みやき町議会 2020-12-14 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第4日) 本文
ついては、ごみ処理施設が鳥栖市の県道中原鳥栖線の隣接地に移転、令和6年4月より運用開始される予定であり、また県道神埼北茂安線の未開通区間の事業も進捗しておりますので、今後の町道白石石貝線周辺の交通状況等を勘案しながら、慎重に整備に向けて検討していきたいと考えております。
ついては、ごみ処理施設が鳥栖市の県道中原鳥栖線の隣接地に移転、令和6年4月より運用開始される予定であり、また県道神埼北茂安線の未開通区間の事業も進捗しておりますので、今後の町道白石石貝線周辺の交通状況等を勘案しながら、慎重に整備に向けて検討していきたいと考えております。
議員おっしゃるとおり、コミュニティバスにつきましては、運行ダイヤに沿って定時運行を心がけておりますけれども、交通状況に遅延することもございます。運行ダイヤより早く通過することはございませんが、遅れているのであれば、できるだけ早く通常ダイヤに運行できるよう心がけているところでございます。
このように、味坂スマートインターチェンジ(仮称)周辺におきましては、国道、県道及び市道の整備が進められており、これらの道路の整備により、隣接するインターチェンジや一般道路に集中しております交通の分散による周辺道路の交通状況の改善などの効果が期待されることから、市内道路の自動車交通の変化に注視をし、通過交通の誘導など、道路整備の効果を十分生かしていくよう取り組んでいく必要があるものと考えているところでございます
整備によって現状の交通容量不足を解消し、より円滑な交通状況を実現させることが望まれるが、現計画のままでは、施工性の課題が大きいことから、必要とされる機能を保持した実現可能な計画への変更が妥当であると、今そういう段階ですね。そういう検討段階で終わっております。 もう方針は決まりかけていたわけですね。どうするかっていうのをですね。 ところが、白紙撤回となったことで、懇話会は中断したと。
全体のいろんな交通状況の件について、市民センターの意見というのは住民に一番近いものでございますので、我々も住民に対して意見を聞きながら、今後の新たな公共交通の対策に向けて、部一丸となって取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。
交通状況の変化、変質者の出没など、子どもだけで遊ばせることに不安がよぎるような時代の流れ、こういうものもあり、外遊びよりも室内遊びがふえる傾向が見受けられます。 子どもクラブは、社会で求められるコミュニケーション能力、自立心、主体性、協調性、チャレンジする気持ち、責任感、異なる他者を理解し協働する力などを育むためのさまざまな体験活動の場を担う意義のある組織です。
大雨時の浸水など地区の安全・安心、防災条例の影響につきましても検討する必要がございますので、送迎時の交通状況等々を含めまして地元地区との協議が必要と考えております。まずは関係者の方と協議を進めていきたいと考えているところでございます。 保育士の任期つき職員の人数と派遣の御質問がございました。
造成工事におきましては、かさ上げして造成することが必要になることも考えられますが、かさ上げに伴う大雨時の浸水など、地区の安全・安心、防災上での影響につきましても検討する必要がありまして、送迎時の交通状況等におきましても地元地区との協議が必要と考えているところでございます。
しかしながら、道路の交通状況は変化するものであります。議員御提案の渋滞の緩和のための踏切の信号式化は、一つの手段として有効な方法だと考えますし、踏切内での事故は大事故につながるおそれもありますので、東八谷搦踏切における信号式化の必要性が出てきた場合には、市といたしましても現場状況を把握し、安全性を考慮して関係機関と協議してまいりたいというふうに考えております。
どの公共施設を避難所として開設するかにつきましては、公共施設の災害時の災害状況、災害の種別、規模、国道3号など避難路となる道路の交通状況などを総合的に勘案し判断してまいりたいと考えております。
具体的な整備の対象路線といたしましては、小学校中心から、おおむね300メートル以内の通学路で、交通状況や道路状況等の調査結果から整備路線を選定し、平成23年度から平成24年度にかけて、2路線で延長約850メートルを、平成25年度から平成29年度までは、31路線で延長約4,500メートルの路側帯のカラー化を実施いたしております。
◎眞崎武浩 市民生活部長 自転車利用環境の整備の状況といたしまして、平成29年3月に策定しました佐賀市自転車利用環境整備計画に基づきまして、整備優先度が高い18の路線を短期整備路線と位置づけ、交通状況や道路状況を踏まえて、自転車の走行位置を明示するような整備を行っております。
1点目の朝夕の交通の状況、また2点目のサッカー、競馬のときの交通の状況についての御質問ですが、まず朝の交通状況につきましては、町道のほうは予想以上に渋滞、混雑があっている状況を確認したところでございます。平日の午前8時から8時30分にかけて非常に渋滞が激しく、信号待ちをする車が30台以上あり、距離からしますと250メートルほどになっている状況でした。
しかしながら、停止を必要としない場合などであっても、他の交通に注意して徐行することを義務づけられるなど、同時に周囲の交通状況に十分な注意を払うことも求められております。 以上です。
また、それ以外の生活道路として利用されております市道につきましては、国道3号鳥栖拡幅事業の進捗に伴う交通状況の変化や地元の意向などを踏まえまして、今後、整備の必要性につきまして、見きわめていきたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 古賀議員。
(都市整備部長 新天寺勉君登壇) ◎都市整備部長(新天寺勉君) 県道浜玉相知線の交通状況についてお答えいたします。 まず、5年ごとに実施されます全国道路・街路交通情勢調査、いわゆる道路交通センサス調査でございますが、この結果に基づき、平日の朝7時から夜の7時までの12時間交通量をお示ししたいと思っております。
現在、円滑な交通環境の実現を目指し、県内における交通状況を把握しながら、交通渋滞の解消の実現を目的に、道路管理者、交通管理者、佐賀県トラック協会及び佐賀県バス・タクシー協会から構成される佐賀県交通渋滞対策協議会が定期的に開催されており、本市もこの協議会に参加して情報共有を行っております。
具体的に申しますと、ハード面では、県全体で5,000カ所以上に及ぶカラー舗装の実施ですとか、あと、ソフト面では、実際の交通状況を再現したコンピューターグラフィックスを使い、危険予測の能力を高めるといったトレーニングを取り入れた交通安全教室の開催など、そういった事業を実施されておりました。
しかしながら、今後の交通状況に変化があった場合には、状況を見ながら、対策が必要と思われるときには歩道の幅員は確保しつつ、道路幅員の拡幅について検討していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
また、自転車は車両であり、車道通行が大原則という考えのもとで、安全性の向上を第一に、道路や交通状況に応じた、自転車通行空間整備を促進するために、国土交通省と警察庁が、平成24年11月に、安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインを策定され、平成28年7月に、一部改定されております。