倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
今後、公共施設個別計画等に基づく複合化や再編整備に伴い余剰となる施設や土地については、施設総量の適正化を図るため、従来どおり売却を優先し、売却に至らない施設等については、他都市の事例なども参考に、公民連携による有効活用の手法等についても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 時尾 博幸議員。
今後、公共施設個別計画等に基づく複合化や再編整備に伴い余剰となる施設や土地については、施設総量の適正化を図るため、従来どおり売却を優先し、売却に至らない施設等については、他都市の事例なども参考に、公民連携による有効活用の手法等についても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 時尾 博幸議員。
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 国におきましては、奈良県での踏切事故を受けて、踏切道での安全対策のため、令和4年6月に道路の移動等円滑化に関するガイドラインを改定して、現在、具体的な点字ブロックの整備手法等について検討を行っているところというふうに伺っております。
具体的な整備面積や複合化の手法等、具体的な検討はこれからになると思いますが、現時点で分かる範囲で結構ですので、御説明をお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 西企画財政局長。
今後の整備手法等の再検討を行うなどの歳出削減や、収納対策、接続率の向上といった収入確保に最大限の努力をしてまいりたいと考えていますので、下水道が整備されましたら早期に接続していただきますよう、皆様のご協力をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 2番佐藤耕三君。 ◆2番(佐藤耕三君) 〔登壇〕 はい。
今後の施設整備につきましては、現在、教育内容等のソフト面と校舎や屋内運動場、グラウンド等のハード面の両面から、具体的な整備手法等の検討を行っているところです。 ○議長(中西公仁君) 片山 貴光議員。
相談先として市役所や保健センターを挙げるヤングケアラーはほとんどいないということであり,実態把握の手法等について,関係する各部局と共に検討していきたいと考えております。
市では,合併等による経営の合理化は運営基盤の強化につながると考え,3年に1度の定期検査などで運営状況を把握し,改善に向けた手法等について引き続き土地改良区の意向を伺いながら説明してまいりたいと考えております。
次に,3密を避けるための取組が求められる中,事業者の販路拡大に向けた支援をについてですが,来年度実施を予定しているオンラインによる販路開拓及び商談力向上事業では,コロナ禍における中小・小規模事業者の販路開拓を支援するため,オンライン商談実施のノウハウを持たない事業者に向けた非対面での商談手法等についてのセミナーを実施し,市主催の商談会に参加していただくこととしております。
それから、市民説明会につきましては、今後実施時期、それから開催する内容、それからどのような方法でやるのか、コロナ禍の問題もありますから、そういった開催手法等につきまして所管の委員会のほうに今後相談してまいりたいと考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 松田達雄君。
次に、条例制定などについてでございますが、市としましては、先ほど申し上げました対応を粘り強く継続していくことが第一と考えているところではありますが、近隣住民の不安もあることから、今後条例の内容や措置命令の手法等について、他都市の先進事例などを研究して研究を進めていきたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) こども保健部長。
なお、本市の借金でございます市債については、将来負担等を考慮し、有利な起債や事業実施手法等を調査、検討し、持続的な財政運営に努めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 宇野俊市君。 〔宇野俊市君 登壇〕 ◆(宇野俊市君) 項目の2、沈みゆく玉野市を復活させるためには。要旨の1、国内や市内に余っているものを使えについて質問します。
現在、来年度以降における施設の利活用について、事業手法等を検討いたしているところでございます。 ○議長(岡安謙典君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(飯田早苗君) 新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金事業の支給の対象外となる施設についてお答えいたします。 みどりの丘保育所、勝北風の子こども園、つやま西幼稚園、つやま東幼稚園の津山市立4園の施設を支給の対象外としております。
SCのスキルについては,経験年数の長いSCによるOJTで実践的なスキルアップを図るとともに,外部講師などによる研修を通じて知識と手法等の習得に努めているところです。 以上です。 ○浦上雅彦議長 質問の途中でありますが,午後1時まで休憩いたします。
◎企画財政局長(西雅敏君) アドバイザリー業務につきましては、山陽ハイツ跡地の利活用について、施設整備の喫緊の課題である防災備蓄倉庫、学校給食共同調理場を含めた活用方法について、民間事業者へのヒアリング等による調査業務のほか、整備内容や手法等に係る技術的、専門的な支援業務を委託するものでございます。
盛土及び擁壁工事の範囲は、旧検察庁跡地及び旧文化センター跡地の範囲を想定しており、玉野市新病院基本計画におきましてそれらの費用として1億6,930万円を見込んでいるところでございますが、具体的な必要額につきましては今後の設計業務の中で土木工事手法等の検討も含め、精査していく予定としてございます。 次に5点目、設計業者の選定時期と基本設計の策定時期についてでございます。
引き続き,地元住民の方々の御意見をお聞きしながら,岡山芸術創造劇場開業後の地域の状況変化等も見据え,活用方法,事業スケジュール及び事業手法等の検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
今後は、県の動向を踏まえながら円滑に事業実施をするために、通信会社との契約や利用手法等、必要な手続の精査、サービスの周知などを実施してまいりたいと考えております。 最後に、ヘルプマークについてでございます。
◎亀井良幸市民協働局長 転入促進について,ターゲット,手法等を明確にについてお答えします。 本市は,これまで移住支援として東京での相談会や相談窓口の設置,ホームページ等による情報発信,下見ツアーの開催,交通費助成やお試し住宅の提供事業等を行ってきました。
今後につきましても、様々な行政運営手法等の先進事例を研究するなど、より適正な業務執行体制になるよう努めてまいりたいと考えてございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 村上光江さん。 〔村上光江君 登壇〕 ◆(村上光江君) 玉野市において職員の不祥事案が相次ぎ、組織マネジメントの機能の確保、適切なリスク対応、モニタリング機能の強化など、対策が望まれています。
このたびの課題解決人材創出事業では、こうしたこれまで培ったノウハウやネットワークを活用し、まちづくりや文化振興、環境保全など各分野で活躍する人材が講師となり、地域の課題解決や事業運営の手法等について体系的に学ぶ単位制の人材育成プログラムを実施したいと考えております。