備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
備前市教育委員会としては、その都度適切に案内及び周知を行い、講師の募集ポスターについても各総合支所等にも掲示の協力をお願いするなど、行っています。 また、岡山県教育委員会と同様、本市の窓口において、随時、講師登録等の相談を行っています。
備前市教育委員会としては、その都度適切に案内及び周知を行い、講師の募集ポスターについても各総合支所等にも掲示の協力をお願いするなど、行っています。 また、岡山県教育委員会と同様、本市の窓口において、随時、講師登録等の相談を行っています。
倉敷市教育委員会といたしましては、子供から大人まで、様々な分野で自分自身の可能性を伸ばし、学び直しや新たなことに挑戦するチャンスを大きく広げ、学んだことを生かし、地域がつながり、支え合う生涯学習社会の実現を目指したいと考えております。 図書館は、その実現のため重要な役割を担うものの一つと認識いたしております。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。
さて、過去の倉敷市議会の会議録を確認しておりますと、小中連携教育について、倉敷市教育委員会は答弁の中で複数回の発言をされています。その答弁内容として、倉敷市教育委員会では小中連携教育に取り組んでいるとのことです。 それではまず、1点目の質問をさせていただきます。
公立学校の施設整備計画についてでありますが、現在、倉敷市教育委員会では、倉敷市立小中学校適正規模・適正配置検討委員会を設置し、小・中学校の適正規模、適正配置に関する基本方針の策定を行っていると伺っております。 当然、この策定の過程では、生徒数が極端に少ない小規模校だけでなく、いわゆるマンモス校と言われる大規模校の対応も検討されていると思います。
そのため、備前市教育委員会では、本調査の結果から、市内各校では、新学習指導要領が求める授業改善が全国並みに進んでいるとはいうものの、課題も多く残されているというふうに評価しております。学校の小規模化や教員の年齢層の若返りなどによる教育技術伝承の困難さも課題であると捉えています。
倉敷市教育委員会では、学校行事等の中止や規模縮小による登校意欲の低下、学級閉鎖や休校等による生活リズムの乱れ等に加えまして、感染回避のための欠席等により休むことへの抵抗感が低くなってきたことなどが、増加の要因であると考えております。
また、今年3月には、備前市教育委員会文化・スポーツ表彰授与式を実施いたしました。これは市内の小・中学生で岡山県大会を制した個人及び団体に対し表彰するものであり、各種競技、全部で19名の生徒に対して表彰いたしました。 今後におきましても、みんなで楽しく運動して幸せになることができますよう、積極的に活動を進めてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。
真庭市教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、令和3年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書の提出がありましたので、その写しを配信しております。 議会運営に関する決定事項、申合せ事項の規定による報告については、タブレットに配信しておりますとおりでございます。後ほど御覧いただきたいと思います。
芳生君日程第3 委員長報告に対する質疑日程第4 討論日程第5 採決日程第6 乙議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決 乙議案第2号 高梁市議会委員会条例の一部を改正する条例 乙議案第3号 高梁市議会会議規則の一部を改正する規則 乙議案第4号 高梁市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例日程第7 追加議案の上程、説明、質疑、委員会付託、討論、採決 同意第1号 高梁市教育委員会教育長
倉敷市教育委員会では、この理念の下、一人一人の教育的ニーズに応じた特別支援教育の充実、教職員の専門性の向上や学校における指導体制の確立を進めております。 また、関係機関との連携を図り、就学前から進学、就労まで切れ目のない支援を行うことで自立と社会参加を目指した特別支援教育を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
倉敷市教育委員会といたしましては、今後も水難事故防止に関する学習ツールや動画サイト等を積極的に活用していくよう、学校を指導してまいります。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) 重ねての周知・啓発強化と事故防止の取組をしてくださること、よろしくお願い申し上げます。
真庭市教育委員会では、平成29年、ここより風通しのよい職場づくりをしようっていうことを土台にしながら、時間管理を徹底しようじゃないかということ、それから学校閉庁日を設定したり休暇取得を促進しようじゃないかと、それから部活動休養日を、これは水曜日に設けてますけども、設けようじゃないかと、それから業務の見直しと軽減ということを大きな柱に取組をしているところであります。
令和4年7月12日に総務部総務課から本庁舎、支所で半旗掲揚と追悼の記帳所を設置することを知らせる文書が倉敷市教育委員会の教育企画総務課にメールで届きましたので、情報共有の意味合いもあり、各学校園にメールで文書を転送したものでございます。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
ですから、①で学校から上がってくる要望についてお伺いしたのですが、市教育委員会のアクションについて、②現場の確認はどのように行っておられるのかについて答弁を求めます。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、引き続きお答えいたします。
議長の許可を得まして、皆さんのお手元に資料1として、倉敷市教育委員会学事課が毎年公表されている倉敷市立幼稚園園児数・学級数により平成30年度から令和4年度までの5年間について、倉敷市立幼稚園における4・5歳児合わせた園児数の推移を独自に表にまとめました。
そこで、1点目、備前市教育委員会はどのような判断をされるのでしょうか。 また、その対策はいかがでしょうか。 大きな4点目、物価高騰対策についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症や物価高騰などにより、事業者や家計への負担が増えております。このことから、市内消費を喚起し、地域経済の循環、活性化を図るため、総社市はそうじゃ物価対策応援券事業を開始いたしました。
こちらに抜粋しております条文どおり、現在教育長の勤務時間管理につきましては、高梁市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例、以下の説明では便宜上こちらの条例を教育長条例と呼称させていただきます。こちらの第5条で、一般職の規定を準用することとされております。
そして、浅口市教育委員会の職務権限に関する事務の管理、執行する権限において、浅口市教育委員会の浅口市長からの独立性が担保されておりますね。これも御存じですか。 それにもかかわらず、教育長がこの処分を受けるとなれば、浅口市の教育行政の独立性が疑われることになると思いますが、その点もどうですか。 ○議長(伊澤誠) 教育長。
また、休日の運動部活動の地域移行につきましては、中学校及び備前市教育委員会が連携して、学校や保護者、生徒等のニーズや不安感の聞き取り及び地域のスポーツ団体への受入れ意向調査等を行い、かつ各学校の特色を生かした部活動への対策等の検討も行う中で、移行が可能な活動につきましては早急に計画を立てていけるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。
どちらも市教育委員会が管理するもので、ウイルス対応、顔認証などのセキュリティー機能を備えています。特に個人情報を扱う校務系端末は外部のネットワークに直接接続できないようにしており、校務系のサーバーに保存している個人情報の漏えいを防ぐとともに外部から不正にアクセスできないように徹底しています。