唐津市議会 2020-03-02 03月02日-01号
次の国民健康保険特別会計繰出金は、繰り出し基準に基づき繰り出すものでございます。 障害者福祉費中、障害福祉サービス費は、サービス利用の増加に伴い追加するものでございます。 老人福祉費中、介護保険特別会計繰出金は、介護予防サービス計画費収入等の減収に伴い繰出金を追加するものでございます。 26ページをお願いいたします。
次の国民健康保険特別会計繰出金は、繰り出し基準に基づき繰り出すものでございます。 障害者福祉費中、障害福祉サービス費は、サービス利用の増加に伴い追加するものでございます。 老人福祉費中、介護保険特別会計繰出金は、介護予防サービス計画費収入等の減収に伴い繰出金を追加するものでございます。 26ページをお願いいたします。
民生費のうち社会福祉総務費につきましては、社会福祉会館営繕工事費80万円、国民健康保険特別会計繰出金913万円が補正されております。
民生費の国民健康保険特別会計繰出金は、給与費の補正及び事務費に係る繰出金の増減分でございます。 14ページをお願いいたします。介護保険特別会計繰出金は、給与費の補正及び平成30年度受託事業の精算に伴う玄海町への返還金に係る繰出金の増減分でございます。 生活保護事務費は、マイナンバー情報連携等に対応するため、生活保護システムを改修するものでございます。 16ページをお願いいたします。
健康福祉みらい部関係における支出済額は109億1,174万2,044円であり、その主なものといたしましては、国民健康保険特別会計繰出金、障害児施設給付費、障害者自立支援給付費、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金、施設型等給付費、児童手当、生活保護費、予防接種委託料などであります。
民生費のうち社会福祉総務費につきましては、国民健康保険特別会計繰出金1,495万5,000円が増額補正されております。 また、障害者福祉費につきましては、重度心身障害者医療費250万円及び障害者自立支援医療費500万円が減額、障害児施設給付費500万円、障害者自立支援給付費5,000万円などが増額補正されております。
平成31年3月1日 提出 みやき町長 末 安 伸 之 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回の補正予算の主な内容は、減債基金積立基金、こども未来基金積立金と後年度の基金の目的に沿った事業の財源とするための積立金や、国民健康保険特別会計繰出金の増額に加えまして、各事業の執行見込みによる減額調整を行うものでございます
次の国民健康保険特別会計繰出金は、繰出基準に基づき繰り出すものでございます。障害者福祉費中、障害福祉サービス費は、サービス利用者の増加に伴い追加するものでございます。老人福祉費中、介護保険特別会計繰出金及び養護老人ホーム特別会計繰出金は、給与改定及び減収等に伴い繰出金を追加するものでございます。
今後の補正見込みと最終予算規模でございますが、まず今後の見込みといたしましては、人事院勧告による給与費等の追加、国民健康保険特別会計繰出金の追加、障害福祉サービス費の追加など、合計で約3億円程度を予定いたしております。
主な要因といたしましては、不用額の大きな事業を申し上げますと、ふるさと寄附金推進費2億5,625万円、国民健康保険特別会計繰出金1億7,823万円、教育・保育施設給付費1億4,793万円、久里小学校校舎大規模改造事業費(継続費2年度分)1億4,463万円などがございます。
健康福祉みらい部関係における支出済額は114億7,032万427円であり、その主なものといたしましては、国民健康保険特別会計繰出金、障害児施設給付費、障害者自立支援給付費、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金、施設型等給付費、私立保育所等施設整備補助金、児童手当、生活保護費、予防接種委託料、スタジアム駐車場用地購入費などであります。
民生費のうち、社会福祉総務費につきましては、社会福祉協議会補助金、民生委員活動補助金、国民健康保険特別会計繰出金など8億9,448万1,000円が計上されております。 障害者福祉費につきましては、重度心身障害者医療費、障害者自立支援医療費、障害児施設給付費及び障害者自立支援給付費など19億990万7,000円が計上されております。
民生費のうち、社会福祉総務費につきましては、国民健康保険特別会計繰出金5億9,911万3,000円が補正されております。 また、障害者福祉費につきましては、障害児施設給付費1,300万円、障害者自立支援給付費3,000万円などが決算見込みにより、それぞれ補正されております。
次の国民健康保険特別会計繰出金は、繰り出し基準等に基づく国民健康保険特別会計への繰り出しでございます。 1つ飛びまして、臨時福祉給付金給付事業、国庫補助金返還金は、平成28年度補助金の超過受け入れ分の返還でございます。 24ページをお願いいたします。 障害者福祉費の障害福祉サービス費は、サービス利用者の増加に伴い、給付費の追加をいたしております。
次に、国民健康保険特別会計繰出金でありますが、 〇 平成30年度からの国民健康保険事業の広域化に向け、国民健康保険特別会計の収支不足等に対する一般会計からの繰出金を計上しております。 これらの財源といたしましては、国・県支出金、繰入金等で措置し、予備費により収支の調整をいたしております。 また、繰越明許費として、46事業の追加及び1事業の変更を措置いたしております。
そのほかモーターボート競走事業の収益金を財源として、地域振興事業等に活用するために響創のまちづくり基金への積立金や、国民健康保険事業の赤字縮減及び財政基盤の安定を図るため、国民健康保険特別会計繰出金等が計上されているところであります。
3番目に、民生費、国民健康保険特別会計繰出金でございます。 先月中旬の新聞報道によりますと、来年度から国民健康保険の財政運営が県に移管されることに伴って、市町別の標準保険税率の試算を公表されております。それによりますと、江北町は6万3,400円の増額、それがトップで、逆に有田町などは3万9,200円の減額と試算されているところでございます。
次に、民生費の国民健康保険特別会計繰出金についてでありますが、国民健康保険事業の財政基盤の安定のため、国民健康保険特別会計へ繰り出すものというふうに説明ではあっております。過去5年間の国民健康保険特別会計の財政状況について、まず伺いたいと思います。 最後に、土木費でありますが、県営港湾事業負担金について伺います。
国民健康保険特別会計繰出金は、繰出基準等に基づく繰り出しのほか、累積赤字の縮減として、モーターボート競走事業からの収益金を追加いたしております。 介護保険特別別会計繰出金は、給与費の補正及び受託事業の玄海町への精算金で、養護老人ホーム特別会計繰出金は、給与費の補正及び事務費等を繰り出すものでございます。
健康福祉みらい部関係における支出済額は、104億3,604万5,992円であり、その主なものといたしましては、国民健康保険特別会計繰出金、障害児施設給付費、障害者自立支援給付費、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金、施設型等給付費、私立保育所等施設整備補助金、児童手当、生活保護費、予防接種委託料、スタジアム駐車場用地購入費などであります。
民生費のうち社会福祉総務費につきましては、財政安定化支援事業繰入金の額の確定に伴い、国民健康保険特別会計繰出金152万9,000円が補正されております。 老人福祉費につきましては、シルバー人材センター補助金として10万円、既存の高齢者福祉施設等へのスプリンクラー設置のための地域介護・福祉空間整備補助金322万7,000円が補正されております。