3342件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号

この条例は、地方税法等の一部改正に伴い、住宅ローン控除期間延長等を行うものであります。 審査の過程において、各委員から、住宅ローン控除分の補填について、DV被害者等住所記載の具体的な変更内容について、DV被害者等に該当する場合の手続の流れと証明書について、DV被害者等に対する周知、広報についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 

鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号

接続先既存道路普及につきましては、市として、住宅建築目的とするものは、6.5メートル以上、それ以外は9メートル以上となっております。 公園につきましては、開発区域面積が0.3ヘクタール以上の場合、開発区域に、面積の合計が開発区域面積の3%以上の公園、緑地または広場を設置することとなっております。 

鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号

本市といたしましては、引き続き、住宅建て替え等の機会を捉え、地権者に対して用地提供意向確認を行うなど、長期的に整備していくことを目指すとともに、地元や学校等情報共有意見交換を行いながら、路面標示設置看板等による注意喚起など、実施可能な安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長松隈清之)  田村議員

唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号

住宅貸付金返済期限を10年も過ぎているのに7件の約1,700万円が滞納している状態も執行部答弁がありました。 返済が遅れている理由として、返済長期化債権者高齢化年金生活などが挙げられましたが、市民が税金を滞納した場合や借金の返済が遅れるとすぐに督促、差押えなどの強制執行が行われます。執行部行政公平性透明性を強調されますが、同和行政には極めて甘い対策が続いているのが実態です。

唐津市議会 2022-09-26 09月26日-08号

本年9月15日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第70号、令和4年度唐津一般会計補正予算中、所管事項議案第77号、唐津特定公共賃貸住宅条例等の一部を改正する条例制定について、以上2件について、9月16日、20日、21日の3日間委員会を開催し、書類審査並びに現地調査を行う等、慎重に審査いたしました結果、本委員会に付託されました議案は、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 

鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号

アンケート結果における土地利用に関する主なものといたしましては、住宅地の在り方では、老朽化した住宅建替え空き家への住替え促進し、既存住宅地の改善を図るが66%と最も高く、次いで、今のままでよいが16.9%でございました。 また、郊外の農地を新たに開発して、住宅などの建設促進し、新しい住宅地を造るは8.1%にとどまりました。 

唐津市議会 2022-09-14 09月14日-06号

足りていないと答えた基山町の例なんですけども、基山は、たとえ足りたとしても3,500人、唐津市からの受入数を一定の間隔を空けて避難滞在すると仮定すると、町の避難所全て使用しても困難と考えられ、町営住宅空き家民間施設などの活用など、状況に応じた対応策が必要との回答をしています。 足りないと答えたのは基山町だけではなくて、小城、佐賀、多久、上峰、白石、大町町、江北、嬉野、有田、伊万里は有田ですね。

唐津市議会 2022-09-08 09月08日-02号

次に、農林地崩壊防止事業費についてですが、住宅裏の被災した山腹を復旧する事業と聞いておりますが、この事業採択要件はどのようになっているのかをお聞きいたします。 これで、1回目の質疑といたします。 ○議長笹山茂成君) 栗原浜玉市民センター長。          (浜玉市民センター長 栗原達也登壇) ◎浜玉市民センター長栗原達也君) 古藤議員のご質疑にお答えいたします。 

唐津市議会 2022-09-01 09月01日-01号

議案第77号、唐津特定公共賃貸住宅条例等の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。 本議案は、特定優良賃貸住宅の供給と促進に関する法律施行規則の一部改正等に伴い改正するものでございます。 改正内容といたしましては、法律施行規則改正により、同居親族要件に新たに児童福祉法に規定する里親に委託されている児童が認められたことに伴い、条例改正を行うものでございます。 

鳥栖市議会 2022-06-25 06月10日-02号

また、当該地域周辺は、昔ながらの家屋が残る地区であるため、道路幅員が狭く、住宅も連たんしている状況でございます。 このような状況を踏まえ、避難経路を確保するための道路整備といたしましては、道路かさ上げが考えられますが、道路と宅地に高低差が生じ、新たな冠水が発生することも考えられますので、抜本的な対策は困難なものと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長松隈清之)  樋口議員