、整備すべき内容等の調査・研究を図る必要があるものと考えているところでございます。 以上、お答えといたします。
では、もうしょうがないとか言ったらいかんですけど、今あるのは、市民球場と基里グラウンドだけですよね、使えるのは。 じゃあその市民球場が、次の、同時に、利用者の需要に応じたスポーツ施設の運用の改善っていう文章もあるんですよ。 今、市民球場の利用の資料は載せてます。3番の資料です。すいません、忙しいですけど、3番の資料を御覧ください。
今般、新庁舎の建設に着手いたしましたことから、今後、財政状況等を勘案し、また、建設予定場所が、現在の市民プールの北側の広場となっておりますことから、隣接いたします市民球場及び市民体育館におきまして、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が令和6年に開催されることも踏まえ、整備に向けたスケジュール等の検討を行ってまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
また、令和2年度繰越し事業として、施設用感染対策経費、地域介護・福祉空間整備補助金、地域医療介護総合確保基金事業(介護施設等整備事業)補助金、子育て支援クーポン券発行事業、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業、次期ごみ処理施設建設用地測量委託料、市民文化会館改修事業、聖火リレー運営事業、市民球場改修事業、市民体育館改修事業、陸上競技場改修事業の繰越額の確定による報告を受けたところであります。
これに対して、例えば、鳥栖市は市民球場があったり、陸上競技場があったりしますよね。こういったことを利用させてくれとか、佐賀県から何か要請などはないんですかね。 現在、聞くところによると、香楠中学校や鳥栖高校の野球部は市民球場を使ってるというような。
、子育て世帯への臨時特別給付金及びひとり親世帯臨時特別給付金の申請状況について、衛生処理場敷地土壌調査に関し、調査箇所数と分析の状況について、調査完了と報告時期について、福岡魚滓処理対策協議会負担金の減額理由と負担金の取扱いについて、資源回収奨励補助金の減額理由について、次期ごみ処理施設建設用地測量業務の繰越明許に伴う影響について、ホームゲーム感染症対策事業で購入する選手ベンチの仕様等について、市民球場改修後
また本市は、現在、SAGA2024国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向け、市民体育館、市民球場等の改修も進めていただいております。 市民のスポーツへの関心が、今後ますます高くなっていくものというふうに考えております。
体育施設費につきましては、市民プール関連として、光熱水費500万円、監視業務委託料1,400万円が減額補正され、市民球場改修工事費738万2,000円が補正されております。 次に、繰越明許について申し上げます。 聖火リレー運営事業924万円につきましては、令和3年度に実施するものの、今年度から事業着手が必要なため繰り越すものであります。
なお、建設予定場所が現在の市民プールの北側の広場となっておりまして、隣接をいたします市民球場及び市民体育館におきまして、国民スポーツ大会、並びに全国障害者スポーツ大会が、令和5年から1年延期をされて令和6年に開催される見込みとなっているところでございます。 このようなことから、本大会等の開催スケジュール等も勘案しながら時期を検討していくことになると考えております。 以上、お答えといたします。
体育施設費につきましては、令和5年度に佐賀県で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会において使用される市民球場、市民体育館、陸上競技場の改修工事設計委託料3,700万円が計上され、市民球場改修に要する工事監理委託料200万円、改修工事費8,200万円が補正されております。