鳥栖市議会 2021-03-11 03月11日-05号
また、カウンセラーによる定期的な市民こころの相談を月2回定例で実施しております。 これらの相談は、コロナ禍におきましても、感染予防に留意しながら中止することなく実施しております。 県内には、相談窓口として、24時間年中無休の佐賀いのちの電話や、佐賀県自殺予防夜間相談電話などがあり、ホームページやチラシによる広報を行っております。
また、カウンセラーによる定期的な市民こころの相談を月2回定例で実施しております。 これらの相談は、コロナ禍におきましても、感染予防に留意しながら中止することなく実施しております。 県内には、相談窓口として、24時間年中無休の佐賀いのちの電話や、佐賀県自殺予防夜間相談電話などがあり、ホームページやチラシによる広報を行っております。
また、感染拡大防止のため、市の行事を中止、または延期した期間におきましても、臨床心理士や産業カウンセラー等の資格を持つ専門家による市民こころの相談を、感染予防に十分留意しながら、従来どおり毎月2回定例で継続実施してまいりました。
最近悩んだり落ち込んだりすることがあると言われた場合は、保健センターで毎月実施している子育てカウンセラーによる相談会や、市民こころの相談の利用を勧め、継続して相談が受けられるように努めております。 身体面、精神面の健康状態を把握しながら、妊娠中から出産後も、地域で安心して子育てができるよう、医療機関や子育て支援関連の関係機関、庁内の各部署と連携をしながら取り組んでいる状況でございます。
今年度も市民こころの相談を定例で月に2回開催しており、相談者向け研修会を3回開催する予定でございます。 県内には、相談窓口として、24時間年中無休の「佐賀いのちの電話」や「佐賀県自殺予防夜間相談電話」などがあり、ホームページやチラシによる広報を行っております。
相談事業の実績といたしましては、平成25年度は、市民こころの相談を24回実施いたしました。また、人材育成事業の実績といたしましては、相談を受ける職員、種々の相談員を対象としたゲートキーパー研修会を3回開催し、59名の参加があったところです。 今年度も市民こころの相談を、月に2回定例で開催し、相談者向け研修会を3回開催する予定でございます。
その内容につきましては、カウンセラーによる定期的な相談事業、相談を受ける人材の養成事業、講演会などの啓発普及事業で、平成21年度に実績といたしましては、市民こころの相談を平成22年1月から8回実施し、相談に当たる職員を対象とした研修会も開催し、36名の参加があったところでございます。 また、自殺予防の書籍を購入し、図書館や保健センター等に置き、市民への啓発を図っているところでもございます。
平成21年度の実績といたしましては、市民こころの相談を8回実施いたしまして、相談を受ける職員、種々の相談員を対象とした研修会もあわせて開催し、36名の参加があったところでございます。また、自殺予防の書籍を購入いたしまして、図書館や保健センター等に置き、市民への啓発を図っているところでもございます。