津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
健診日当日に、子どもの体調不良などの理由により受診できなかった場合は、はがきや電話による次回健診の受診案内を行っています。それでも受診ができなかった場合には、関係機関と情報共有しながら、保健師が直接保護者に面会し、受診対象全ての子どもの健康状況の把握や相談対応を行っております。
健診日当日に、子どもの体調不良などの理由により受診できなかった場合は、はがきや電話による次回健診の受診案内を行っています。それでも受診ができなかった場合には、関係機関と情報共有しながら、保健師が直接保護者に面会し、受診対象全ての子どもの健康状況の把握や相談対応を行っております。
だけん、それも例えば余裕を持って、暑い時期だったら体調不良等、今熱中症等いろいろあるので、そういうところも加味して余裕を持って仕事の時期を、お客さんというかですね、依頼者に伝えるとか、そういう工夫もしていってもらいたいんですけど、そこら辺はいかがでしょうか。
また、同時流行時は、発熱外来などが逼迫する可能性がありますので、発熱などの体調不良時に備えて、検査キットや解熱剤などを準備しておくことも大切であります。 市としましては、ホームページ等を通じて、感染予防対策の徹底や、ワクチンの接種、検査キットの購入等についてお願いするとともに、商工会議所等にチラシを配布する等の普及啓発を行っているところであります。
本市が事業実施しているJR三重町駅周辺の整備事業でございますが、駅西広場整備工事、市道駅前上赤嶺線道路改良工事及び駅西駐車場舗装工事につきましては、現在施工中であり、いずれの工事も令和5年3月に完成の予定でございます。 また、駅前広場整備につきましては、現在、JRとの用地買収契約に向けて、今年度内に買収が完了する予定であり、令和5年度の完了を目指し、準備を進めているところでございます。
この防止柵につきましては、高さ1.1メートル、全長95メートルの4段柵とし、景観に配慮した施工を行ったところでございます。 農業用水路の管理につきましては、市内では主に取水口から幹線水路を土地改良区が、その幹線水路から農地へつながる支線水路や末端水路を地元の水利組合や農業者が行っており、本来それらの土地改良施設の安全対策は施設管理者が実施すべきものと認識しております。
なお、本復旧工事は現在施行中であり、本年8月26日に施工完了予定です。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 次に、大分市道路整備保全アクションプログラム2022について報告を求めます。 ○安東土木管理課長 はじめに、資料の2-1を御覧ください。
佐世保の市長や商工会議所の会頭、そして佐世保商店街の谷本会長などのお話を聞くと、よさこいソーランの浸透やスケートボードパークの整備によって、若者の不良行為や暴走行為などもなくなり、まちのにぎわいの創出にもつながったとのことでした。 ちなみに当時、長崎県内随一の銀行が試算した経済波及効果は優に20億円を超えると長崎県の新聞で知り、驚いたことを思い出します。
この漏水というのは、水道事業において災害や給水不良につながる平時の漏水ですけれども、これ、大変重要なことではないかと思いますので、お伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 上下水道部長。
で、発掘調査って目に見えませんから、どのような進捗状況とか、全然施工管理ができないと思います。やられてるんでしょうけど、私たち一般市民には分かりにくい、非常にそういった業種だと思うんですが、あれだけお金をかけてやられました。そのかけてまで見つけ出したものを、今後どのように保存・活用されていくのか。先ほど、課長、昨日以来も言ってました。
現在、大分県内で広く栽培されているひのひかりは、高温に弱く、近年夏場の高温による白未熟粒の発生や登熟不良による収量・品質の低下が指摘されておりました。また、令和元年、令和2年と2年連続の作柄不良により、生産側と流通側の双方からひのひかりに代わる新品種の導入の要望が高まっていました。
市道認定については、本市で定める市道認定基準及び施工要領により審査し、この要件を満たした道路で、かつ公的見地から公共性もあり、特に必要と認められることなどが要件となります。 まずは、窓口に認定を希望される道路の地権者の代表者や造成事業者等が相談に来庁される場合が多いです。その際、認定基準などを説明させていただいておりますが、図面を参考に協議をしているところです。
さらに、私設のマンションやアパートの入居者向けに、施工主に対して、市の建築指導課において、自治会への加入促進についても周知を行っているところであります。 ○議長(中西伸之) 本田議員。
ご自身に体調不良があっても、つい後回しになってしまうことがあるとお聞きしました。身近にほかに介護を頼める親戚などがいればいいのですが、いない場合は、ますます自分のことが後回しになると思います。 現在はコロナ禍であり、感染力の強いオミクロン株は、いつ誰が感染するか分かりません。万が一、介護者が感染した場合を想定した支援計画はつくられているのか、お伺いいたします。
また、校長会にて、三密の回避、マスクの着用、手洗い及び換気等、基本的な感染防止対策を含め、学校の新しい生活様式の徹底を改めて指示するとともに、保護者にも、児童生徒本人に限らず、同居家族内に体調不良者がいる場合は、ちゅうちょなく登校を控えていただくなど、感染拡大防止について文書にてお願いをしたところであります。
今回の調査につきましては、国土交通省が示した外観目視による住宅の不良度判定の手引きに基づき、周囲に悪影響を及ぼすかどうかなどを加味して調査、判断するように業者に指示をしており、点数化した上で、AからDまでのランク分けを設定する予定であります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。
学校に対しては、本マニュアル等を活用した校内研修を年複数回実施するよう指導しており、特にいじめの早期発見については、児童生徒を観察する視点として、体調不良を訴え、遅刻や欠席が増える、休み時間や放課後に独りでいるなどのいじめの兆候やサインを見逃さないよう徹底しております。
◎建設課長(安只邦盛君) 工事施工中に地元の要望や受注業者との協議をする中で工事内容の変更が必要となる場合がありますが、その場合も適宜適切な時期をもって説明するように努めております。そうしたことから、工事が完成した後に、当初、もしくは変更後の工事内容と違っていたということを極力なくすようにはしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
しかしながら、当該区間は幅員狭小、線形不良などの課題を抱えておりますので、現道拡幅など整備効果の早期発現を目的とした整備が必要だと考えております。 本市では、毎年5月に大分県議会土木建築委員会に県事業の要望書の提出、12月には市内の地元期成会の皆様と共に大分県豊後大野土木事務所へ一括要望として一般県道池田大原線の整備につきましても要望書を提出しております。
また、ワクチン接種の対象となっていない12歳未満の子どもたちと活動を共にする学校、保育所、幼稚園、こども園、放課後児童クラブ等に対しては、感染者が確認されなくても、職員または従事者が体調不良時などに検査できるよう、事前に検査キットを配付いたします。 配付を希望される場合、事前登録と使用方法等についての研修を行っていただくこととしており、11月26日現在、104件の登録を受けております。
それから、施工した対象の道路の改善点、それから、こういうところに、通学路などについても、ほかにも要望が出されていると思いますが、そういうところについての道路改善の計画についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 建設政策課長。 ◎建設政策課長(橋本栄治) それでは、事業の対象となる要件についてお答えいたします。