真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号
ただし、幾つか課題も出ておりまして、家庭系での問題が、可燃ごみの中に25%から27%のプラ、紙、瓶、缶、ペット、そういったものが含まれてると。私もよく妻に怒られるんですけど、どうしても印刷した紙を可燃ごみの中に入れてしまいます。そうすると、引っ張り出して、これは違うよというふうに指摘されます。
ただし、幾つか課題も出ておりまして、家庭系での問題が、可燃ごみの中に25%から27%のプラ、紙、瓶、缶、ペット、そういったものが含まれてると。私もよく妻に怒られるんですけど、どうしても印刷した紙を可燃ごみの中に入れてしまいます。そうすると、引っ張り出して、これは違うよというふうに指摘されます。
浅口市では、あさくちメールやLINE、それからホームページを活用して、市からのお知らせとして、先ほど議員がおっしゃいました、新型コロナウイルス感染症に関する情報でありますとか、迷子のペット情報、このほか各種イベント、手続案内をはじめ、市政運営の方針や各種施策、それから活動状況など、必要な情報や市政に関心を寄せていただきたい情報を分かりやすく、適切なタイミングで周知していきたいというふうに考えております
計画では、地域資源として利活用できないか検討するということでございまして、現状としましては、近隣の自治体におきましては、獣肉の処理施設を運営されており、食肉やペットフードへの活用がされているようではございますけど、鏡野町におきましては、個人で保健所の許可を得られて、処理加工施設を整備されている方がいらっしゃる程度でございまして、十分利活用ができているということには至ってないというふうに、町としても理解
ありがたいのは、その肉が新鮮ないい肉ですから、飲食店やジビエ加工品のところにも行きますし、それからペットフードの利用、さらには池田動物園に行って、現金収入にもなっておりますし、それからせっかく捕ったもんですから、その動物のためにも有効に利用するというような取組で、そういう意味では全国にもほかにも先進事例がありますが、かなり先進的な事例ですが、決してこれで満足しておりません。
9月20日から26日にペットフェスティバルin高梁というのが何か行われるらしいんですけれども、実はこの内容は僕はよう分からないんですけれども、これのチラシというのがこの間、回覧板の中に入ってきたんです。それを拝見させてもらったんですけれども、このチラシの裏面に野良猫に餌をあげるなというような、ここに写真しかないんで、これを読ませてもらいますけれども。野良猫に無責任に餌をあげるのはやめましょう。
続きまして、この項5点目、ペットのマイクロチップ義務化について3つお伺いいたします。 1つ目、ペットショップや動物病院などへの設備の導入状況についてお伺いいたします。 令和4年6月1日から、ブリーダーやペットショップ等で販売される犬や猫について、マイクロチップの装着が義務化されました。
続きまして、中項目、ペット避難所の運営についての御質問であります。 鏡野町地域防災計画の中におきまして、指定避難所におきまして、必要に応じ、被災者が飼っているペットのためのスペースの確保に努めるとしておりまして、ペットと同行避難する住民を受け入れることにしております。
で、ペットとして飼われている動物は、犬とか猫、これが主なものだと思います。こういった動物に対しての避妊とか去勢の手術に対して、現在どういった補助があるのでしょうか。 ○議長(岡村咲津紀君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 里庄町で実施している補助事業は、現在ございません。
僅かにペットに対する飼い主のマナーを求めるというような記述が見られる程度です。市では野良猫問題は環境問題としては捉えていないのかということでお尋ねしますので、よろしくお願いします。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。
ペットへのマイクロチップ装着義務化について。 令和4年6月1日から販売される犬や猫について、マイクロチップの装着が義務化されます。一般の飼い主には努力義務となりますが、それに伴う助成などは高梁市では考えておられますか。御質問します。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
メーカーからの委託製造でペットフード等を製造されているところもありますが、多くは木工品、手芸品、食品、お弁当などを製造、販売されています。販売は、市内のスーパーや道の駅で行っている事業所もありますが、多くはイベント等での販売です。およそ2年間のコロナ禍で市内のイベントはほとんどがなくなり、各事業所は販売に苦慮されています。倉庫に在庫がいっぱいですと言われた事業所の方もおられました。
災害時、ペットを連れての避難について、避難所で指摘されている問題の一つがペットです。ペットを連れての避難を禁止している自治体もあるなど、鳴き声や動物アレルギーなどもあって、難しい問題となっています。
その中で、物足りないなと感じたものが、今の中で思っておりますものが、飼い犬等のペットのふん尿のこと、また落書き。市長、今先ほど言われました路上喫煙の禁止等もございますけれども、それなどももう16年もたちますと条例の見直し、また改正が必要な時期じゃないのかなと、そういうふうに思っていますけれども、市長も罰金、罰則も含めましていかがお考えでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。
要旨3、ペット避難に関して、民間事業者と連携協定を結んでは。 ペットを飼っている方の多くは、ペットが癒やしの存在、また家族の一員であるという位置づけである。多くの人は、災害時にペットを置いて自分だけ逃げることはできない。避難所に連れていくと他人に迷惑をかけると思い、行けれない。だったら逃げないでおこうと考える方が多いようです。そうなると、救える命も救えない。
ドッグランやキャンプ場は、災害時、ペット同行避難場所として使用できるメリットもあり、また、動物の正しい飼い方教室の開催なども可能となります。宿泊を伴うキャンプ場などの整備の場合は、管理棟、また、専門の知識と経験を持つ管理者の設置が不可欠となり、一定のランニングコストが発生しますが、これまでの多目的広場や市内の既存公園とは違った付加価値の高い憩いの空間にしていくべきと考えます。
自分が入院した場合に、犬や猫などのペットを見てくれる人がいない場合はどうなるか。感染症拡大期に子どもを小学校に通わせるのは危険ではないか。従業員が濃厚接触者となった場合の事業主の対応はどうすればよいのか。市内のワクチン接種の再開や現在の接種率についてはどうなのか。今後も出産の可能性があるが、ワクチン接種に対する不安がある。
さらに8月からは、ひまわり館の施設の一部を加工施設として活用し、池田動物園やペットフード業者等への出荷に対応しています。 猿対策については、昨年度末に実施した市の調査により、群れの頭数増加が判明したため、捕獲おりの規模を拡大する補正予算を本定例会に提案しています。
体育館だけは絶対残す必要があるということですが、私も行ってみましたが、体育館だけではトイレの数は少ないし、昨日も出てきましたが、災害時にペットを連れてきたりする方もおられますので、教室もということになりますが、その辺の見解をお伺いいたします。 ○議長(高原良一君) 公共施設交通防災監。 ◎公共施設交通防災監(八幡正敏君) 村上議員の再質問にお答えいたします。
特にペット同伴、子ども連れ、感染症予防の観点で車中泊可能な施設、避難場所の整備や個別テント使用での避難場所施設などが有効であると考えられますが、玉野市において車中泊可能な施設としてどこが公的に認められている施設、場所として現存しているのかお教えください。
ペットを飼うためのルールとしては、岡山県の猫を対象としたガイドライン、またペットを対象とした条例関係として、岡山県の動物愛護及び管理に関する条例及び瀬戸内市環境美化条例があり、これに基づきペットの対する苦情等に対応しております。 犬につきましては、飼い犬のふんに対する苦情が多く寄せられており、環境衛生委員を通じて啓発看板の提供などの対策を行っているところです。