宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
これは簡易宿泊所という形式になろうかと思いますので、恐らく政府もオリンピックに向けてそういった制度を緩和してきたと思います。
これは簡易宿泊所という形式になろうかと思いますので、恐らく政府もオリンピックに向けてそういった制度を緩和してきたと思います。
屋敷優成選手は現在アンダー19、日本代表の選手であり、次の2024年パリオリンピック日本代表、そして2026年ワールドカップ日本代表を嘱望される一人です。ぜひとも中津市を挙げて、この選手たちを応援すべきではないかと考えます。 特に、シーズンオフの期間、地元に戻ってくることもあるようで、母校で練習する姿を見かけるという声も頂いています。
◆9番(本田哲也) 関連して、記念日といえばロゴ、オリンピックのロゴマークは代表的なものであります。このブランドを広く発信するためにも、ハモの日記念日のロゴマークが必要ではないかと思います。こういった検討はされているのかどうかお伺いします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) ロゴマークは、そのPR力を高める有効なツールであると思っています。
臼杵市民球場は、平成8年8月に供用開始され、両翼98メーター、中堅122メーターのオリンピック規格に加え、夜間照明設備も完備された県内でも有数の施設であります。 現在でも、高校野球をはじめとするアマチュア野球の公式試合が度々開催されているほか、小学生から高齢者まで幅広い年齢層で練習や大会などに長年使用されており、市民には大変愛着のある施設となっております。
オリンピックデーランの今後についてということでありますけれど、今年の3月中旬過ぎにオリンピックデーラン実行委員会が開催されました。私はオリンピックデーランの発起人代表として、同僚の古江議員と二人で実行委員会の中身は発起人代表としてずっと名を連ねているところであります。
特に、市内外国人が多いベトナム人──ベトナムの国です──そして、オリンピック事前キャンプ地だったマレーシアの子どもたちに、何かつてを使って、そういった旧標準服がリユースできるような仕組みを移行期間の間にぜひ考えてもらいたいと思います。いかがですか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
一点目、平成三十年度に施設本体の入札を実施しましたが、応札がなく、当時はオリンピック前で資材高騰のあおりから業者からも敬遠され、事業そのものも中断したようになっています。私はそう認識をしております。今後の見通し予定と完成後の運営に係る維持収支計画はどう試算されているのですか。 二点目、私以上に皆さん御周知のことですが、今、県は大分空港を宇宙港として推進しています。
これは、どちらかと言うと、宣伝みたいなことになります、宣伝というよりも、一般質問と言うよりも、これから5年に1度の、和牛のオリンピックと言われる全国畜産共進会というのが5年に一度あるわけでございます。全国の和牛農家が一番注目をして、どうなったかな、あるいは県の威信をかけて、そして入賞する、そうすると、そこの銘柄がぐんと上がってくる。
駄原総合運動公園は、多くの市民、県民に利用されており、ラグビーワールドカップ2019公認チームキャンプ、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ、中体連、高体連、社会人など多くの大会の会場になっております。
昨年のオリンピックの際、スケートボードで金メダルを獲得した堀米雄斗君の清々しい滑走を目にされた方も多いと思います。 今では、スケートボードやBMXは、いわゆるアーバンスポーツとして一般に浸透してきたところでありますが、大分市でこれらを練習して楽しんでいける施設があるのでしょうか。私は、田ノ浦ビーチそばのT-WAVEぐらいしか思いつきません。
「♯一勝に賭けた青春」プロジェクトの提案の経緯を説明させていただきますと、観光・ブランド課におきまして東京オリンピックに合わせて誘客キャンペーンを企画していたところ、新型コロナウイルス感染症蔓延によりましてオリンピックの開催が延期となりました。 世間は代表選手を気遣う雰囲気がありましたけども、かわいそうなのは代表選手だけではなくて、一斉休校を皮切りに活動ができなくなった子供たちではないか。
│ ┃ ┃ │ (3)平和ミュージアムの建設については │ ┃ ┃ │ 「オリンピックが終わるまで、当面は │ ┃ ┃ │ 白紙。」ということだったと思う。豊 │ ┃ ┃ │ の国宇佐市塾、宇佐まちなみ修景隊な │ ┃ ┃ │ どが独自の活動を続けている。
当日は、東京2020オリンピックビーチバレーボール会場で使用された「レガシーの砂」の授与式も行われ、吉富町が譲り受けた砂を広域活用の一貫で中津市にも提供いただきました。 また、4月6日にはB&G財団から助成金の決定書をいただきました。
また、実現はしませんでしたが、オリンピックの後にウルグアイのナショナルチームがこちらに来て交流する計画もございました。 そうしたことを、引き続き、青少年の受入れとかスポーツ交流であるとか、今後何か大会があるときには大分市をまたぜひキャンプ地に使っていただくとかいう交流について考えておるところでございます。
これはオリンピックを目指すアスリートにも言えることだと思います。 コロナ感染症を防ぐことも大切です。しかし、中学生には卒業まで3年間しかありません。感染予防の工夫をして、生徒たちの一生の思い出として、また振り返ったときに人生のきっかけとなるかもしれない発表会を開催し、大きな目標を持たせ、さらなるやる気を起こさせてあげたいと思います。
○27番(安東房吉) 部活動数431、かなり多い部活の中で、18種目ということで、私たちが中学生の頃というのは、本当に限られた種目しかないんですが、今はオリンピックやパラリンピックを見ても分かるように、いろんな種目がスポーツとしてあります。それの反映をして、各学校でもいろんな種目の部活が増えているということであります。
北京オリンピックを振り返ってみても、スキージャンプ混合団体において、高梨沙羅選手のスーツ規定違反の判断により失格が分かった後の2回目の大ジャンプは、団体種目においてのチームの仲間を思いやる心や、最後まで諦めない心の象徴だと感じました。 そこで、お尋ねいたします。
また今年度は、東京2020オリンピック競技大会に先立って来日したフィジー共和国の選手と帰国後もオンラインによる交流活動を続けております。
これは、ラグビーワールドカップ2019や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成果を生かし、トップチームのスポーツ合宿などを誘致し、地域の活性化や市民のスポーツへの興味関心の喚起につなげるものであります。
早いもので、冬季オリンピックも終了いたしました。競技によっては、競技審判による公正公平さがなく、後味が悪い思いでテレビ観戦をいたしました。オリンピックが終了したかと思ったら、ロシアがウクライナのほうへ武装侵略、攻撃をし、多くの犠牲者が出ております。犠牲者に追悼の意を送りたいと思います。SDGsの違反者ではないかと思います。早く平和が戻るように願っております。