唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
また、歳出につきましては、コロナ禍での医療機関の受診控えや老齢年金・障害者年金の受給に伴います扶助費の減、コロナ禍での介護事業の利用控えによる介護保険特別会計繰出金の減、市施設入所者数の減少によります老人保護措置費の減などの事業費の減少が生じたことなどが、主な要因として考えられているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
また、歳出につきましては、コロナ禍での医療機関の受診控えや老齢年金・障害者年金の受給に伴います扶助費の減、コロナ禍での介護事業の利用控えによる介護保険特別会計繰出金の減、市施設入所者数の減少によります老人保護措置費の減などの事業費の減少が生じたことなどが、主な要因として考えられているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
その避難計画の内容でございますが、まず施設入所者数や在宅の要支援者数が把握できていること、それぞれについて具体的な避難方法を定めていること、避難先が確保できていること、避難に必要な輸送バス等の台数が確保できていることなどでございます。
以前よく言われていた保活の壁は、保育園の新設など、保育園入所者数の増減、こども園の設立により、解決までの道のりは長いと思いますけれども、以前より環境が整ってきている印象です。 3歳の壁などの言葉もありますが、今回は、小学校に進学後の小1の壁の原因と言われる放課後児童クラブのことについて質問いたします。 鳥栖市にある放課後児童クラブの令和4年度の受入れ可能人数をお尋ねいたします。
次に、過去3年の入所者の推移でございますが、年度当初となる4月1日の入所者数で申しますと、定員70名に対しまして、平成30年度70名、令和元年度69名、令和2年度70名となっておりまして、ほぼ満床に近い状態で運営させていただいております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
その下段、養護老人ホーム南花園指定管理委託料につきましては、入所者数の減により増額しております。 73ページをお願いいたします。 節14.工事請負費の南花園施設整備工事はナースコールの設備の更新でございます。それと、雨漏り復旧工事の2本を出しております。節18.負担金補助及び交付金、後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金については、後期高齢者医療保険被保険者数の増加により増額しております。
保育園の12月1日現在の入所者数は、風の子保育園が209人、小規模のかぜのこ保育園15人、さくらの杜保育園が254人、三根みどり保育園が160人、ゆめのみ保育園(小規模保育)16人、つぼみ保育園(小規模保育)が10人で、定員総数628人に対して、合計664人の入所となっており、待機児童数は12月1日時点で11人となっています。
入所者の状況については、平成30年5月1日現在で、みやき町全体での養護老人ホーム入所者数が51人、南花園では、入所者68人のうち、みやき町42人、他の市町26人となっています。 また、認知症対策として、4月27日に認知症の早期発見・早期対応につなげる、ものわすれ相談会を開催しました。 5月17日には、キャラバンメートの意見交換会を開催し、今年度の認知症対策の事業について協議しました。
入所者数を各園で見てみますと、やっぱりそうではないところもあります。特に、郡部の保育園──地区の保育園ですね。郡部の保育園では、児童の減少による入所者数の減少は深刻な問題です。この数年のうちに定員数を減らしても定員数に満たないという施設が出てくると思われますが、こういうところにはどういう指導をされていかれますか。 ○議長(前田久年) 市民部長。
4年前は待機児童ゼロだったと聞くが、平成27年、28年、29年の待機児童数、また、平成29年4月1日入所者数と平成30年度の入所申し込み数の比較。 また、2点目として、今後も定住対策事業として住宅建設などが続いていくと思われるが、若い世代の転入が多く見込まれ、保育園の入所希望者が増加していくものと思われるが、保育園の増設等は考えておられるのか。
児童クラブの利用者数は1年生で51名、2年生が入所者数が39名、3年生が31名でございます。 ○議長(前田久年) 副島議員。 ◆13番(副島明) 私が聞きたいのは、この4月の時点で1年生が、たくさんの子どもたちが留守家庭児童クラブを利用しているわけです。この状態で大坪小学校の1年生、2年生、3年生の定員と利用者数を考えてみますと、恐らく直近で、多分ほとんど満杯だと思います。
保育園関係では、町内保育園の12月1日現在の入所者数が、風の子保育園が定員200人に対し205人、さくらの杜保育園が定員250人に対し262人、三根みどり保育園が定員130人に対し167人、つぼみ保育園が定員10人に対し10人となり、合計で644人の入所となっています。 待機児童は、全体で17人となっています。保育所の利用者が近年増加をし、広域入所も制限せざるを得ない状況となっています。
今、鳥栖市の保育所では、入所者数からいえば、民間は定数以上に入っております。定数を前もって少なくしておけば、定数以上に受け入れたら国からの補助額が大きく膨らむからであります。しかし、鳥栖市立保育園の4園は全て定数以下の欠員状態であります。現在、その結果、入所待ち児童は100人であります。その要因は幾つかあると思われますが、鳥栖市立の欠員状態は、職員の半数が嘱託職員であります。
保育園関係では、町内保育園の12月1日現在の入所者数が、風の子保育園が定員200人に対して216人、さくらの杜保育園が定員250人に対し264人、三根みどり保育園が定員130人に対して161人、つぼみ保育園が定員10人に対し7人となっています。 待機児童は全体で19人となっています。保育所の利用者が近年増加をし、広域入所も制限せざるを得ない状況となっています。
そういうことで、双方向で動いていたところなんですけれども、平均入所者数につきましては、平成26年度が49.41人、平成27年度が50.25人、平成28年度は、年度途中でございますが50.66人と増加傾向にあります。
特別養護老人ホーム、いわゆる特養の待機者数についての御質問でございますけれども、まず、佐賀県の特養の昨年4月現在の状況では、定員数が3,586名に対しまして、入所者数が3,502名、待機者数が3,597名となっているところでございます。この中で伊万里市内3施設の状況につきましては、本年4月時点で定員数が170名に対しまして、入所者数が同じく170名、待機者数が262名ということになっております。
次に、延寿荘の現状について、入所者数、職員数、その課題等についてお聞きしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 香月保健福祉部長。 (保健福祉部長 香月隆司君登壇) ◎保健福祉部長(香月隆司君) 再質問にお答えをいたします。 延寿荘の現状についてお答えをいたします。 まず、入所者の状況でございますが、定員70名で、現在満室となっておりまして、待機者は2名となっております。
それで、今おっしゃった現在の入所者数、3月1日現在ですけれども、49名であります。 以上であります。
近年の安定した経営状況を背景に、本市の入所者数は、平成23年度が2人であったのに対し、平成26年度には14人とふえ、本市の水産業への新規就業者も平成24年9人、平成25年12人、平成26年11人と、一定の人数で推移しているところでございます。 以上でございます。 ◎江副元喜 社会教育部長 私からは、少年スポーツのあり方についての教育委員会の見解はということについてお答えいたします。
結果、3保育園の入所者数は、町内在住者500名、町外在住者83名となりました。 委員につきましては9名で構成され、委員長は西九州大学教授にお願いし、2月27日に第1回みやき町保育所入所判定委員会を開催し、平成27年4月1日付で583名の認定を行ったところであります。
私のほうからは、各々各保育所の定員数と入所者数、保育料の未納状況についてお尋ねをしたいというふうに思います。 それから、議案第146号、浜玉中学校解体工事請負工事、それから147号、相知小学校大規模改造工事、それから148号、肥前中学校大規模改造工事等につきましては関連をいたしますので、一括で質疑をいたします。まず初めに各々の指名業者数についてお尋ねをいたしたいというふうに思います。