唐津市議会 2021-12-07 12月07日-02号
ご質疑にございました響創のまちづくり基金の活用状況でございますが、子育て支援をはじめとする福祉分野の施策、教育分野の施策、地域住民のよりどころとなるコミュニティ施設の整備など、いわゆる地域貢献事業のための貴重な財源として充てさせていただいておりまして、具体的な活用策といたしましては、多子世帯の保育料負担の軽減などの子育て支援に約12億7,100万円、がん検診事業費などの健康増進の分野に約3億2,600
ご質疑にございました響創のまちづくり基金の活用状況でございますが、子育て支援をはじめとする福祉分野の施策、教育分野の施策、地域住民のよりどころとなるコミュニティ施設の整備など、いわゆる地域貢献事業のための貴重な財源として充てさせていただいておりまして、具体的な活用策といたしましては、多子世帯の保育料負担の軽減などの子育て支援に約12億7,100万円、がん検診事業費などの健康増進の分野に約3億2,600
次に、衛生費のがん検診事業費について1億3,700万1,000円の予算に対し、決算額1億805万9,546円で、執行率78.9%となっております。コロナ禍において、5月から6月は検診が中止になったとのことですが、検診会場での感染症対策が気になるところです。どのようにされていたのかお伺いします。
具体的な活用策といたしましては、多子世帯の保育料負担などの軽減などの子育て支援に約12億7,100万円、国民健康保険特別会計繰出金に4億円、がん検診事業費などの健康増進の分野に約3億2,600万円、通学費等助成事業費や普通教室等空調整備事業費などの教育振興や学校施設の整備約に2億5,100万円、公民館類似施設整備補助金や公民館等施設整備、鏡中学校屋外運動場夜間照明設備工事など各コミュニティ施設の整備
次に、衛生費の中から、がん検診事業費について、がん検診の受診率と効果についてお尋ねいたします。 次に、健康マイレージ事業費について、これは、地方創生推進交付金を活用した事業でありますが、進捗状況についてお尋ねいたします。 次に、予防接種費については、まず実施状況についてお尋ねいたします。 次に、離島し尿処理費については、費用の内訳についてお尋ねいたします。
次に、衛生費のがん検診事業費1億3,994万4,000円について、平成29年度のがん検診の受診状況と前年度からの伸び率がどのようになっているのか、お尋ねいたします。 次に、健康マイレージ事業費3,237万6,000円について、この事業は、もともと地方創生推進交付金を活用し3年間で確立させる計画だったと思います。平成31年度が最終年度となりますが、進捗状況についてお尋ねをいたします。
次に、衛生費のがん検診事業費についてでありますが、この項目の中に、新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業ということでありますけども、この内容について示していただきたいと思います。 次に、健康マイレージ事業費についてでございますけども、先週にも質疑等あっておりましたけども、まず、この健康マイレージシステム運用等の委託とありますけども、委託先がどこになるのかお尋ねをいたします。
議案第1号、平成30年度唐津市一般会計予算中、民生費の運転免許証自主返納者支援事業費、保育人材確保事業費並びに教育・保育施設給付費、衛生費のがん検診事業費、議案第2号、平成30年度唐津市国民健康保険特別会計予算中、特定健康診査等事業費、議案第13号、平成30年度唐津市水道事業会計予算中、老朽管更新費の6項目について質疑いたします。 前任者と重複する部分については、極力省略いたします。
具体的には、歳入対策経費としてのふるさと寄附金推進費や新たな取り組みとしての島、留学、子供の医療費助成の中学生までの現物給付、子育て支援センターの運営などの実施、また、がん検診事業費においてはピロリ菌抗体検査の助成対象を、これまでの39歳のみから、20歳と30歳及び39歳に拡充されており、高く評価するものであります。
次に、衛生費でございますが、がん検診事業費は、働く世代の女性支援のため、子宮頸がん及び乳がん検診について、国の制度拡充に伴い、事業費を追加するものでございます。 14ページをお願いいたします。衛生費の清掃センター維持管理業務費は、平成25年度に実施した現況調査の結果を踏まえ、詳細調査を行い、保有水対策について検討するものでございます。
次に、保健衛生費のがん検診事業費についてお伺いいたします。 まず最初に、本庁・支所別のがん検診の受診者数及び受診率についてお尋ねいたします。 それから、保健衛生費の離島診療所運営費についてお伺いいたします。離島の診療所ごとの予算額が幾らとなっているのか。平成26年度に整備する医療機器はどのような物があるかについて、まずお伺いいたします。
次に、衛生費でございますが、がん検診事業費1億3,714万4,000円。がん検診は無料であるにもかかわらず、なかなか受診率が向上しないのが課題であります。あらゆる手を尽くされて受診率向上に努力をされておりますけれども、昨日の質疑で、受診率が緩やかに増加しているという答弁がございました。平成24年度に実施された対策の中で効果があったと思われる取り組みについてお尋ねをいたします。
次に、衛生費中、がん検診事業費についてお伺いをいたします。 健康の維持増進とがんの予防、早期発見を図るものとされておりますが、まず、がん検診受診率の5年間の推移についてお聞かせをいただきたいと思います。 最後に、清掃センター維持管理業務費について質問をいたします。
まず、今回補正予算案でありますが、来年1月に香港で開催されるチャイニーズ・ニューイヤー・ナイトパレードにおいて、唐津の魅力を国外に発信するためパレード参加事業費を初め、新たに国庫補助の対象となった大腸がん検診事業費や制度拡充に伴う、はり、きゅう等施術助成事業費の追加のほか、厳木中学校の借地部分の用地取得費や厳木スポーツ広場の崩壊防止工事費等が計上されております。
今回の補正予算案は、来年1月に香港において開催をされるチャイニーズ・ニューイヤー・ナイトパレードにおいて、唐津の魅力を東アジアに発信するためのパレード参加事業費を初め、骨格予算であった県の肉づけ補正に伴う農地改良事業補助金を初めとする4件の事業費のほか、新たに国庫補助の対象となった大腸がん検診事業費の追加等を主な事業として計上いたしました。
次に、衛生費の中から、がん検診事業費であります。きのうの質疑で各種がん検診は無料でありますけども、なかなか受診率が上がらない。そのような中、平成21年度から導入された女性特有のがん検診推進事業による無料クーポン券配付に伴い、受診率が向上していたと伺いました。
保健衛生総務費のがん検診事業費、事業費総額1億3,086万2,000円でございますけれども、がんと診断される患者数はですね、最近増加の傾向にあろうというふうに考えます。早期発見、早期治療が人間の命を守ると言われております。まず、種目別のですね、受診者数、平成22年度の見込み数をお示しいただきたいと思います。
で、国に対しても前向きな答弁、実施をですね、早期実施をお願いしたいということで、前向きな答弁が返ってきておりますので、国がですね、そういうふうに対策をとれば市としても費用の面についてもですね、やりやすくなってくると思いますが、そういうところに期待はしたいところなんですが、唐津市はですね、ありがたいことに健康診断が無料、またがん検診が無料と、今年度も健康診断費が9,704万1,000円、がん検診事業費
次に、がん検診事業費でございますが、1億2,991万7,000円ということで、受診率を目標が50%ということで、受診向上にですね、一生懸命努力をされているわけですけれども、受診率がどのように推移したのかなということで、受診率向上のための検討をまたことしもですね、されていると思いますけれども、この向上のための検討についてどういうことかをお尋ねをいたします。
さて、唐津市議会、この9月議会補正予算は、6月、7月の豪雨被害の災害復旧費や農林地崩壊防止事業費、市民の健診受診率の向上を目指して、がん検診事業費のクーポン券発行など今すぐ必要な予算が計上してあり、評価するところですが、2点だけ反対の立場から討論を行います。 まず、議案124号から。平成21年度一般会計補正予算。
次に、衛生費のがん検診事業費であります。国の補正予算に伴いまして、従来実施しているがん検診のうち子宮頸がんと乳がんにつきまして、特定の年齢の女性を対象にクーポン券を送付して受診率の向上を図るということであります。それで、このクーポン券を送付するということに対しまして、その効果などについて市はどのような認識をされているのかをお伺いします。