備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
まず、第1点目の東備港明石公共埠頭移転の件でありますが、この件につきましては岡山県には水島港もあり、もう大変私も普通に考えて厳しい条件ではあると思っておりますが、私は吉村市長ならできるんじゃないかなという気持ちも持っておりますので、また1年後には1ミリでも2ミリでも前に進んだことをお聞きできるようにと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
まず、第1点目の東備港明石公共埠頭移転の件でありますが、この件につきましては岡山県には水島港もあり、もう大変私も普通に考えて厳しい条件ではあると思っておりますが、私は吉村市長ならできるんじゃないかなという気持ちも持っておりますので、また1年後には1ミリでも2ミリでも前に進んだことをお聞きできるようにと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
そして最後、年末に向けまして、先日御答弁の中でも申し上げたわけですが、この1年間で最も優れた車に与えられる日本カー・オブ・ザ・イヤーを、私たちの町の三菱自動車水島製作所で製造されております車、eKクロスEV、そしてサクラが軽EVとして初めて選ばれたということは、メード・イン倉敷の自動車がその年の最も優れた自動車であったということで、物づくりの町の倉敷を象徴するすばらしい受賞であり、市として、大変誇らしく
先月27日に水島緑地福田公園において、倉敷市農業祭が3年ぶりに開催されました。農業祭には何度も出席させていただき、バナナが販売された年には、倉敷市の産物でないものを置くべきではないと苦言を呈しましたが、翌年からは、バナナは姿を消し、出店者も多く、地場産品にあふれる盛況でありました。
◎文化産業局長(平松孝幸君) 水島におけるカーボンニュートラルコンビナート形成は、ゼロカーボンシティの実現をはじめ、本市産業の競争力強化、さらには国内外の持続可能な社会の形成に向けて大変に重要であると考えております。
また、水島緑地福田公園内のスポーツ施設も充実いたします。倉敷駅や美観地区、本庁舎からライフパークや福田公園へのアクセスをもっとよくすることによって市民の利便性が高まり、また、市外からの方も、ライフパークへ足が伸ばしやすくなるのではないでしょうか。
まず1点目は、路線バス・水島臨海鉄道利用促進事業についてお伺いする予定でございましたけれども、先ほど時尾議員から同様の質問と執行部から答弁がなされましたので、答弁は不要で、要望とさせていただきます。 先ほどの御答弁から、利用促進が図られたものと受け止めております。
議案第144号 倉敷市公園条例の改正については、水島緑地福田公園の陸上競技場を廃止し、人工芝のサッカー・ラグビー場を新設することに伴い、規定を整備するためのものでございます。 議案第145号 倉敷市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の改正については、消防団員の確保を目的として、消防団員のうち、部長、班長及び団員の定年を延長するためのものでございます。
現在、今回の予算のほうでも上げさせていただいております水島清掃工場の自己託送について検討を行っておりまして、CO2の削減量は、水島は年間で約252トンというふうに試算しております。
1点目、水島緑地福田公園再整備事業の整備内容と今後の予定についてお伺いいたします。 倉敷市の中心的な運動公園として多くの市民に親しまれている水島緑地福田公園では、平成30年度から令和2年度までに、老朽化した運動施設の撤去、テニスコートの増設などを完了し、多目的グラウンドやサッカー場などを整備中で、利活用の向上が図られています。
特徴的な産業として、製造業は水島コンビナートを中心に、鉄鋼業、化学工業、輸送用機械器具製造業や地場産業である繊維工業の産業集積度が他都市と比べて相対的に高く、製造品出荷額等でも西日本1位であることから、稼ぐ力の高い本市の基幹産業であると考えます。
そうした中、令和4年度予算に計上された水島工業地帯活性化・競争力強化検討事業では、去る6月27日に、倉敷市水島コンビナート活性化検討会による水島コンビナートカーボンニュートラル研究会キックオフセミナーが開催されました。 本事業の開催経緯、趣旨について、改めてお伺いしたいと思います。また、本セミナーにおいては、参加者からのアンケートも取られていると聞いております。
次に、コロナ禍により利用が大幅に減少しております公共交通の利用促進や、外出機会の創出による地域経済活性化を図ることを目的として、路線バス・水島臨海鉄道の無料デーを、市内でのイベント開催日に合わせて9月24日の土曜日、10月9日の日曜日、10月16日の日曜日、11月5日の土曜日の4回実施いたします。
速度は時速約370キロメートルから約830キロメートル、また飛行ルートにつきましては、フェスティバルの会場である水島港玉島地区から旋回地点である霞橋南側までの間を、玉島地区と連島地区を通過する2つのルートで飛行したとのことでございました。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。 ◆11番(田辺牧美君) ただいま高度については、はっきりおっしゃいませんでした。
このたびの地域の魅力を活かした夜型観光推進事業は、民間事業者の企画などに対して補助金を交付する事業でありますが、補助金を交付するだけではなく、例えば、鷲羽山スカイライン上にある水島展望台をはじめとする展望台からの景色を損ねる木々があった場合に、民間事業者から伐採を要望された場合への対応などがあると思われます。
例えば、水島地区の一部のエリアではデマンド型のコミュニティタクシーが運行されていますが、市内の交通不便地域から水島の中心部の公共施設とか水島駅などへアクセスができるコミュニティバスを循環させてはどうかと考えますが、市のお考えをお伺いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 山本建設局長。
さらに、新たに路線バス及び水島臨海鉄道の無料デーを休日に4回実施することなどにより、公共交通の利用促進を図ってまいりたいと考えております。
いずれにしても、新成羽川ダムというのは水島の工業地帯の本当に重要な電源でもありますので、そうしたことも知事にもしっかり認識をいただくということを改めて私は申入れをさせていただきたいと思っております。そういうことも含めて、災害に強いまちづくりというものをこれからも進めてまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長(宮田公人君) 川上修一君。
去る令和4年2月に、平成23年度から令和2年度までの10年を計画期間とした水島リフレッシュ構想総括報告書が公表されました。その総括では、以下のことが示されております。 少し読み上げさせていただきます。
3項目めとして、(仮称)水島緑地福田公園屋内プール整備事業についてです。 令和4年度当初予算(案)に、老朽化した屋内水泳センターを水島緑地福田公園水泳場に統合し、新たな屋内プールを整備するための経費として、(仮称)水島緑地福田公園屋内プール基本・実施設計委託料及び屋内水泳センター・水島緑地福田公園水泳場解体実施設計委託料が計上されています。
今水島のコンビナートでは、民間企業がもう既に水素の製造をしておるところがあります。ぜひとも東備において、優秀な大手企業がそのような水素研究及び水素による電気その他について企業誘致等ができればいいと思っております。今回、岡山大学と包括協定を結んでおります。そういう中で、岡山大学とそして水島の企業と、そしてこの備前市というようなうまい関係をつくりたいと思って今頑張っておるところでございます。