備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
この捉えの背景には、現役子育て世代の市民の皆さんとの対話も一つの根拠となっています。 彼らからは、ありがたいに違いはないが、億単位の費用をかけての休日の昼食代の補助は、あまりにも行き過ぎているのではないか。備前市の財政は大丈夫なんだろうかといった冷静にこの事業を分析する意見が相次ぎました。
この捉えの背景には、現役子育て世代の市民の皆さんとの対話も一つの根拠となっています。 彼らからは、ありがたいに違いはないが、億単位の費用をかけての休日の昼食代の補助は、あまりにも行き過ぎているのではないか。備前市の財政は大丈夫なんだろうかといった冷静にこの事業を分析する意見が相次ぎました。
次に、児童・生徒の主体的で対話的な深い学びを促すために、教師は児童・生徒からのどんな質問にも対応できるようにならなくてはなりません。つまり児童・生徒の考え方についての問いや興味関心や意見を引き出す問いかけができるかが重要で、多様な関心や問いに対して教師がそれを受け止め深めていくために、自らも学習者として学ぼうとする教師が多くなります。
そして、学習指導要領で示されている探求の学びを推進し、主体的で対話的な深い学びをより一層進めていく必要があります。 そこで市内全小・中学校で4月から新たに学校版備前未来学や国際バカロレア教育のプログラム等を活用した研究を進め、探求の学びの充実を図ってまいります。
また、ALT活用の好事例を周知し、英語によるコミュニケーションの環境づくりを図るとともに、国際教育プログラムである国際バカロレア教育を全小・中学校で推進し、子供たちの主体的かつ対話的で深い学びにつながる授業改善を進めてまいります。 さらに、義務教育9年間の一貫した小中一貫教育を全中学校区で取り組むとともに、小・中の9年間を見通した子供の読書活動の推進を図ってまいります。
地区との意見交換会などを検証の場として有効に活用しながら行政と地区とで対話を重ね、行政から正確な情報提供等をさせていただき、地域の方々と力を合わせてよりよいまちづくりを取り組んでいきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 〔「あります」と14番土器議員発言する〕 再質問に入ります。 土器議員。
そこで、現在、学校では地域の実情とか課題をしっかり発見して、今まで学んで身につけた知識あるいは集めた情報を活用して、しっかり対話をして考えようじゃないか、その中で正解じゃないかもしれないけども、最適な答え、最適解を探ってみんなで行動する、こういった探求的な学習に取り組んでいるところであります。
これを推進するためには、計画と市民との直接対話が必要だと思います。市長に3点を伺います。 令和7年度に向けての計画の修正はできているのか。 2、大木町で約100回、みやま市で約200回の説明会を行ったと聞きました。真庭市はどのように行うのか。 3、ごみ分別、資源化による経済効果の一部を市民に還元できるのか。
共生の地域社会実現に向けた体制づくりについては、市民会議結成に向け、現在世話人会を開催し、市民が共有できる共生社会のイメージとは何か、実現に向けてどうやって進めていくのがいいか、市民会議でどんなことができるかなどについて、対話を重ねているところです。
町の総合計画の中のまちづくりの指針には、町民と行政が共存、協働の心を持ち、対話や交流を重ね、理解と共感を大切にし、協力し合う関係を生み出し、目指すべき将来像の実現に向けてまちづくりを進める。このように書かれているんですけれども、その理念に沿って考えれば、関係者と協議を重ねる必要がありませんでしょうか。課題をどう乗り越えるのか。
そういった学校の当たり前っていうものも、これは地域、保護者の方との対話を通じながら見直していくっていうことも必要なのかと思っております。加えて、抜本的な解決のためには、これは教員定数っていうもの、これを改善していくっていうことが大事だと思っています。これは、粘り強く国のほうに働きかけていきたいと思います。
日本共産党は、校則が社会問題となる中で、2021年校則問題プロジェクトを立ち上げ、中高生や保護者、教職員の方々と対話をし、アンケートにも取り組みながらこの間進めてまいりました。 学校校則は教育活動の一環であり、教育は教職員と子供たちの人間としての自由な交流によって進められるものであり、教育には自主性が不可欠と考えます。 そこで、お伺いいたします。
現在、教育長協議会等を通じて、国への問合せや、あるいは要望を行っているところですけども、一番大事なのは真庭の地に立って、関係者が対話しつつ、子どもたちの文化、スポーツ環境をつくっていく、そのための議論をしていくっていうことが一番大事だと思っております。 3点目です。部活動の地域移行に伴う追加費用の賄い、保護者周知についてです。
また、対話するチャネルを閉じてしまう、そういう結果に今回はなってしまったわけで、取り返しのつかない非常に残念な事件だと捉えております。どのような背景、意見の相違、そういうことがございましても、やはり対話の門を閉じてはならない、真摯な姿勢で話を伺う、そういった姿勢を続けていきたいと、改めて心に誓った次第でございます。
ただいま難波議員が職員との対話について聞かれましたけど、まずは職員の勤務体系はどういう勤務体系になっとるかということ、勤務時間です。それから、職員の福利厚生はどういう対応、または給料面ですね、そういう面をお聞きしたいと思います。
さらに、7月には、郷育魅力化コーディネーター、マイスターハイスクールCEO、産業実務家教員と高校教員が協働して、市内事業者との対話を通じて事業の背景や経営哲学などを学ぶ探究学習ツアーを企画しました。ツアーに参加した生徒からは、高校の外で生き生きとした真庭のなりわいや奥深さを学ぶことができ、地域への関心が湧いてきたといった声が聞かれました。
聞き書き甲子園とは、高校生の皆さんが、森、川、海の名人を訪ね聞き書きし、対話したことを文字に書き起こすというもので、高校生の皆さんが自然と向き合う大切さや地域の生活文化について考えることで、未来を担う次世代の育成につながるものと期待しております。
いずれにしても、さきに述べましたとおり駐車場増設の必要性、市民や議員との十分な対話や連携が取られておらず、備前市の置かれた財政需要の点からも今やるべきことは何か、持続可能かどうかを熟慮していただきたいと思います。 以上の観点から、議案第49号令和4年度備前市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)に反対の立場の意見を述べさせていただきました。
今後も、議会の皆様と私どもの対話を大切にしながら、様々な事業を前向きに取り組んでまいりたいと思いますので、どうか議会の皆様方におかれましても、お元気でご活躍くださいますようご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。お世話になりましてありがとうございました。
そうしたところを全体を見て、どのように整合性を取って、ちゃんと説明ができるかということも含めて検討していきたいと思いますので、いましばらく協議と対話の時間を頂戴できればというふうに思います。 ○議長(廣田均議員) 日下俊子議員。
そういう中で、対話を大切にしていくということ。