唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
唐津市民交流プラザ運営費の令和3年度の決算額は2,121万765円でございまして、その内訳は施設使用料が62万400円、火災保険料が2万4,907円、備品購入費が2万5,960円、負担金が906万2,074円、こちらは共用部分の光熱水費や修繕に関する負担金でございます。また、返還金が14万7,424円。
唐津市民交流プラザ運営費の令和3年度の決算額は2,121万765円でございまして、その内訳は施設使用料が62万400円、火災保険料が2万4,907円、備品購入費が2万5,960円、負担金が906万2,074円、こちらは共用部分の光熱水費や修繕に関する負担金でございます。また、返還金が14万7,424円。
び実績について、インターネットを活用した積極的な情報発信について、市民活動保険料が昨年度に比べ減額した理由について、市民活動センター補助金に関し、補助金制度のメリット及びデメリットについて、補助事業と委託事業に係る今後の考え方について、市民活動支援補助金に関し、昨年度から減額となった理由について、被助成団体へのフォローアップについて、補助対象経費の見直しについて、まちづくり推進センター費に関し、備品購入費
なお、防災設備移設事業及び陸上競技場改修事業につきましては、継続費を設定し、過去文書PDF化業務委託料、新庁舎移転業務委託料、新庁舎落成式典開催業務委託料、新庁舎用備品購入費及び斎場管理運営委託料につきましては、債務負担行為を設定いたしました。
会計年度任用職員の雇用や森林調査用ドローン等の備品購入費を含めた事務費が702万7,000円となっています。また補助事業として、令和3年度から引き続き市内の林業事業体の作業員が下刈等の労働に従事した際に支払われる手当に対する補助、下刈等労働従事者支援事業補助金が150万円。
対象経費は備品購入費、委託料、工事請負費、広報に係る経費でございました。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 中川議員のご質疑にお答えいたします。 さが園芸農業者育成対策事業補助金の令和2年度における支援メニューごとの実績でございます。
そのほか需用費、庶務費や光熱水費、修繕料を含め、158万3,372円、役務費は、電話料や法定点検、火災保険料などで56万7,444円、委託料は、建物や駐車場精算機に係る警備委託料でございまして269万9,400円、工事請負費として管理機器等の部品取替え工事費用として8万7,934円、備品購入費は、観光客視聴用モニタースタンド台5万2,140円を支出したところでございます。
令和2年度の概要ですが、事業費の内訳は、金額が大きい順で、設備の取替工事等で、高齢者ふれあい会館の浴槽ろ過機取替工事のほか、10件の工事請負費が約1,900万円、100万円以下の施設修繕料で相知老人憩いの家の空調機等の修繕ほか9件の修繕料として、需用費が約390万円、ひぜん荘の居室用のルームエアコン、備品購入費が約17万円で、計の約2,300万円となっております。
総務費のうち総務管理費につきましては、電子決裁システムの運用開始に伴い、庁用備品購入費96万8,000円が補正されております。 また、繰越額の確定等に伴い、財政調整基金に4億3,700万円及び公共施設整備基金に4億円が積み立てられております。 教育費のうちプールの循環ろ過装置改修工事費として、小学校費につきましては1,600万円、中学校費につきましては1,400万円が計上されております。
節17.備品購入費27,576千円につきましては、GIGAスクールに係る学習用端末校具備品費6,246千円、図書館パワーアップとして図書購入費4,500千円、感染拡大を防止するため、公共施設や学校等の感染予防機器や感染防止に係る備品購入費16,830千円。
令和3年度は今年度でございますけれども、元年度は道路水路整備交付金7,000千円、安全安心特別交付金3,000千円、この安全安心特別交付金というのは、公民館などの修理、備品購入費、大木除去に活用するとされております。元年度は合わせて10,000千円が57地区に補助金として下ろされております。令和2年度は安全安心特別交付金に2,000千円、令和3年度は3,000千円です。
事業費としましては、備品購入費として769万3,000円を計上しております。 最後に、防火水槽工事費の概要についてです。昨年度、用地を取得した浜玉町平原の座主地区に、耐震性貯水槽を設置するものです。事業費としましては、工事請負費として855万8,000円を計上しております。 続きまして、救助工作車更新に伴い、機能強化を図った箇所についてご説明いたします。
保育園費につきましては、会計年度任用職員の報酬4,884万8,000円が減額、消耗品費190万円が増額、給食費670万9,000円が減額、施設用備品購入費198万円が増額、施設型等給付金5,000万円などが減額、保育環境改善等事業補助金1,480万円が増額補正されております。 児童手当費につきましては、扶助費3,853万5,000円が減額補正されております。
それでは、その他施設改修工事2,562万9,000円ありますが、以前も質問しておりましたので、この中には施設の修繕費や委託料、工事請負費、備品購入費等があるとは思うんですけど、その中、委託料と工事請負費について答弁を願いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
こちらは、17の備品購入費の中に、今回、薬剤分包機等102万4,000円と記載がございます。こちらはセンターの院内処方や施設内薬局等の変更については、私たちいまり新風会の前田邦幸議員が平成27年から進言してきたことかと思いますが、今回の予算は機器を導入して院内処方が始まるという理解でよろしいでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(馬場繁) 健康福祉部長。
節17.備品購入費は導入から8年を経過する電子黒板の一部を更新する経費であります。項2.小学校費、前年度比較30,453千円の増です。目1.学校管理費では4小学校の維持管理に伴う経常経費及び施設整備などの経費を計上しています。 131ページをお願いします。 節12.委託料には学校用務員業務を外部委託するための経費などを計上しています。 132ページをお願いします。
節13.使用料及び賃借料から節17.備品購入費については、決算見込みによる減額となっております。 54ページをお願いいたします。 節18.負担金補助及び交付金では、決算見込みによる減額となっております。 目4.公共下水道費、節28.下水道事業特別会計への繰出金で、決算見込みによるものです。 目5.公園費、入札減及び決算見込みによる減額となっております。
款2.総務費、項1.総務管理費、目6.企画費、節17.備品購入費29,940千円の増額です。6月26日から業務を開始予定のメディカルコミュニティみやきプロジェクト複合施設整備に伴います、施設内のテナント部を除きます事務室、会議室、供用部等に配置する机、椅子等の庁用器具を購入するための増額をお願いしているところでございます。
保育園費につきましては、保育所等ICT化推進事業に必要な経費として、通信運搬費6万2,000円、システム使用料40万3,000円、備品購入費213万5,000円が補正、保育所等業務効率化推進事業補助金885万円が計上されており、令和元年度国庫負担金等返還金1,544万9,000円が補正されております。
節の17.備品購入費142千円でございますが、県の介護サービス事業所感染対策交付金における検温機能付消毒剤ディスペンサー3台の備品購入費でございます。 節の18.負担金補助及び交付金17,035千円につきましては、令和元年度療養給付費負担金の精算でございます。 次に、目5.障害者福祉費につきましては、補正額15,550千円の増額でございます。
私立保育所等におきましては、システム等のソフトウェアや、機器のリース料、備品購入費など、各園の導入に必要な経費の4分の3相当額を1施設当たり75万円を限度額として補助するものでございます。 このため、システム機能の要件はございますが、私立保育所等に対しましては、購入機器や導入システムは特定しておらず、保育所等により異なることとなります。