945件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号

その答弁によりますと、さっきも言いましたように、公債費は年8億円、積立金は5億円程度あって、その差が3億円。 だから、これが20年間続くとすると、90億円の積立金が60億円減って、30億円、3分の1に減る。

鳥栖市議会 2022-03-14 03月15日-06号

審査の過程において各委員から、市たばこ税の補正の経緯及び要因について、原子力広報紙配布委託金の計上時期について、工業統計調査委託金減額理由について、財産収入基金利子及び公債費の一時借入金利子見込み減額理由について、ふるさと寄附金減額理由及び今後の見込みについて、情報管理費コンビニ交付システム利用料減額理由について、会計管理費の旅費及び負担金に関し、コロナ禍で研修が受けられなかったことについての

鳥栖市議会 2022-03-08 03月09日-03号

令和年度財政力指数0.96、公債費比率5.2という良好な数字から、まだまだ借入れができるのではないかといった声も多くあります。 財政の健全という意味合いは、本当に、私も難しいというふうに認識しております。 このような財政の考え方、方向性を、しっかりと市民の方々に分かりやすく説明する必要があるというふうに私は考えております。 

唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

◆5番(井上裕文君) 原議員の質疑でもあったように、公債費負担比率実質公債費比率はいずれも悪化しています。財政運営に万全を期してください。 次に参ります。財政計画では、借金するには交付税措置として国が一部肩代わりしてくれるものを優先するとしています。ただ行政サービス財源不足を穴埋めする、いわゆる赤字公債と、世代間の負担を公平にする建設公債は分けて考える必要があります。 

唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号

次に、公債費による財政負担度合いを判断する指標一つでございます公債費負担比率でございますが、21.9%から22.4%と0.5ポイント上昇いたしまして、一般財源に占める公債費比率が高くなってきているところでございます。 また、標準財政規模に対し、交付税算入分を除いた実質的な市債返済額割合を示します実質公債費比率は12.0%から12.5%と0.5ポイント上昇をしたところでございます。 

唐津市議会 2021-10-01 09月25日-09号

最後目標6つ目は、令和年度末の実質公債費比率を15%未満にすることでございます。年度ごと想定値はございませんが、令和年度の実績につきましては11.9%となり、目標範囲内となったところでございます。 このように、令和年度は、経常収支比率を除き、財政計画目標値範囲内となっているところでございます。

鳥栖市議会 2021-10-01 09月29日-08号

次に、歳入歳出決算書309ページから310ページ、款2公債費、項公債費1,819万4,536円に関しまして、節23報償金利子及び割引料地方債元金1,243万9,998円と地方債利子575万3,068円の詳細内容及び今後の償還スケジュールがどのようになっているのか説明を求めます。 最後に、主要施策成果説明書121ページの効果では、99%の地権者との土地売買契約を締結したとされております。 

唐津市議会 2021-09-10 09月10日-04号

まず、実質公債費比率についてお尋ねをいたします。 実質公債費比率は18%を超えると起債発行に県知事の許可が必要になり、25%を超えると一部の起債発行が制限されます。本市状況はどのようになっているのか、決算統計は終わっていると思いますので、今のところの速報値で結構ですので、令和年度数値でお示しください。 

唐津市議会 2021-09-08 09月08日-02号

公債費による財政負担度合いを判断いたします指標一つである公債費負担比率は、21.9%から21.1%と、こちらも経常収支比率改善と同様の理由により、0.8ポイント改善いたしたことになっております。 また、標準財政規模に対し、交付税算入分を除いた実質的な市債返済額割合を示す実質公債費比率は、12%で前回と同率になっております。 

みやき町議会 2021-06-14 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第4日) 本文

令和年度決算における比率については、1、実質赤字比率数値なし、2、連結実質赤字比率、これも数値なし、3、実質公債費比率、これが10.9%、早期健全化基準については25%でございます。4、将来負担比率数値なしとなっております。いずれの比率についても健全な基準範囲内となっており、監査委員の意見でも比率について特に指摘は受けておりません。