備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
次に2点目、7款商工費、1項商工費、3目観光費、13節委託料500万円並びに15節工事請負費1億円についてでありますが、観光船北前船建造事業は2025年に大阪市で開催予定の大阪万博を見据えての事業であり、海外から大阪への誘客が多く見込まれています。そのお客様をぜひ備前市へという考えであります。
次に2点目、7款商工費、1項商工費、3目観光費、13節委託料500万円並びに15節工事請負費1億円についてでありますが、観光船北前船建造事業は2025年に大阪市で開催予定の大阪万博を見据えての事業であり、海外から大阪への誘客が多く見込まれています。そのお客様をぜひ備前市へという考えであります。
1点目、2025年大阪・関西万博についてです。 令和5年度備前市当初予算の概要には、北前船を模した観光船を建造し、近隣の寄港地を巡る観光ルートを設定、運航することで、大阪万博の開催に合わせて国内外からの誘客を図るとあります。 新型コロナウイルスが日本で確認されて3年、5月8日からは、政府は今の2類相当からインフルエンザなどと同じ5類に移行する方針を決定しました。
万博のパビリオン建設も建設費の高騰で非常に厳しいというような報道もありました。万々が一令和6年度に落合こども園が開園ができない場合、落合幼稚園はどういう位置づけになるのでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) 万が一という場合についてのお答えはできる状況ではございません。
せんだっては、倉敷市が、2025年の大阪万博を見据えて、来年4月に大阪にアンテナショップを開業すると報道されていましたが、備前市においても、まだまだ積極的に進めていくべきだと考えます。 そのような状況の中で、備前市東京事務所と名古屋事務所の現在の活動状況並びに今後の活動あるいは課題があれば教えてください。 大きな5番目として、備前まつり花火大会についてお尋ねします。
今年の6月定例会の私の一般質問で、2025年の大阪万博並びに瀬戸内国際芸術祭の開催に伴う倉敷市への観光客誘客について取り上げ、このたびの補正予算案において、大阪アンテナショップ事業の予算案が計上されていることに期待をしているところであります。
そして、大阪万博が政府館を、2階建ての大規模施設を全部木造にするということも決まってます。そういうことが契機になっていくのかなと。 ただ、それに伴う障害がたくさんあります。構造計算がなかなかできる体制がないとか、技術的な問題もありますし、それからまだ単価が高いとか、それを国も全力を挙げてやろうとしてまして、有り難いのは経済界がそういう方向に向いてると。
そのぐらいの船を市の担当の者に、おい、売っていないか、買えないか、そして実際に大阪万博がもうあと3年後であります。瀬戸内芸術祭も3年後であります。
また、令和7年には大阪・関西万博が開催され、大阪駅周辺に国内外から多くの観光客が訪れることが見込まれる状況の中、令和6年4月にJR大阪駅直結の大型複合施設がオープンし、自治体アンテナショップの集積フロアが開設されることとなり、全国の自治体に向けて出店募集が行われたところです。このため本市では、これを好機と捉まえまして、アンテナショップを開設したいと考えております。
そうしたことを考えますと、やはり空港直行バスもいろいろと話題になりましたが、そうしたことを生かしまして、高梁市の経済効果につながるように、2025年には万博もございます。そうしたターゲットを、インバウンドも一つのターゲットと言えると思いますが、そういったことで、アドバイザーのお力もお借りしながら、そういうノウハウもお借りしながら取り組んでいきたいというふうに思っております。以上です。
それから次に、2025年の大阪万博、その次には2027年のワールドマスターズゲームズ関西という大きな世界的な大会もございます。こういったことを見据えて、お客様をいかに取り込むかということが大事だと思っております。 国の観光庁のインバウンドの目標といたしまして、6,000万人というのが出ております。経済効果といたしましては15兆円というふうなことになっております。
今後も、こうした支援や施策に取り組むことによりまして、ウイズコロナ、アフターコロナの観光客の方に来ていただくこと、それから外国からのお客様の訪日も始まってのインバウンド需要の拡大、そして2025年には大阪万博の開催も控えております。 国内外から観光都市倉敷に来ていただけるような取組として、力を入れていきたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 片山 貴光議員。
インバウンドの需要回復には一定の時間がかかるものと思っておりますけども、観光庁の予測として、令和6年には国際線の需要が回復していく、それから令和7年には大阪万博がある、また令和12年には、観光庁が示すインバウンド目標6,000万人、消費額15兆円を掲げておられます。そういうふうなものにしっかりと対応するための、今、地固めというんですか、準備の一つというふうに考えております。以上です。
日生の新しい日本遺産になれば、これで3点セットで来年以降観光客もより増えるんじゃないだろうかと思っておりますし、これは2025年の大阪万博が開かれますが、これからも瀬戸内海のクルーズという観光イベントにはぜひとも日生を中心に岡山県の東の玄関口として本当の海の玄関口として、このような北前船の加盟都市にぜひともなりたいと思って、今働きをかけておるところでございます。
このうち瀬戸内海の観光について、御案内のとおり、来年は岡山デスティネーションキャンペーンと瀬戸内国際芸術祭──以後、瀬戸芸と通称で略させていただきます──が重なる重要な年ですが、その次に瀬戸芸が回ってくる年、正確には開催が見込まれる年である令和7年は、瀬戸芸と大阪・関西万博が重なるという強烈な年になるわけですね。
CLTの普及については、2025年大阪・関西万博での活用を、私が共同代表を務めるCLT首長連合として働きかけてまいります。 広葉樹をバイオマス燃料として活用するエネルギーの森づくり事業については、今年度から広葉樹をチップ燃料として伐採、搬出する林業事業者へ1トン当たり2,000円の補助制度を設け、5月末時点で1,500トンの搬出があり、300万円の支援を行っているところであります。
次の年は1970年、大阪で万博がありました。52年前ですから、あの頃は高度成長時代で人口がどんどん増え、若者があふれていました。その頃から半世紀を超えて活動されてこられました女性協議会は、女性の地位向上のため、また明るい住みよい地域づくりのために、行政の事業の推進の一助となる大きな役割を担ってこられました。しかし、五十数年の時を経て、今の時代にそぐわない組織となり、解散という道を選ばれました。
あわせて、来年は東京オリ・パラ大会の開催、再来年は関西地域を中心としてワールドマスターズゲームが、そして令和7年には大阪万博も開催の見込みであるなど、インバウンドの復活とともに多くの方が高梁市にお越しいただけるよう、関係機関等とさらなる誘客につながる施策を進めていく考えです。 次は、まいにゃんばー商品券についてであります。
2025年大阪・関西万博の建築物を木造化することについて、所管の内閣府幹部と協議をし、後日、村尾関西経済連合会副会長、関専務理事、山野大阪府副知事に協力要請を行っております。地域循環共生圏の推進や生ごみなどの資源化事業について、環境省の中井事務次官、森山局長などに報告と支援要請をしました。
さて,報道によりますと,2025年の大阪関西万博に向けて2名が乗車できる空飛ぶタクシーの実用構想を外資系企業が発表するなど,空の移動革命ともいえる新しい交通形態の実用化に向けた研究が着実に進められているところでございます。本市においても航空産業の研究グループから大型ドローンである空飛ぶ車の実証実験をふれあい空港で行いたいというオファーもいただいたところです。
例えば最近新聞にも出ておりますが,ドローンとか,ドローンを使った空飛ぶ車,そういう利用,そういう実験も実用に向けて今されているということで,新聞によりますと2025年では大阪の万博でもそういうものを使って人を運べたりということも実用化に向けて実証実験されているとも聞いております。