鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
この条例改正は、市民体育館をはじめとする全ての体育施設について、料金区分を、「小・中学生」と「一般(高校生以上)」から、「小・中・高生」と「一般」に、鳥栖市陸上競技場の個人使用について、1回当たりの使用時間を1時間から2時間に改正し、回数券を設け、市民体育館諸室内トレーニングルームに空調設備が導入されることに伴い、トレーニング設備使用料を改正するものであります。
この条例改正は、市民体育館をはじめとする全ての体育施設について、料金区分を、「小・中学生」と「一般(高校生以上)」から、「小・中・高生」と「一般」に、鳥栖市陸上競技場の個人使用について、1回当たりの使用時間を1時間から2時間に改正し、回数券を設け、市民体育館諸室内トレーニングルームに空調設備が導入されることに伴い、トレーニング設備使用料を改正するものであります。
設備の新設に伴う使用料改定といたしまして、市民球場のスコアボード新設に伴う改定を令和3年度に、市民体育館の空調設備新設に伴う改定を今年度実施いたしております。
これが新たな市民体育館の建設に充てると。このような形で、企業版ふるさと納税を事業に活性化のために使っている。 このように各自治体ももうそろそろ本格的な導入推進が行われていると思います。唐津市における今後の推進について、どう取り組んでいくのかお伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。
スポーツ文化部関係における支出済額は14億8,403万1,458円であり、その主なものといたしましては、市民文化会館及び市民体育館改修工事費、スタジアム駐車場用地購入費などであります。
一方で、新庁舎整備につきましては、来年5月の供用開始に向けて進捗をしておりまして、令和6年度には、(仮称)健康スポーツセンターの建設予定場所に隣接をいたします市民球場及び市民体育館において、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されること、並びに市民公園に隣接をいたします県有地を中心に、サガン鳥栖U-15練習環境整備計画がなされておりまして、さらに、今後の財政状況等を勘案しながら、整備に向けた
鳥栖市も同様に、市民体育館、市民球場、陸上競技場を中心に、各種の競技が開催される予定ですけれども、そのような中におきまして、鳥栖市陸上競技場は全面改修することになり、今議会に陸上競技場の契約案件が提案される予定であります。 この工事の発注についてお尋ねいたします。 今回の工事の発注は、地元企業への発注ではなく、地元企業以外の発注になっておりますが、なぜそうなったのか。
また、規則に定める額の考え方につきましては、安価な使用料による市民への開放と、アリーナを活用した市民との交流を行うプロスポーツチームに対する奨励措置であり、その額につきましては、本市の市民体育館の維持管理経費等を参考に検討し、上限額を定めることといたしております。
本市におきましては、国スポの会場となる市民体育館、市民球場、陸上競技場の施設改修を順次行っており、これまで実施した改修工事につきまして、工種及び等級による指名競争入札により発注を行ってまいりました。 このたびの陸上競技場改修工事につきましても、これまで実施してきた改修工事同様、指名競争入札により発注を行ったところでございます。
健康長寿日本一へに関しましては、2024国スポ・全障スポへ向けた施設整備として、市民球場、市民体育館につきましては、大規模改修を完了し、陸上競技場につきましては、現在、鋭意大規模改修に取り組んでおります。
次に、SAGA2024国スポ・全障スポの実施に向けましては、競技会場となる鳥栖市民球場や鳥栖市民体育館などの施設改修を進め、大会の成功に向けて万全を期すとともに、スポーツを通じた健康長寿のまちづくりや、誰もがそれぞれのスタイルでスポーツを楽しむことができる環境づくりに努めているところでございます。
さらに健康スポーツセンター――仮称でございますが――の建設予定場所に隣接をしております市民球場、あるいは市民体育館において、令和6年に国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。 本市としては、まずは国内最大のスポーツの祭典でございます、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が滞りなく開催がされることが重要であろうというふうに考えております。
市民体育館と併用すれば、アマチュアのちょっと大きな大会でも、今回の練習拠点施設の中にあるコート数と、既存の市民体育館のコートを併用すれば、ちょっと大きめの規模の大会も開けたんじゃないかなと思うわけですよね。 さらに、もともとスポーツ施設が集中してるところなんですよ。市民球場もあるしね。
この条例改正は、市民体育館の冷暖房設備の新設に伴い、冷暖房設備の使用料等について定めるもので、市民体育館アリーナでは、市内居住者の場合、1時間当たり1,400円、市外居住者の場合、1時間当たり2,800円、観覧席では、市内居住者の場合、1時間当たり2,000円、市外居住者の場合、1時間当たり4,000円、スポーツホールでは、市内居住者の場合、1時間当たり1,200円、市外居住者の場合、1時間当たり2,400
さらに、現在、SAGA2024国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けて、市民球場、市民体育館及び陸上競技場の改修工事を行うこととしておりますので、早期の整備は困難であると考えております。 しかしながら、長年の課題であります新規の運動広場の整備につきまして、まずは用地の選定や、整備すべき内容等の調査・研究を図る必要があるものと考えているところでございます。 以上、お答えといたします。
市民体育館や陸上競技場も、私は同じような考えでいいのではないかなというふうに思っています。 一緒にプレーするチームメートは接触をしたり、接近をしながら、普通にいろんなプレーをしながら声かけをしながら、そこでスポーツを楽しんだり運動されているわけです。 市民プールだけを除外する理由が私には理解できません。
そしたら市民体育館の近くの市民公園にありましたけど、ちょっとこれ、なかなか読めるもんではなかったんで、ちょうど市報にあったんで、ちょっとこの記事を取らせていただきました。 僕が言いたいのは、ここで、スポーツ都市宣言を、ちょっと僕も勘違いしてたんですよ。スポーツ都市宣言は、鳥栖市がスポーツ都市となることを宣言したかと思ってたんですよ。 これ違うですよね。
今般、新庁舎の建設に着手いたしましたことから、今後、財政状況等を勘案し、また、建設予定場所が、現在の市民プールの北側の広場となっておりますことから、隣接いたします市民球場及び市民体育館におきまして、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が令和6年に開催されることも踏まえ、整備に向けたスケジュール等の検討を行ってまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
保健体育費につきましては、令和6年度に佐賀県で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の会場を年次的に改修していくため、陸上競技場管理棟及び市民体育館の大規模改修に要する経費を補正いたしました。 以上、補正予算の主なものについて申し上げましたが、歳入といたしましては、国・県支出金及び地方債は、それぞれの事業に伴う額を計上いたしました。
体育施設費につきましては、工事監理委託料400万円、市民体育館改修工事費7,000万円が補正、陸上競技場改修工事費7,600万円が計上されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。 市民文化会館改修事業1億5,000万円につきましては、年度内の完了が困難なため繰り越すものであります。
市体育施設における県立学校の部活動での利用状況につきましては、鳥栖工業高等学校及び鳥栖高等学校の卓球部が市民体育館を、鳥栖商業高等学校の女子テニス部が市民庭球場を、香楠中学校の野球部が市民球場を定期的に利用されております。 一方で、現時点におきまして、県立学校の体育施設が不足していることを理由として、県教育委員会から、部活動での市体育施設の利用についての御相談、要請等はございません。