3180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

最後に、請願第三号 消費税インボイス制度実施延期を求める意見書を国に提出することを求める請願書ですが、本請願は二〇二三年十月から実施されようとしているインボイス制度実施延期を求める意見書を国に提出することを求めるものです。  委員からは、シルバー人材センター等の枠組みを外すとか軽減するといった国の動きがあるので、継続して審査した方がいいといった意見がありました。  

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

市民生活課長……岩 尾 豊 彦 君税務課長…………堀   和 朗 君   農林水産課長……矢 守 丈 俊 君商工観光課長……黒 田 幸一郎 君   上下水道課長……矢 野   浩 君財産管理活用課長……………………………………………………宮 部 雅 司 君大田振興課長……岡 部 元 暢 君   山香振興課長……加 藤 雄 一 君教育総務課長……梶 原 美 樹 君   山香病院事務長宇都宮 健 士 君社会教育課長

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

………堀   和 朗 君   農林水産課長……矢 守 丈 俊 君商工観光課長……黒 田 幸一郎 君   上下水道課長……矢 野   浩 君財産管理活用課長……………………………………………………宮 部 雅 司 君大田振興課長……岡 部 元 暢 君   山香振興課長……加 藤 雄 一 君教育総務課長……梶 原 美 樹 君   学校教育課長……真 砂 一 也 君山香病院事務長宇都宮 健 士 君   社会教育課長

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

地域防災計画では、災害時にボランティアの善意を効果的に生かせるよう、市と市社会福祉協議会が連携して、災害ボランティアセンター設置・運営することとしております。この設置・運営に関しては、既に協定書を締結しておりますが、南海トラフ地震等の大規模災害を考えると、様々な団体との連携が必要になると考えております。

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

◆15番(角祥臣)  今報告いただきました耕作放棄地を再生するときに、対策の支援制度、補助金制度がありますか、それをお尋ねしたいと思います。 ○議長中西伸之)  農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長用松修平)  支援について答弁いたします。 農林水産省の事業農地等活用推進事業というのがありまして、これは荒れた農地を元に戻すことに対する支援制度となっています。

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

一方、普通税の使途については、目的税ではないため、その使い道は特定されておりませんが、市の経常的な一般財源となっていることから、子育て支援高齢者福祉などの社会保障関連経費教育環境整備や、生活インフラなどの日常生活に欠かすことのできない様々な施策に幅広く活用されております。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

財産管理活用課長宮部雅司君) 本市には立地企業に対する助成制度がありますので、要件に適合するときは、新たに取得した土地や建物そういったものに対する助成制度がありますので、そちらを交付することでそういう支援になるのかなと考えておりますので、この奨励制度を活用していただければと考えております。 ○議長藤本治郎君) 坂本議員

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

項目めは、ジェンダー平等社会を目指して。  一点目は、昨年十月より学校のトイレへ生理用品の常設をスタートさせて庁舎や支所、図書館など、公共施設への設置も進めてきたが、その後の進捗状況はどうか、多くの市民が集う公民館への設置をすべきだが。  二点目は、パートナーシップ制度導入が急激に進み、十一月現在では全国人口普及率が六二%となっている。

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

炭素社会実現、持続可能なまちづくりを進めるためには、これらの予算は必要な経費であり、ごみ袋有料化制度導入により、ごみ適正分別ごみ搬出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量資源化を推進するとともに、温室効果ガスの削減につながるものであります。 それから、ごみ袋有料化制度などの施策を一体的に実施するということで、それに係る生ごみキエーロ説明会などが十分ではないという御質問でございました。 

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

討論において、国の負担割合制度創設前の二分の一から四分の一と大幅に引き下げられていることが大きな問題であり、国の負担を早急に三五%に引き上げ、抜本的な制度の改善を求めるとともに、宇佐市独自の軽減策を求めているので反対という反対討論がありました。  採決の結果、賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  

中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号

たち子どもたちはこの変革する世界、社会経済情勢の中で生き抜く力、まずは得て、国際化情報化のそれぞれの地域社会に活躍し、明るく豊かな国、社会、地域をつくり、その上で一人ひとりの幸せを享受してもらうためには、これまでも、これからも教育重要性は変わりません。 国、社会、地域づくりの基は、人づくり教育です。

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

〔総務常任委員長倉原英樹議員降壇〕 ○議長(髙野幹也議員)  社会文教建設常任委員長丸木一哉議員。    ──────────────────           社会文教建設常任委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                   

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

循環型社会の形成、そして、脱炭素社会実現に向けて、中津市廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、ごみ減量資源化を推進する施策が進められていますが、昨年7月から資源プラ分別回収、生ごみキエーロの販売、この8月より小楠校区モデル地区とした古紙エコステーション設置、そして、9月からごみ袋有料化制度が始まりました。 

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

マイナンバー制度は、行政効率化し公平公正な社会実現する社会基盤として、全国導入を促進しております。マイナンバー制度をデジタル社会における社会基盤として利用することにより、行政効率化市民利便性の向上、公平公正な社会実現するものです。  本市においても、行政手続をオンライン化する等の効率化を図ることで、利用者にとって、より便利な生活になるものと考えます。