世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
総合支所長 清水昭夫 街づくり課長 河合聖悟 北沢総合支所 総合支所長 木本義彦 街づくり課長 一坪 博 砧総合支所 総合支所長 佐々木康史 街づくり課長 松本賢司 烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 街づくり課長 髙野 明 駅周辺整備担当課長 小田代貴彦
総合支所長 清水昭夫 街づくり課長 河合聖悟 北沢総合支所 総合支所長 木本義彦 街づくり課長 一坪 博 砧総合支所 総合支所長 佐々木康史 街づくり課長 松本賢司 烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 街づくり課長 髙野 明 駅周辺整備担当課長 小田代貴彦
28番 か ね だ 正 議 員 29番 は た の 昭 彦 議 員 30番 ぬ か が 和 子 議 員 31番 浅 子 け い 子 議 員 32番 お ぐ ら 修 平 議 員 33番 鈴 木 あ き ら 議 員 34番 長 井 まさのり 議 員 35番 いいくら 昭 二 議 員 36番 た が た 直 昭 議 員 37番 小
◆石毛かずあき 委員 千住大川端地区の約4ha余りの民間所有地については、一時、開発に向けた動きが報告されておりましたけれども、その後の動きをお伺いをいたします。 ◎千住地区まちづくり担当課長 千住大川端地区の民間所有地につきましては、地権者と区で定期的に意見交換を行っております。
28番 か ね だ 正 議 員 29番 は た の 昭 彦 議 員 30番 ぬ か が 和 子 議 員 31番 浅 子 け い 子 議 員 32番 お ぐ ら 修 平 議 員 33番 鈴 木 あ き ら 議 員 34番 長 井 まさのり 議 員 35番 いいくら 昭 二 議 員 36番 た が た 直 昭 議 員 37番 小
まず、千住大川端地区(A工区)地区まちづくり計画の変更の検討についてでございます。こちらにつきましては、関係地権者と住宅整備、また、公共施設等の整備の将来のまちづくりについて協議を重ねてございます。今後、協議が進み、地区計画の変更に当たりまして、上位計画である区のまちづくり計画の変更に向けて検討を進めてまいりたいと考えてございます。
現在進めている気候危機に対する取組では、必ず小中学生から高校生、十代の意見表明と参加を保障していくようにと考えております。 今般の地球温暖化に伴う気候変動の課題については、資源やエネルギー、建物、移動、交通、グリーンインフラなど幅広い分野で取り組んでいく総合的、計画的な対策を進めたいと考えております。
28番 か ね だ 正 議 員 29番 は た の 昭 彦 議 員 30番 ぬ か が 和 子 議 員 31番 浅 子 け い 子 議 員 32番 お ぐ ら 修 平 議 員 33番 鈴 木 あ き ら 議 員 34番 長 井 まさのり 議 員 35番 いいくら 昭 二 議 員 36番 た が た 直 昭 議 員 37番 小
まず、第38回千住大川端地区(A工区)開発推進連絡会の開催についてでございます。 開催日時、開催場所、参加者は記載のとおりでございますが、主な内容について、ア、イ、ウでございますが、開発地内の道路計画における検討状況、今後の開発計画の進め方について、その他でございます。 今後の予定でございますが、第39回は秋頃に開催を予定してございます。 続きまして、16ページでございます。
◆白石正輝 委員 この問題はこれで終わりますけれども、教育長、かつて共産党が小規模のクラスをつくるべきだという本会議質問したときに、教育委員会の答えとしては、学校教育というのは、知識を教える、子どもたちに植え付けていくのが一つ、もちろんそれは教育ですから。 そのほかに、例えば集団に慣れてもらう。
足立区の教員の3割だとしますと学校で差が出ないように、例えば小学校、中学校それぞれの一つの学校の中で3割というふうな、そういった理解でよろしいでしょうか。 ◎教育政策課長 大竹委員のおっしゃるとおり、それぞれの学校に3割程度認定者を育てたいというふうに考えてございます。
スーパーのお菓子売場を見渡しても、栄養価の高いビスケットやシリアル、小魚などが簡単に入手でき、コロナ禍で求められる個包装も対応可能です。 他自治体の事例ですが、学童クラブのおやつが駄菓子中心であったことから、自然食品を扱う事業者と契約し、提供していただくことで、おやつの質が改善されました。
また、小・中のPTA連合会と連携して実施した保護者対象の学校ICT学習会では、端末のスペックの高さや一定の制限について多くの安心の声をお寄せいただいております。
あと、もう1点、PUDOの設置状況ということで地図に落とし込んだものを出していただきましたが、やはり竹ノ塚駅周辺ですとか、神明、佐野、それから関原、本木、あと千住の方でも大川町の辺りですとか、空白地域があります。
28番 か ね だ 正 議 員 29番 は た の 昭 彦 議 員 30番 ぬ か が 和 子 議 員 31番 浅 子 け い 子 議 員 32番 お ぐ ら 修 平 議 員 33番 鈴 木 あ き ら 議 員 34番 長 井 まさのり 議 員 35番 いいくら 昭 二 議 員 36番 た が た 直 昭 議 員 37番 小
28番 か ね だ 正 議 員 29番 は た の 昭 彦 議 員 30番 ぬ か が 和 子 議 員 31番 浅 子 け い 子 議 員 32番 お ぐ ら 修 平 議 員 33番 鈴 木 あ き ら 議 員 34番 長 井 まさのり 議 員 35番 いいくら 昭 二 議 員 36番 た が た 直 昭 議 員 37番 小
特に、僕が小学校2年生ぐらいのときに、綾瀬には非常に大きな事件がありました。その事件については、いまだに綾瀬というとその事件のことが出てきてしまうぐらいに強烈な全国的なニュースになってしまいましたし、そのイメージを変えられるような施設というものが地域住民にも求められているんではないかと思いますけれども、そういったことについては、区としてはどのようなお考えですか。
地域の方々からは、やはりこども図書館が小学校にできるということなんですけれども、やっぱり大人も気軽に使えるような図書館も欲しいという話もあったりいたしますので、是非そういう御意見なんかも更に一層、今回のこの意向調査で終わりではなくて、更に一層、その地域の方々の御意見を反映するということもあるかと思いますから、是非そういう御意見も取り入れていただければというふうに思います。
これまでは、小・中学校に対する啓発事業の依頼時期が学校の年間スケジュール確定後であったことや、働きかけの場が小・中学校長会のみであったことなどから、啓発事業の実施のためには、より具体的な提案をし、学校長に意義を御理解いただくことが課題と考えております。 次に、教職員に対する人権研修及び小・中学校での第6期障がい福祉計画の目標の具体化についてお答えします。
28番 か ね だ 正 議 員 29番 は た の 昭 彦 議 員 30番 ぬ か が 和 子 議 員 31番 浅 子 け い 子 議 員 32番 お ぐ ら 修 平 議 員 33番 鈴 木 あ き ら 議 員 34番 長 井 まさのり 議 員 35番 いいくら 昭 二 議 員 36番 た が た 直 昭 議 員 37番 小
城 一 17番 矢 口 やすゆき 41番 渡 辺 富 士 雄 18番 松 浦 威 明 42番 島 田 敏 光 19番 酒 井 ま さ え 43番 安 斉 あ き ら 20番 山 田 耕 平 44番 脇 坂 た つ や 21番 そ ね 文 子 45番 吉 田 あ い 22番 小