鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
交通安全対策事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、交通安全施設工事費として1,341万4,000円が補正されております。 道路整備交付金事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、測量設計委託料として500万円が、工事請負費に3,000万円がそれぞれ補正されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。
交通安全対策事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、交通安全施設工事費として1,341万4,000円が補正されております。 道路整備交付金事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、測量設計委託料として500万円が、工事請負費に3,000万円がそれぞれ補正されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。
決算書の197ページから200ページ、款8土木費、項2道路橋梁費、目5交通安全対策事業費、交通安全施設整備事業の交通安全施設工事4,042万1,000円について、議案質疑をさせていただきます。 この目的は、交通安全施設等の整備、改修を行うことにより、交通事故を未然に防ぐなど、市民の交通安全の確保を図るとあります。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費など7,145万2,000円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として4億2,427万4,000円が計上されております。
補助対象経費でございますが、舗装工事に要する経費、側溝工事に要する経費、交通安全施設工事に要する経費が対象となっており、助成額につきましては、対象経費の2分の1以内の額とし、1件当たり100万円を限度としております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
なお、私道整備助成金制度の概要を申しますと、要綱制定当初、舗装工事のみを対象としておりましたが、平成27年度の要綱の一部改正により、舗装工事に要する経費に加えまして、側溝工事に要する経費、交通安全施設工事に要する経費も対象に追加しまして、助成範囲の拡充を図っております。助成額は対象経費の2分の1以内の額とし、1件当たり100万円を限度とするものでございます。 以上でございます。
空家等の所有者に対する適正管理の指導について、草刈り委託料の金額内訳、実施箇所及び市道全体における実施割合について、草刈り作業における課題と今後の対策について、植樹帯管理業務と草刈り業務の実施時期を調整することについて、除草剤の散布による草刈り業務量の軽減について、監視カメラ借上料の金額、借上期間、メンテナンス方法等について、舗装長寿命化修繕計画の内容について、里道払下げによる収入金額について、交通安全施設工事費
対象となる費用としましては、舗装工事、側溝工事、交通安全施設工事、これらの新規設置に係るものに対し、これに要する費用の2分の1を、1件当たり100万円を限度額として助成するものでございます。
審査の過程で各委員から、ハザードマップ周知のための看板1基当たりの金額について、国土交通省・今町線道路改良工事への国の関わり方について、交通安全施設工事における防護柵の復旧箇所、工事費の内訳、発注方法及びスケジュール等について、大野川改修事業に関して、予算、スケジュール及び対策事業の内容について、排水ポンプの必要性及び耐え得る想定雨量について、国道、県道における横断歩道等の区画線復旧に関する道路管理者等
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費など6,617万円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として9億7,935万9,000円が計上されております。
交通安全対策事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、設計等委託料として860万円が、交通安全施設工事費として1,960万円がそれぞれ補正されております。 道路整備交付金事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、轟木・衛生処理場線及び飯田・水屋線等の道路改良工事費として1億1,200万円が補正されております。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費など3,894万5,000円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業、道路防災対策事業に必要な経費として4億1,231万2,000円が計上されております。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費など3,153万1,000円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路用地購入費、轟木・衛生処理場線道路用地購入費など1億4,792万円が計上されております。 河川改良費につきましては、排水路整備工事等の工事費など800万円が計上されております。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費など3,878万5,000円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良工事費、轟木・衛生処理場線道路改良工事費など1億3,141万7,000円が計上されております。 道路新設改良費につきましては、高速道路利便増進事業調査委託料、東前2号線等道路改良工事費など3,803万円が計上されております。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費1,700万円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、小学校通学路の路側帯のカラー舗装工事費1,200万円、転石・大谷線防災対策工事費1,000万円がそれぞれ計上されております。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費1,700万円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線ほか1路線道路改良事業及び轟木・衛生処理場線道路改良事業に伴う測量設計等の委託料1億2,166万1,000円、道路用地購入費として公有財産購入費2,500万円がそれぞれ計上されております。
昨年度までは、平成26年度までは、唐津市私道舗装助成金支給要綱に基づきまして、生活環境の整備を図るため、地元が私道の舗装工事を行う場合に、その工事に要する経費の2分の1以内の額を助成をしておりましたが、今年度平成27年度からは助成の対象を拡充するために、唐津市私道整備助成金支給要綱に改正をしまして、舗装工事に加えまして側溝工事、交通安全施設工事に要する経費も助成の対象といたしたところでございます。
執行管理及び検証とその効果並びにそれぞれを補助金や委託料とする考え方について、河川プール等の監視業務を委託料から賃金へ変更した理由について、小学校周辺交通安全対策整備計画に関して、事業の内容及び優先順位について並びに学校等の意見の反映について、法定外公共物管理システム保守委託料の内容について、橋梁の健全度について、今後の道路改良事業の計画について、公共施設のユニバーサルデザイン化整備について、交通安全施設工事費
交通安全対策事業費につきましては、カーブミラー、防護柵の設置など交通安全施設工事費1,700万円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、平田・養父線、今泉・安楽寺線及び大刀洗・立石線の道路改良事業の事業費4億5,590万円が計上されております。 防衛施設周辺整備事業費につきましては、村田町住宅・平田線等道路改良事業の事業費2,540万4,000円が計上されております。
本年度予算につきましては、骨格的予算となっており、日常生活に密着した生活道路の環境整備に要する経費、道路側溝等工事費3,000万円、道路舗装工事費1,000万円及び交通安全施設工事費1,000万円など、当面必要とされる額が計上されております。 橋梁維持費につきましては、橋梁長寿命化修繕計画策定に要する経費615万円が計上されております。
日常生活に密着した生活道路の環境整備に要する経費、道路側溝等工事費8,000万円、道路舗装工事費5,500万円及び交通安全施設工事費2,000万円などが計上されております。 橋梁維持費につきましては、新たに橋梁の長寿命化事業に取り組むこととし、橋梁の点検及び調査などの経費として2,331万円が計上されております。