鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
また、浄化センターストックマネジメント事業につきましては、長期的な視点で、下水道施設全体の今後の老朽化の進展状況を考慮し、優先順位づけを行った上で、施設の点検、調査、修繕、改築を実施し、施設全体を対象とした施設管理を最適化することを目的としております。 今回、水処理施設の設備を改築することに要する実施設計の経費として570万円の補正をお願いするものでございます。
また、浄化センターストックマネジメント事業につきましては、長期的な視点で、下水道施設全体の今後の老朽化の進展状況を考慮し、優先順位づけを行った上で、施設の点検、調査、修繕、改築を実施し、施設全体を対象とした施設管理を最適化することを目的としております。 今回、水処理施設の設備を改築することに要する実施設計の経費として570万円の補正をお願いするものでございます。
近所の方、特に子育て中の方にお聞きしますと、保育所や学童保育の待機児童、入所待ち児童の解消、あるいは、給食無償化については、急いでほしいという人がほとんどで、健康スポーツセンターは別として、駅周辺整備については、地下通路を延伸して、東口の設置という選択肢もあるということでしょうが、優先順位は、私が聞いた範囲では高いものではありません。
今後は、これまでよりもさらに施設再編等を踏まえた施設整備の優先順位等を十分に考慮するとともに、減債基金の積立て等も視野に入れながら、公債費の適正化に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 合併特例債期限後の財源確保が課題として残り、公債費の適正管理で何とか乗り越えなければならないということが分かりました。
2点目、市と町で危険箇所の判断に違いがあった場合、どのように優先順位を決めていくのでしょうか。 施工を予定している箇所以外で、工事発注前に別の場所で危険箇所等が見つかれば、優先することはできるのでしょうか。 御答弁のほど、お願いいたします。 ○議長(松隈清之) 大石建設部次長。
私は、無償化はそれほど優先順位が低いのかなと思わざるを得ません。 私どもは、昨年、市民アンケートを実施しましたけれども、無償化を求める声が、教育関係の中では、通学路の整備に次いで2番目でした。 これぐらい市民の皆さんは、こういったことに対して要望が強いと私は思っております。
なお、令和2年8月に策定いたしました基本方針の内容でございますが、整備優先順位としては授業時数の多い中学校を優先するという内容になっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 浦田議員のご質問にお答えいたします。 住宅リフォーム助成制度に係る研究の状況についてでございました。
◆15番(楢﨑三千夫君) その優先順位といいますか、補助をするための農業に対しての助成に対しての考え方というものを、今お伺いしました。 確かに、コロナという緊急的な、突発的な事案が出て非常に困っていると、そして、その中で、生産者の声としては農業機械とか、今すぐに役に立つようなものということで、今回の補正についても燃油対策について大きな予算を組んでいただいております。
それでは、本市における事業の優先順位はどのようになっており、他の事業がどこまで進めば、再開のめどが立ったとして、鳥栖駅周辺整備事業を考えるおつもりなのか。 また、この事業は、橋本市長の1丁目1番地の政策であると私は理解しておりますけれども、市長任期も残り少なくなっております。 何もされる御予定はないのか、お伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。
現状について、通学区域審議会の内容と役割について、特別支援教育相談員に関し、配置の背景について、必要性に関する市の考え方について、選任基準について、業務内容について、スクールソーシャルワーカーについて、ICT支援員について、タブレット型端末の持ち帰り学習の状況と今後の活用について、タブレット設定等業務委託料について、防犯カメラの設置箇所について、幼稚園の所管課について、小学校遊具の修繕内容及び設置順位
遊具を含む学校施設の修繕等につきましては、毎年緊急性を見極めながら優先順位の高いものから順に行っているところです。 今後につきましては、修理不可能な遊具のうち、学校が更新を要望するものについては、撤去及び再設置というような工事となりますので、必要な予算については、しっかりと確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。
多くの市民にとっては一生起きないであろうレアケースであり、減免制度や支援策の拡充といった優先順位は高くないというのは理解しています。ただ、リスクはある以上、検討の価値はあります。 現に、私は昨年の火事で、罹災ごみの処理で早期再建を果たせずに、頭を悩ませていた事業主の声を耳にしました。 次の質問に移ります。
また、これらの国庫事業は、取り組み計画に対しまして、細かくポイント化されておりまして、一定のポイントを獲得できないと採択を受ける優先順位も低くなってまいります。栽培面積拡大や収益性向上、コスト削減がない現状維持の修繕や更新では取得できるポイントは低くなるため、国庫補助事業への採択の可能性は低いのではないかと考えるところでございます。
これは長期的な目標なので、ぶれたり優先順位が下がったりすると、私たち人間や、全ての生き物が安心して住める地球、未来の地球が脅かされることに直結しますので、ぜひぶれることのないように強く要望して、次の質問に移りたいと思います。 農林水産省が打ち出している緑の食料システム戦略に対する鳥栖市の見解についてお伺いします。
それではまず、整備内容と整備地区の優先順位の考え方について伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 再質疑にお答えいたします。 施設整備をする際に当たりまして、年度内で整備が可能な範囲としまして、唐津市を3つのエリアに分けております。
唐津看護専門学校のトイレ改修時期について、唐津東松浦医師会に確認しましたところ、本学校は平成2年に現在の栄町に移転して、本年度で31年を経過しており、建物の老朽化が進む中、改修の必要性が高く、就学に影響がある空調や就学用教材など優先順位を決め、改修や更新を行っているところでありまして、トイレ改修につきましては、令和3年度に男子トイレ、令和4年度に女子トイレを改修する運びとなったとのことでございます。
この個別避難計画は、避難行動要支援者のうち、より避難支援の優先順位が高いと思われる方について、避難準備の段階で、誰と、どこに、どうやって避難するか、家族を含む介護や障害サービスを提供する事業所などの協力を得ながら、自ら作成するというものでございます。
なお、令和3年の法改正に伴い、これまで5年間としていた指定年限を撤廃、恒久化し、交通安全基本計画等の国の5か年計画と連動して、優先順位等を勘案しつつ指定していくこととされ、現在、全国156か所の踏切道が指定されておりますが、その中に県内の指定はございません。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 藤田議員。 ◆議員(藤田昌隆) 御答弁ありがとうございました。
優先順位はどっちが高いのか、市長として。 本当に任期中に着工できるのか。 そして、1個思うのは、一旦白紙にして、この間、久光スプリングスさんの体育館じゃないですけど、そういった民設民営等も視野に検討してはどうかという御質問をさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。
危険度や緊急性を考えながら、どの要望から真っ先に処理するべきなのか、優先順位を決めることも、解決していくことも、簡単なことではないと思います。 そこでまず初めに、全国各地の自治体において、すぐやりますのサービス精神で設置されていた「すぐやる課」という部署について、お尋ねいたします。 そもそも、「すぐやる課」とはどういう仕事を担当する部署なのか、誕生の経緯や普及状況についてもお示しください。
以前、唐津市の──これはふるさと回帰支援センターだったと思いますけども、移住したい、興味のある自治体はどうかということで、ちょっと順位ははっきり覚えていませんが、8位ぐらいにランクインした時期があったように覚えております。