備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
また、私が産業建設委員会関係の予算委員会審議の中で、マイナンバーカードのひもつき予算を聞くと、検討中、3月末頃には決まるとのことでした。
また、私が産業建設委員会関係の予算委員会審議の中で、マイナンバーカードのひもつき予算を聞くと、検討中、3月末頃には決まるとのことでした。
nbsp;15番 中西裕康〇水道事業費用 P24~ 営業費用 原水及び浄水費 負担金 〇資本的支出 P33~ 建設改良費 建設改良事業費 工事請負費産業部長議案第14号 令和5年度備前市下水道事業会計予算 15番 中西裕康〇資本的支出 P33~ 建設改良費 管渠整備費(汚水) 工事請負費産業部長議案第24号 令和4年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算
そういう人と私は会っても、建設的な意見にはならんと思いますよ。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員。 ◆15番(中西裕康君) 市長、そういうふうにおっしゃられるんなら、建設的な話になるように市長のほうからいろいろ詳しく丁寧に説明してあげられたらいかがですか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
大学進学を機に当市を離れ都市部で就職し、定住するという流れが多いと感じています。この現象は、当市だけの問題ではありませんが、青年期に転出された方が20年、30年経過すると地元に残る親世代のことを心配し、不安を感じる方が多いのではないでしょうか。そのような方のために、当市の個人版ふるさと納税の返礼品の中に見守りサポートのようなサービスを入れてみてはいかがでしょうか。
3点目、国が掲げているデジタル田園都市国家構想は、デジタルの力で地方の個性を生かしながら社会課題の解決と魅力の向上を図り、地方に都市の利便性を、都市に地方の豊かさを、を実現して、全国どこでも、誰でもが便利で快適に暮らせる社会を目指すものであります。
小 路 剛 志 企画財政局長 黒 瀬 敏 弘 総務局長 木 下 修 総務局参与 柳 井 一 泰 市民局長 尾 崎 英 樹 環境リサイクル局長佐 藤 慶 一 保健福祉局長 藤 原 昌 行 保健福祉局参与 吉 岡 明 彦 保健福祉局参与 渡 邊 浩 文化産業局長 平 松 孝 幸 文化産業局参与 坂 田 剛 彦 建設局長
この一般会計補正予算(第9号)を慎重に審査した結果、1、民生費、児童福祉費、児童福祉施設費、公有財産取得費2,700万円でありますが、事業の内容が児童福祉施設とは言い難く、実質は都市整備部の公園整備である点、事業に計画性が感じられない点、購入金額や運営管理に疑念がある点などを考慮するとき、今土地を購入してまで公園整備をする必要があるのか。現存の児童公園の整備は惨たんたるものでございます。
続きまして、産業建設常任委員会委員長に委員会審査報告を求めます。 庄司史郎委員長。 ◆17番(庄司史郎君) それでは、産業建設常任委員会の審査報告をいたします。 令和4年12月12日開催の本会議におきまして産業建設常任委員会に付託されました議案8件、請願1件の審査のため、12月15日、委員会を開催し審査いたしましたので、真庭市議会会議規則第39条の規定により、その結果について報告いたします。
これは執行部や町長の政策立案だと思いますが、骨格予算は最小限の予算であり、残りの予算額が町民への福祉向上を目的とした行政が執り行う予算であると私は考えます。
〇出 席 議 員1番 金 尾 恭 士 君 2番 新 倉 淳 君3番 平 松 久 幸 君 5番 伊 藤 泰 樹 君6番 森 上 昌 生 君 7番 森 和 之 君8番 石 井 聡 美 君 9番 三 村 靖 行 君10番 石 部
それでは次に、文部科学省より令和4年8月30日、各都道府県・指定都市図書館・学校図書館担当課ほかに対して発せられた、北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係る御協力等についての事務連絡への市の対応についてお伺いいたします。 日本図書館協会はこの事務連絡について、拉致問題は早急に解決されるべき問題である。
1つには立地適正化計画に定めております都市機能誘導区域と吹屋伝建地区に新たに出店する、もしくはリニューアルする場合において、対象経費の10%、10万円を上限に補助金額に加算するということにいたしております。
国土交通省のホームページには、都市公園の種類の説明があります。それによりますと、都市基幹公園の分類として、総合公園と運動公園の種別に分けています。以前質問した際、これらの都市基幹公園は、都市計画決定し、設置された公園であるとの説明を記憶しています。 倉敷市においては、酒津公園をはじめとする4か所の総合公園を、また中山公園をはじめとする4か所の運動公園を整備、管理されています。
どうしても交通量の多いところ、つまり都市部にこういう歩行者安全の施設整備を優先するという傾向がある、これもある意味では交通量と人口等の関係でやむを得ない一面もありますけども、農山村は農山村で高齢者も多いとかということもありますから、そういう整備もしっかりしてもらいたいと思ってます。
そして、僕が今策定委員も務めとんですが、高梁市の都市部の中、落合も含めた高梁地域、あと成羽地域の都市部のとこをこれからどうやっていこうかという、高梁市都市計画マスタープランなるものを今策定中であります。その中にも、本当に公園、緑地の整備方針などでしっかりしたことを書いてあるんですよ。高梁運動公園、なりわ運動公園、今後も継続して運営、維持管理することで交流人口の増加を目指します。
ありとあらゆる分野、福祉もあるかもしれません、教育もあるかもしれません、上下水道あるかもしれません、建設あるかもしれません。そこらを包含して、じゃあ一体あと備前市は今年度、何件入札が行われる予定なのかというところをお尋ねしたんですけれども、そのお答えはいただけませんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 大森都市整備部長。
○議長(中西公仁君) 山本建設局長。 ◎建設局長(山本達也君) 道路冠水して危険な場合は、通行止めという形にさせていただいて、また違うところへ市民の皆さんを誘導できると考えております。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。
◆10番(大月説子君) 導入する目的について再質問させていただきましたのは、この場で私たちと、そして執行部の皆さん、あるいは市民の皆さんと何の目的でこのデジタル地域通貨を真庭市が導入しようとしてるのかという共通理解が必要だと考えて再質問させていただきました。 では次に、執行部の皆さんも言われているように、市民の参加意識を高めるということが重要です。
また、来年2月開催予定のひなせかき祭についても、両事務所から都市部への積極的なPR活動を行ってまいります。 今後も、こうした活動を継続し、東京、名古屋、備前のそれぞれの人々から頼られる存在として両事務所が確立できればと考えております。どうか引き続き御支援いただきますようお願いいたします。