中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
これ、以前話したことがありますけれども、これから進んでいく中津日田高規格道路で工事の際に相当の残土が出ます。その残土を利用して牛舎や牧草地を集積した畜産団地をする考えはございませんか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 現在、耶馬溪地区におきまして、既存酪農家の経営安定に向けて規模拡大の協議を行っているところでございます。
これ、以前話したことがありますけれども、これから進んでいく中津日田高規格道路で工事の際に相当の残土が出ます。その残土を利用して牛舎や牧草地を集積した畜産団地をする考えはございませんか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 現在、耶馬溪地区におきまして、既存酪農家の経営安定に向けて規模拡大の協議を行っているところでございます。
また、盛土材として大量な土砂が必要なことから、高速道路の残土や河川のしゅんせつ土の利用について協議を行っております。 5点目、事業費・スケジュールについてですが、令和2年度から3年度にかけて5,078万2,000円にて設計業務を実施し、令和3年度から4年度にかけて用地取得、造成工事を行いまして、それらの経費として令和4年度に4億2,900万円の予算を計上いたしております。
また、先日、環境対策課が管理している建設残土の盛土がある地域を2か所ほど見学に伺いました。建設残土の盛土には、土留めを設置し、盛土段差をつけるといった細かい決まりがあると伺いましたが、開発建築指導課で盛土の調査を実施されてきた中で、基準に基づいた盛土がされてないことが確認できた盛土について、分かる範囲で構いませんので教えてください。
1、国、県、市管理河川の土砂の掘削を精力的に実施し、また建設残土を処理するための盛土用地確保を進めること、2、水道管、下水管のライフラインについては、土質など液状化対策を考慮した耐震化を促進すること、以上2点について、見解を求めます。 次に、同和問題についてです。 第192臨時国会で、部落差別の解消の推進に関する法律が議員立法で成立をいたしました。
○34番(井手口良一) 過去の残土処理処分場については、大分市の緊急安全点検と並行して、大分県が実施した緊急安全点検でも、全て安全という確認ができているようです。
対照的な扱いになっている背景には、建設残土はこれまで規制の対象ではなく、リサイクル資源の一つとみなされてきました。国レベルの法規制がない中で、その空白を埋めてきたのが自治体の条例ですが、地方自治研究機構によると、盛土の崩落を防ぐ規制条例を設けているのは21府県、372市町村を数え、大分県には3,000平方メートル以上の盛土が許可制になる条例があります。
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計等に要する経費を計上しております。 次に、消防費では、防災力の充実強化、大規模災害への備えを進めるため、社会基盤整備・災害支援センター内に備蓄倉庫等の防災設備の整備を行うため、建設に係る経費を計上しております。
北側の埋立地の総面積は約7万5,000平米で、このうち平成29年に約2万9,000平米がしゅん工するとともに、利用計画が一部見直され、漁業の加工施設用地と、あとは残土処理用地となっています。
河野 巧議員の通告事項 1 土砂(建設残土)等たい積行為について 土砂等、特に建設残土を山間部の谷間の埋立てや農地の嵩上げ等に使用するケースや単に投棄され放置された結果、土砂の流出や崩壊、自然生態系への影響、土壌汚染や地下水汚染などの問題が全国的にも増えたことで、土砂等たい積行為に関する条例を制定する自治体が増えている。
そのほかにも必要に応じ公共工事の残土の仮置場等としても利用しているところであります。 当該地は住宅地の中にあり、通学路にも接していることや下水道へのつなぎ込みも厳しい状況にあることから、現在では災害時等にも市が有効活用できる用地としてまいりたいと考えております。
より具体的にその辺が、まだ令和7年ぐらいからということですが、ぜひその残土処理を、失礼ですけれど、使い道のない谷を埋めるような造成ではなしに、中津日田高規格道路の関係で将来的に企業誘致なり住宅地が造成できるような、建設できるような、あるいは観光振興として使えるような、そういうところを選定して、以前それも答弁があったと思うのですが、再度確認をして、ぜひそれを前向きに進めていくようなことをお願いしたいのですが
埋立てについて (事業の目的と埋立て範囲の設定の根拠、土地利用区分ごとの面積、環境アセスメントにおける埋立てが環境に及ぼす影響、漁港の縮小面積と係留可能な漁船数、利害関係人の意見と調整結果(漁業権者に対する損失補償と漁業権の放棄)、中津市文化財に指定されている御船寄の指定区域とその調整、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選との調整、樋門の移設場所と工事中の代替施設は、建設残土
耶馬溪山国道路も地形上、大半がトンネルになるのではないかなという予想がされますけれども、先ほど市長の御答弁の中で、未定の部分が多いということで、はっきり分かりませんけれども、先駆けてちょっと質問をしたいと思いますけれども、トンネル主体の路線になると、大量の土砂が出るわけですが、発生する残土の処理についてお伺いしたいと思います。
そのしゅんせつ土砂の残土処理場として、現在の埋立地が造成をされていまして、いわゆる漁港の全体の利用計画がありますが、この利用計画の中では今の場所、埋立地の場所は漁業の加工施設とそれから残土の処理用地となっています。
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計に要する経費を計上しております。 以上、今回の補正に要する財源といたしましては、国の第2次補正予算に連動した国庫支出金、県支出金、繰越金、市債などを計上いたしました。
審査の過程で委員より、産前産後サポート事業における妊婦への布マスク配布期間について、また東九州自動車道4車線化工事の残土を処分するための受入れ用地の選定方法について、また小・中学校児童・生徒のタブレット端末の今後の活用の考えやセキュリティー及びネットワーク環境など多岐にわたる質疑があり、執行部より詳細な説明がありました。
土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工、早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る測量及び調査に要する経費を計上しております。 以上、今回の補正による財源といたしましては、国の緊急経済対策に連動した国庫支出金、市単独事業に対応するための財政調整基金繰入金などを計上しております。
現在、県の利用計画では、漁業の加工施設用地と残土処理用地となっています。以上です。 ○議長(山影智一) 本田議員。 ◆9番(本田哲也) 今の御説明で、7万5,000平方メートルということで、総面積でちょうど同じような施設で福岡ドームがあります。福岡ドーム7ヘクタールの面積で、4万人の観客を収容しますが、さらに漁港には駐車スペースもたっぷりあります。
具体的には、永添総合運動公園東側の残土置き場への移転を個人的には考えているところです。 防災センター機能を持った消防本署の建物、駐車場、訓練場所を除いて、通常は運動公園の駐車場として使用し、災害時には災害対応の拠点となる広場、駐車場等として活用してはどうかと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(山影智一) 消防本部消防長。
総合政策課長 松垣勇観光推進課長 栗山昌也 商工振興課長 柳友彦出席した議会事務局職員(3名)局長 濱田秀喜 次長 神礼次郎議事係主幹(総括) 上野竜一議事日程 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 2番 恒賀 愼太郎 1.公社用地の管理運用について(国土交通省による山国川河床掘削残土埋立地