倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号
◎総務局参与(柳井一泰君) 平成30年7月豪雨災害において、避難所で被災者へ食事を提供しましたが、猛暑に加え、当初の段階ではどうしても連日類似したおにぎりや弁当が中心となったため、栄養面や精神的なストレス緩和に向けた対応が必要となりました。
◎総務局参与(柳井一泰君) 平成30年7月豪雨災害において、避難所で被災者へ食事を提供しましたが、猛暑に加え、当初の段階ではどうしても連日類似したおにぎりや弁当が中心となったため、栄養面や精神的なストレス緩和に向けた対応が必要となりました。
4の質問ですが、先日、同僚議員の答弁でもありました物価高騰の不足分は公費負担するということや、栄養面も考えて質や量を落とさないというふうなことを言われておりました。子供たちの健やかな成長にとって給食は欠かすことのできないものですので、ぜひよろしくお願いいたしたいと思います。 4の質問は割愛させていただきます。 それでは、市長にお聞きいたします。
具体的には、フレイルなどを把握するため、栄養面や運動面、それから社会参加の面も問う質問票へと改められております。 本市としましては、この新しい質問票を活用することで、健診でフレイルなどを含め高齢者の健康状態を総合的に把握することができるよう、現在、岡山県後期高齢者医療広域連合や庁内の関係者とで、具体的な活用方法について検討を行っているところでございます。 ○副議長(三村英世君) 井出 妙子議員。
また、ふだんの各学校での給食指導の中で食育の指導をしており、その中で給食を残さず食べることが栄養面で大切なことに加え、給食の提供にかかわっている人への感謝の気持ちを持たせるよう指導しております。さらに、自分が食べられる量を考え、配膳後に調整をしたりすることを指導しております。今後も、こういった取り組みを継続してまいりたいと考えております。 ○議長(坊野公治君) 佐藤 豊君。
この事業については、栄養面の支援も含まれており、見守りだけでなく、健康面、栄養面にも配慮したサービスとなっています。令和元年9月現在、延べ39人の方が利用されております。現在民間事業者も多く配食を実施されていますが、市内全域を対象として、価格にも配慮し、見守りを実施していただける事業者にお願いしているところで、他の民間事業者との均衡等も考慮しながら、助成については慎重に対応すべきと考えています。
この事業については、栄養面の支援も含まれており、見守りだけでなく、健康面、栄養面にも配慮したサービスとなっています。令和元年9月現在、延べ39人の方が利用されております。現在民間事業者も多く配食を実施されていますが、市内全域を対象として、価格にも配慮し、見守りを実施していただける事業者にお願いしているところで、他の民間事業者との均衡等も考慮しながら、助成については慎重に対応すべきと考えています。
この事業については、栄養面の支援も含まれており、見守りだけでなく、健康面に配慮したサービスとなっています。平成30年度は64人、1万5件の利用がありました。 また、訪問ではありませんが、病弱な高齢者世帯には緊急通報装置を貸し出しし、体調不良の際の対応通報など、簡単に操作ができるようにしております。5月末時点で95人の方に貸し出しを行っています。
この事業については、栄養面の支援も含まれており、見守りだけでなく、健康面に配慮したサービスとなっています。平成30年度は64人、1万5件の利用がありました。 また、訪問ではありませんが、病弱な高齢者世帯には緊急通報装置を貸し出しし、体調不良の際の対応通報など、簡単に操作ができるようにしております。5月末時点で95人の方に貸し出しを行っています。
栄養面では、1日の食事の内容で栄養価計算を行い、たんぱく質の不足、野菜摂取量の不足、ビタミンB1、ビタミンCの不足が見られたため、支援物資として牛乳、野菜ジュースの提供、果物の缶詰、オレンジジュースの提供、栄養素を補給するための特殊栄養食品の活用を行い、栄養素の充足に努めました。 7月30日から4カ月間、専属の栄養士を置き、メニュー等の栄養管理を行いました。
御質問いただいたとおり、フレイル予防の対策でございますが、社会参加、それから栄養面の考慮、それから運動というふうなことが必要になります。中でも社会参加がまず必要というふうなことでございまして、真庭市としましては、元気はつらつデイサービス、ささえあいデイサービス、そういった活動を通じまして、皆さんに外出していただく機会をふやしていただこうというふうなことで取り組んでおります。
また,認定こども園は自園調理が原則ですが,満3歳以上の子供に対する食事の提供につきましては,衛生面や栄養面等,業務上必要な管理が確保できるなどの要件を満たせば,調理室を設けず,外部搬入による食事の提供が可能となっております。 統合先が幼稚園の場合は,給食センターからの搬入を考えております。また,統合先が保育所の場合は,既に調理室が設けられておりますので,自園調理で対応する予定でございます。
その中におきましては、地域包括ケアシステムをさらに進め、高齢者の介護予防・生活支援の充実を図る観点から、高齢者の栄養面につきましても御審議をいただいているところでございます。
スムーズに言えるかどうかわかりませんが、要支援の方には本来デイサービスの提供をすることがゴールではなくて、元気になっていただくために栄養面、運動面、また服薬などの管理が大変重要だというふうに考え、何を目的として生活をしたいかということを、十分に検討していくということを重要に思っております。
スムーズに言えるかどうかわかりませんが、要支援の方には本来デイサービスの提供をすることがゴールではなくて、元気になっていただくために栄養面、運動面、また服薬などの管理が大変重要だというふうに考え、何を目的として生活をしたいかということを、十分に検討していくということを重要に思っております。
まず、栄養面での対策としては、生活習慣病の予防については特定健診の事後指導の充実を初め、栄養教室や栄養委員の研修を実施しており、年間約100回の栄養関係の事業を実施しています。 また、たばこなど健康に害を及ぼす生活習慣の改善のために、禁煙月間に邑久駅における愛育委員による早期街頭キャンペーンを実施しています。
まず、栄養面での対策としては、生活習慣病の予防については特定健診の事後指導の充実を初め、栄養教室や栄養委員の研修を実施しており、年間約100回の栄養関係の事業を実施しています。 また、たばこなど健康に害を及ぼす生活習慣の改善のために、禁煙月間に邑久駅における愛育委員による早期街頭キャンペーンを実施しています。
給食業務については、国の通知により献立の作成、食材の購入、検査、調理物の検査、食育指導といった食材の安全性や地産地消の取り組みと栄養面、食育に関する部門などで、学校給食の根幹に係る業務は栄養職員を中心に市が直営で行うこととされております。
それにあわせて,広義の地域包括のケアの仕事というのが,病院に通わないようにふだんから栄養面だとか,保健サービス,お年寄りが積極的に町に出る,こういったような活動が必要,こういった広義のこともこういったケア室で考えていくべきだというふうに考えますし,さらにはその枠を超えて,ヘルスケアビジネス,例えば農水省と経済産業省,こちらについても農業とか産業のみならず健康面からそういったビジネスが考えられるんじゃないかという
反面、こうした気軽さが安易さにつながり、栄養面のバランスを欠いた食事をとりがちになることや、食に感謝し大切にしていこうという意識が希薄になっている原因であると思います。
また、特に食事のことが重要になりますが、高齢者の方は低栄養傾向になりがちですので、栄養士の方がそういう利用者の方に、それを改善するための栄養面に配慮した食事の提供の仕方や調理指導などを行うことなどなど、利用者の方々の個々の状態に合った支援を提供するということを、まずやってみようというふうに思っております。