唐津市議会 2021-09-13 09月13日-05号
具体的な活用策といたしましては、多子世帯の保育料負担などの軽減などの子育て支援に約12億7,100万円、国民健康保険特別会計繰出金に4億円、がん検診事業費などの健康増進の分野に約3億2,600万円、通学費等助成事業費や普通教室等空調整備事業費などの教育振興や学校施設の整備約に2億5,100万円、公民館類似施設整備補助金や公民館等施設整備、鏡中学校屋外運動場夜間照明設備工事など各コミュニティ施設の整備
具体的な活用策といたしましては、多子世帯の保育料負担などの軽減などの子育て支援に約12億7,100万円、国民健康保険特別会計繰出金に4億円、がん検診事業費などの健康増進の分野に約3億2,600万円、通学費等助成事業費や普通教室等空調整備事業費などの教育振興や学校施設の整備約に2億5,100万円、公民館類似施設整備補助金や公民館等施設整備、鏡中学校屋外運動場夜間照明設備工事など各コミュニティ施設の整備
また、公民館の計画的な整備のため策定した第2次公民館等施設整備計画においては、整備する各部屋の種類や基準となる面積も規定しております。 この整備計画の中で、トイレやシャワー室といった衛生設備についての基準面積を50平米と定めており、この面積の範囲において整備可能な数量のトイレや手洗いを設置しているところであります。
また、庁舎の規模でございますが、将来人口を見据えた公平な視点での規模決定が求められることから、国土交通省の新営一般庁舎面積算定基準、また唐津市新庁舎建設基本計画における床面積の算定方法、それから唐津市公民館等施設整備計画の施設基準に基づき面積を算出したものとなってございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) この項、最後の質問です。
公民館の今後の計画につきましては、唐津市公民館等施設整備計画や唐津市公共施設再配置計画をもとに、策定予定の公民館の個別施設計画に基づきまして進めてまいりたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
本市の公民館の整備方針を定めた平成27年策定の第2次佐賀市立公民館等施設整備計画におきまして、公民館は木造平家建てを基本として整備を行うこととしております。
9月議会の一般質問の部長答弁では、公民館の今後の計画については、教育委員会で策定した唐津市公民館等施設整備計画に基づき、建物の耐用年数を目安に改築を計画的に進めていくということでございました。 今後の計画については、昭和50年建築で44年を経過し、耐用年数も残り6年である外町公民館、北波多公民館となっているという答弁がされています。
唐津市公民館等施設整備計画では、鉄筋コンクリートづくりの耐用年数を50年と想定しており、西唐津公民館は昭和47年の建築で、46年が経過し、老朽化も進んでいるため、建てかえを計画したものでございます。 新しい西唐津公民館につきましては、新合同庁舎前において、約3,000平方メートルの敷地内に延べ床面積約1,200平方メートルの建物を計画をしております。
公民館建てかえ計画につきましては、教育委員会で策定した唐津市公民館等施設整備計画に基づき、現在進めているところでございます。 現在の進捗状況につきましては、今年度、呼子公民館の移転新築工事、浜玉公民館の実施設計業務とあわせて、現公民館の解体工事、西唐津公民館の基本設計業務を実施しているところでございます。
◎古賀臣介 地域振興部長 現在、公民館建設におきましては、第二次佐賀市立公民館等施設整備計画に基づきまして整備を行っているところでございます。 建設の際には、地域の各種団体の代表者、それから、公募委員などで組織された建設検討委員会を立ち上げまして、そこでさまざまな御意見をお伺いして、可能なものは公民館の建設に反映させているところでございます。
ここ3年の主な事業といたしましては、平成27年度が古窯の里整備事業費、観光施設整備費、公民館等施設整備費、体育施設整備費など15事業で1億7,779万円、平成28年度が観光地域づくり事業費、教育・保育施設給付費、保育所運営費、保育園運営費など12事業で1億7,714万円、平成29年度が教育・保育施設給付費関連、私立幼稚園就園奨励費補助金など8事業で1億6,200万円でございます。
本市では平成27年度から32年度までの公民館の整備方針としまして、第二次佐賀市立公民館等施設整備計画を策定しております。その中で公民館の敷地面積は学校等公共施設と一体的に利用できる場合や人口密集地の場合などの条件で増減はあるものの、3,000平米程度を基準に整備することとしております。 あわせて、学校教育との連携の必要性から小学校周辺への整備を基本としているところです。
エレベーターの設置につきましては、唐津市公民館等施設整備計画で公民館を建てかえる場合は平屋建てを基本とし、2階建て以上とする場合はエレベーターを設置するとしております。
今回、予算をお願いしております用地調査を実施いたしましたら、その結果を受けまして、唐津市公民館等施設整備計画の基準を基本として、現在の西唐津公民館及び勤労青少年ホームの利活用状況等も考慮しながら、新しい西唐津公民館の建設計画を作成していくことになります。
また、建築の計画内容でございますが、教育委員会では公民館を新しく建設する場合の標準的な基準を唐津市公民館等施設整備計画で設けております。 公民館の標準としましては、敷地面積は3,000平米以内、うちアメニティー環境の面積を500平米、駐車場は50台収容としております。
3点目は、同じく教育費の公民館等施設整備費2,693万2,000円についてでございます。 これは、都市コミュニティセンター、いわゆる外町コミュニティセンターの体育館の屋根の修理ということでございます。以前の質問の中で、都市コミュニティセンター体育館は、たしか昭和50年に建設をされて、現在40年以上経過をしているということでございます。
公民館等施設整備費は、都市コミュニティセンター体育館の全面的な屋根改修を行うものでございます。 旧高取邸開館10周年記念事業費は、平成19年に開館いたしました旧高取邸10周年を記念し、能の公演等を行うものでございます。 ハムスンデフリンピック出場特別奨励費は、本年7月18日からトルコ共和国で開催されるデフリンピックに出場の唐津市出身金持義和選手に対し、奨励金を交付するものでございます。
唐津市公民館等施設整備計画では、地域住民の方の利便性、安全性を考慮し、身近な学習拠点、地域コミュニティの拠点としての役割を発揮できる施設とするために、公民館を改築する場合は、平屋建てを基本としたユニバーサルデザインを採用しまして、2階建て以上とする場合は、エレベーターを設置することにより利便性の高い公民館とすることとしております。
唐津市公民館等施設整備計画がございますが、計画では都市コミュニティセンターは、外町公民館として位置づけておりまして、建築年数の古い順に建てかえを行う予定でございます。現在、最も古い呼子公民館は、移転新築事業に着手しているとこでございます。教育委員会としましては、その次に、西唐津公民館、竹木場公民館、浜玉公民館、そして外町公民館の順に財政面との検討を踏まえながら建てかえを行う予定でございます。
◎江副元喜 社会教育部長 公民館の改築、改修については、住民の方が安全、安心に、また地域コミュニティ活動の拠点として快適に利用していただくため、現在、第二次佐賀市立公民館等施設整備計画に基づいて整備を進めているところです。本計画では、平成27年度から平成32年度の6年間で新設予定の松梅公民館を除き、10の公民館の改築、あるいは整備することとしています。
公民館につきましては、佐賀市立公民館等施設整備計画によりまして、平成27年度から平成32年度までの6年間で11施設を対象に新築、改修を計画しております。このうち木造による新築、増築が10施設、鉄筋コンクリート造の改修が1施設となっております。 社会体育施設につきましては、平成28年度に1施設を対象に鉄筋コンクリート造の改修を計画しております。 以上です。