25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分市議会 2019-07-09 令和元年第2回定例会(第7号 7月 9日)

野尻議長に対して、議長不信任動議を提出いたします。 ○議長野尻哲雄) ただいま永松議員から議長不信任動議が提出されました。これは2名以上の賛成者があれば成立いたします。  賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長野尻哲雄) 動議が成立いたしました。着席してください。  しばらく休憩いたします。           

大分市議会 2019-07-09 令和元年第2回定例会(第7号 7月 9日)

野尻議長に対して、議長不信任動議を提出いたします。 ○議長野尻哲雄) ただいま永松議員から議長不信任動議が提出されました。これは2名以上の賛成者があれば成立いたします。  賛成の方の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長野尻哲雄) 動議が成立いたしました。着席してください。  しばらく休憩いたします。           

竹田市議会 2019-03-26 03月26日-06号

それともう1点、確認ですが、確かに市の事務失態については、これは正すべきこと、それはもう間違いありませんけれども、今回、まず問責を出されたことに対して、その内容としては、やはり市の追及をしたいことは趣旨として理解できますけれども、それが問責であって、不信任決議ではない、その線引き、その辺りを確認したいと思います。

豊後大野市議会 2017-06-20 06月20日-03号

反対不信任票も1万2,205票あったということになります。このことは、端的に言いますと、半分の有権者が支持しなかったことになります。それゆえに、これからの市長の一挙手一投足が注目され、市政に対する市民の関心は一層高いものになってくると思います。 このことからわかりますが、選挙は苛酷であり、厳粛なものであります。

杵築市議会 2013-09-10 09月10日-02号

しかし、32区の皆さんは私に不信任案ですかと言ったら、そうですと。ここまで言い切ったわけであります。そういう中で、まずどこにするかということでありましたんで、教育委員会等々も話しながら、経過説明──長くなりますけれどね──大内のところに建てたらどうかということであります。

大分市議会 2012-03-12 平成24年第1回定例会(第2号 3月12日)

もう一つ、全く逆のパターンとしまして、今、市長に与えられている議会解散権、それから、議会に与えられています不信任議決権、これをなくしてしまって、完全にそれぞれの役割を分担させる、総務省純粋分離型と呼んでおりますけれども、こういった検討がずっと進められて、1年以上の議論経過をいたしましたけれども、現状は引き続き検討する――こういう自治体基本構造に対する課題二元代表制がどうあるべきか、あるいは

大分市議会 2012-03-12 平成24年第1回定例会(第2号 3月12日)

もう一つ、全く逆のパターンとしまして、今、市長に与えられている議会解散権、それから、議会に与えられています不信任議決権、これをなくしてしまって、完全にそれぞれの役割を分担させる、総務省純粋分離型と呼んでおりますけれども、こういった検討がずっと進められて、1年以上の議論経過をいたしましたけれども、現状は引き続き検討する――こういう自治体基本構造に対する課題二元代表制がどうあるべきか、あるいは

豊後大野市議会 2011-09-13 09月13日-03号

また、議会との関係は、議案提出権のほか、議会議決に対して異議ある場合は再議に付することができ、さらに職権で専決処分もでき、もし議会から不信任議決もしくはそれに準ずる場合は議会を解散する権限を持ち、このように拒否権のみならず、議案提出権議会解散権を持っていることにより、非常に強い権力が与えられております。 

大分市議会 2011-07-06 平成23年第2回定例会(第4号 7月 6日)

このことは、棄権したということで不信任したとの見方もあります。そういう点では、市長に対する厳しい批判とも考えます。こういう点も見ながら、市政執行に当たる必要があるのではないでしょうか。  最初に、市長基本姿勢についてであります。  1点目は、地域主権について、市長考えをただします。  市長は、選挙戦の中で、地域主権に適用したまちづくりなどを訴えていました。

大分市議会 2011-07-06 平成23年第2回定例会(第4号 7月 6日)

このことは、棄権したということで不信任したとの見方もあります。そういう点では、市長に対する厳しい批判とも考えます。こういう点も見ながら、市政執行に当たる必要があるのではないでしょうか。  最初に、市長基本姿勢についてであります。  1点目は、地域主権について、市長考えをただします。  市長は、選挙戦の中で、地域主権に適用したまちづくりなどを訴えていました。

豊後大野市議会 2008-12-08 12月08日-03号

そこに耳をかさない行政のあり方というのは、これは本当に早く言ったら不信任みたいなものでしょ。私はずっとこれまで国の財政状況、それから地方交付税状況等をいろいろ勉強しながら、今庁舎をつくるのは危険だということをずっと言ってきました。しかし、市民皆さんは拙速を避けて、ちゃんと理解と説明をしなさいと言っているんですよ。それをやろうとしない。そういう行政でいいんでしょうかね、市長

大分市議会 2008-07-14 平成20年地方分権等調査特別委員会( 7月14日)

結果的には、両方とも下げてくれませんか、暗にうちでは審議がなじまないから下げてくれと言ったら、ある新聞社から請願権侵害を訴えられまして、当時委員長渕野さんと私は議会不信任をされたことがあるんです。だから、同じものに対して賛成反対が出て、委員会参考人を呼んでですよ、今で言うみたいにそれを呼んだときは日当を出さなければいけないなんて、そんなことにはやっぱりならないような気がするんです。  

大分市議会 2008-07-14 平成20年地方分権等調査特別委員会( 7月14日)

結果的には、両方とも下げてくれませんか、暗にうちでは審議がなじまないから下げてくれと言ったら、ある新聞社から請願権侵害を訴えられまして、当時委員長渕野さんと私は議会不信任をされたことがあるんです。だから、同じものに対して賛成反対が出て、委員会参考人を呼んでですよ、今で言うみたいにそれを呼んだときは日当を出さなければいけないなんて、そんなことにはやっぱりならないような気がするんです。  

宇佐市議会 2006-09-13 2006年09月13日 平成18年第3回定例会(第2号) 本文

で、賛成反対か、予算を否決するか凍結するか不信任案を出すか、これしかない。議論がなくても、ぼっと、それ一発いくんですよ、最終日にはそれしなくちゃいけない。まだ話すこといっぱいあったんですけどね、そういうのが全然持てない。私はそういう執行はおかしいと思う。だから、私は小泉内閣官邸主導だと一緒だということを言っているんですよ。  

宇佐市議会 2005-09-14 2005年09月14日 平成17年第5回定例会(第4号) 本文

鍵田忠三郎と忠兵衛って方なんですけど、親から相続した固定資産市民税を滞納しておりまして、議会から不信任案が出まして、出たら今度は議会を解散しました。選挙をしましたらその方は大負けに負けました。でまた、今度衆議院の選挙に出ましたけど、また小選挙区では負けておりまして、自民党があんなに勝っているのにあの方は落ちています。  

別府市議会 2002-06-19 平成14年第2回定例会(第2号 6月19日)

過去にも三ヶ尻議長は、二度にもわたる不信任決議案が可決されたといういきささつがあり、その上に、さらに今回の議員辞職勧告決議案の可決、こういう状況のもとでは、やはり私は、議会の混乱の責任を取って、この際やっぱり議長辞職をするということでこの議会正常化を図るべきではないか、こういうふうに思います。  

大分市議会 2002-03-15 平成14年第1回定例会(第4号 3月15日)

このとき、多くの市民は涙を流し、木下市政も悪いが、議会も問題、チェック機能を果たせないのか、議会不信任だと、怒りの声が沸騰しました。木下市政とオール与党議会なれ合いによって、市民に大変な犠牲を強いると同時に、市政議会への不信を募らせました。  有志議員執行部との意見交換会は、オール与党とのなれ合いを強め、議会空洞化を助長し、議会制民主主義を否定する行為であり、即刻中止をすべきです。

大分市議会 2002-03-15 平成14年第1回定例会(第4号 3月15日)

このとき、多くの市民は涙を流し、木下市政も悪いが、議会も問題、チェック機能を果たせないのか、議会不信任だと、怒りの声が沸騰しました。木下市政とオール与党議会なれ合いによって、市民に大変な犠牲を強いると同時に、市政議会への不信を募らせました。  有志議員執行部との意見交換会は、オール与党とのなれ合いを強め、議会空洞化を助長し、議会制民主主義を否定する行為であり、即刻中止をすべきです。

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