1935件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号

次に、児童生徒の主体的で対話的な深い学びを促すために、教師児童生徒からのどんな質問にも対応できるようにならなくてはなりません。つまり児童生徒の考え方についての問い興味関心意見を引き出す問いかけができるかが重要で、多様な関心問いに対して教師がそれを受け止め深めていくために、自らも学習者として学ぼうとする教師が多くなります。

備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号

また、ALT活用の好事例を周知し、英語によるコミュニケーションの環境づくりを図るとともに、国際教育プログラムである国際バカロレア教育を全小・中学校で推進し、子供たちの主体的かつ対話的で深い学びにつながる授業改善を進めてまいります。 さらに、義務教育9年間の一貫した小中一貫教育を全中学校区で取り組むとともに、小・中の9年間を見通した子供読書活動の推進を図ってまいります。 

備前市議会 2022-12-09 12月09日-04号

地区との意見交換会などを検証の場として有効に活用しながら行政地区とで対話を重ね、行政から正確な情報提供等をさせていただき、地域方々と力を合わせてよりよいまちづくりを取り組んでいきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長守井秀龍君) 再質問はありますか。     〔「あります」と14番土器議員発言する〕 再質問に入ります。 土器議員

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

そこで、現在、学校では地域の実情とか課題をしっかり発見して、今まで学んで身につけた知識あるいは集めた情報を活用して、しっかり対話をして考えようじゃないか、その中で正解じゃないかもしれないけども、最適な答え、最適解を探ってみんなで行動する、こういった探求的な学習に取り組んでいるところであります。 

真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号

これを推進するためには、計画市民との直接対話が必要だと思います。市長に3点を伺います。 令和7年度に向けての計画の修正はできているのか。 2、大木町で約100回、みやま市で約200回の説明会を行ったと聞きました。真庭市はどのように行うのか。 3、ごみ分別資源化による経済効果の一部を市民に還元できるのか。

鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号

町の総合計画の中のまちづくりの指針には、町民と行政が共存、協働の心を持ち、対話交流を重ね、理解と共感を大切にし、協力し合う関係を生み出し、目指すべき将来像の実現に向けてまちづくりを進める。このように書かれているんですけれども、その理念に沿って考えれば、関係者協議を重ねる必要がありませんでしょうか。課題をどう乗り越えるのか。

真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号

そういった学校の当たり前っていうものも、これは地域保護者の方との対話を通じながら見直していくっていうことも必要なのかと思っております。加えて、抜本的な解決のためには、これは教員定数っていうもの、これを改善していくっていうことが大事だと思っています。これは、粘り強く国のほうに働きかけていきたいと思います。 

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

日本共産党は、校則が社会問題となる中で、2021年校則問題プロジェクトを立ち上げ、中高生や保護者教職員方々対話をし、アンケートにも取り組みながらこの間進めてまいりました。 学校校則教育活動の一環であり、教育教職員子供たちの人間としての自由な交流によって進められるものであり、教育には自主性が不可欠と考えます。 そこで、お伺いいたします。 

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

現在、教育長協議会等を通じて、国への問合せや、あるいは要望を行っているところですけども、一番大事なのは真庭の地に立って、関係者対話しつつ、子どもたち文化スポーツ環境をつくっていく、そのための議論をしていくっていうことが一番大事だと思っております。 3点目です。部活動地域移行に伴う追加費用の賄い、保護者周知についてです。 

倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号

また、対話するチャネルを閉じてしまう、そういう結果に今回はなってしまったわけで、取り返しのつかない非常に残念な事件だと捉えております。どのような背景意見の相違、そういうことがございましても、やはり対話の門を閉じてはならない、真摯な姿勢で話を伺う、そういった姿勢を続けていきたいと、改めて心に誓った次第でございます。 

真庭市議会 2022-09-06 09月06日-01号

さらに、7月には、郷育魅力化コーディネーターマイスターハイスクールCEO産業実務家教員高校教員協働して、市内事業者との対話を通じて事業背景経営哲学などを学ぶ探究学習ツアーを企画しました。ツアーに参加した生徒からは、高校の外で生き生きとした真庭のなりわいや奥深さを学ぶことができ、地域への関心が湧いてきたといった声が聞かれました。 

備前市議会 2022-06-30 06月30日-07号

いずれにしても、さきに述べましたとおり駐車場増設必要性市民議員との十分な対話や連携が取られておらず、備前市の置かれた財政需要の点からも今やるべきことは何か、持続可能かどうかを熟慮していただきたいと思います。 以上の観点から、議案第49号令和4年度備前駐車場事業特別会計補正予算(第1号)に反対の立場の意見を述べさせていただきました。 

瀬戸内市議会 2022-06-28 06月28日-06号

今後も、議会皆様と私どもの対話を大切にしながら、様々な事業を前向きに取り組んでまいりたいと思いますので、どうか議会皆様方におかれましても、お元気でご活躍くださいますようご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。お世話になりましてありがとうございました。