長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
また、日本初のイノベーション地区創設に係る取組は、経済人の育成や商品、サービスの開発を促すほか、学生や若者が起業しやすい環境を提供することで、新しいビジネスの創出に大きく寄与することが予想されます。
また、日本初のイノベーション地区創設に係る取組は、経済人の育成や商品、サービスの開発を促すほか、学生や若者が起業しやすい環境を提供することで、新しいビジネスの創出に大きく寄与することが予想されます。
そういう中で、私はやはり長岡のまちの中身というか、その中身の1つとしては産業があるわけで、そういったものを本当に活性化して新しい産業をつくっていかないと若い人も定着しない、また帰ってこないという状況はやはりこれからどんどん進むだろうということで、1つイノベーションを政策の大きな柱にしながら、産業振興や若者の起業・創業等に取り組んできたわけでありますけれども、いよいよまた厳しさの第2段階というか、次の
◎斉藤 商工部次長 アドバイザーにつきましては、4大学1高専と取り組む産学連携や起業・創業、交流を推進するために今2人でやっていただいております。今は主に企業を回っていただいて、企業から出てくる課題などを高専や技大とつなげて課題を解決するようなことをやっていただいていますし、介護ハブですとかIoTのハブにおいてもそういった形で支援していただいております。
雪という困難なものを、まず長岡市が雪を克服するだけではなくて、そこで起業するといいますか、新しい技術を使って長岡市の大きな産業の柱に育てていくということも将来的には可能ではないかなというふうに思っております。これは意見なので、次の質問に行きます。 続いて、街路樹の枝折れについて質問させていただきます。今冬の大変な大雪で、特に年末の雪で街路樹の枝折れが非常に多かったように感じます。
続いて、3つ目の観点は、起業・創業についてです。NaDeC BASE内にある起業支援センターCLIP長岡は、平成26年の開設以来現在までの起業数は264件。ジャンルは、生活関連サービスや飲食業が多いようです。NaDeC構想を踏まえて、起業家とともに事業計画や事業の課題解決を考えるサポートを行い、リーン・ローンチパッドプログラムや「起業×女子」など様々なイベントを展開しています。 そこで質問です。
日本初のイノベーション地区創設の具体的な取組として、協定を締結した内閣府と東京大学の研究機関と連携し、中心市街地地区の建物の用途、起業・創業の実績、AI技術による歩行者通行量把握など、様々なデータとイノベーションが生まれる関係性の分析、検証をさらに進めるとともに、人、物、アイデアなどが集まる長岡の中心市街地が持つ場の力を内外に広く発信してまいります。
新しい互尊文庫や、子どもから高齢者まで誰もが気軽に立ち寄れる学びの場、そして市内4大学1高専や産業界の関係者が集い、若者の起業・創業と産業ビジネスを支援する拠点が誕生します。 ミライエ長岡を「新しい米百俵」による人材育成、長岡版イノベーションをさらに加速させる拠点として、新しい価値の創造による活力あるまちづくりを推進し、日本初のイノベーション地区創設を目指してまいります。
また、地域経済の持続的な成長には、起業、創業や新事業の創出が欠かせません。そのため、起業、創業しやすい環境を整えるとともに、本市の強みを生かした新たなビジネスの創出と成長産業の育成を図ります。さらに、政令指定都市トップクラスの人材輩出力という強みも生かしながら企業誘致や産業集積を図り、多様で魅力ある雇用を創出していきます。
また、36ページ、関係人口の拡大と移住促進では、民間団体と協働して、起業や個人事業者を呼び込めるよう、コワーキングスペースなどの場所の確保や移住相談を総合的に受け付ける窓口の開設に取り組みます。
例えばITや起業、グローバルなど、様々な分野のスペシャリストと教育現場をつなぎ、学校の新たな関係人口創出を目指すような民間企業も出てきておりますので、そういった企業を研究していただければと思います。 今現在、外部人材を発掘するにも結構苦労されていると思います。
◆大竹雅春 委員 株式会社スプリックスはイコール森塾ということで、越路地域だと思うんですけれども、長岡市出身の方が起業され、一長岡のいわゆる塾であったのが全国的にも有名になり、いろんなソフトを開発され、長岡でも三、四年前にモデル事業をされたり、長岡にとっても非常にありがたい会社であるなというところです。
というそういうふうな大きな兆しも見えるわけですけれども、やはり活用方法は考えていってほしいと思いますし、阿賀町においても、そういう観点で事業者を募るのもありかなと思いますし、また、そういう技量の先端を行っている事業者にある程度無償で持っていってもらって飼料化にできるとか、そういう考え方もできるかと思うんですけれども、町が独自にやるというのは大変なことでございますので、そういう事業者の活用とか、いわゆる起業
そうした中で、事業承継については、多くの経営者が悩んでいることや、起業したいと考えている方も多くいるということがうかがえると思います。
学生と市内企業社員との交流会のほか、起業家による講演会や市内企業へのインターンシップなどを実施しています。 2つ目は、働きやすい魅力的な職場環境の整備促進と、事業者の取組の情報発信です。働き方改革や社員幸福度の向上を図るため、ウェルビーイング経営に関する経営者セミナーの実施や、働きやすい職場づくりに取り組む企業の表彰を行っております。 3つ目は、魅力的な企業の誘致推進です。
このため、中学生、高校生、大学生などの世代別に、起業家による講演会や市内企業へのインターンシップ、市内企業社員との交流会などを実施するとともに、働きがいのある職場や働きやすい職場環境の整備に取り組む企業への支援として、従業員の奨学金返済を後押しする企業に対する支援や先駆的に取り組む企業の表彰、経営者向けのセミナーを開催しているほか、情報発信などに取り組んでおります。
4大学1高専あるいはいろんな産業界の集積という資産を使いながら、起業・創業あるいはイノベーションによって長岡が産業発展の拠点となるようなまちになりたいということで、その成果や効果として、国やいろいろな政党も含めて長岡に着目する方々がどんどん増えてきているという実態、あるいは企業の皆さんが日本海側の拠点をまず長岡につくりたいという動き、あるいはサテライトオフィスを長岡の市街地につくって若者を雇用して、
デジタル化に対応したオフィス整備を促進し、新たな企業誘致につなげるほか、起業家やスタートアップ企業など、新たなビジネスにチャレンジする皆様を全力で応援していきます。 また、これまで新潟の経済を力強く牽引してきた中小企業のさらなる成長に向け、デジタル化への支援など各種施策を展開するとともに、市内8つの工業用地の整備を通じて企業誘致を進めるなど、新たな雇用をつくり出していきます。
創業相談では、eスポーツ事業の立ち上げのほか、学生によるアプリ開発を通じた社会課題の解決やフードテックなど、新たな分野での起業を支援しました。 創業機運醸成事業は、創業のアイデアを具体化するためのワークショップや先輩起業家などを講師に招き、創業時の体験談やノウハウを学ぶ講演会を開催し、創業に関心がある方の事業アイデアの具体化を支援しました。
先ほど今後大学と連携しながら取り組んでいくというお話がありましたが、大学だけでなく、例えば起業家や創業している若い人が大体この辺にいるだろうとピンポイントで狙いを定めて、こちらからアプローチしていくようなやり方がいいのではないかと思います。
初めに、第10款教育費、第7項生涯学習費、第4目図書館費、学び育つ各世代への支援のうち、ビジネス情報提供事業は、ビジネス支援コーナーの関連書籍や様々なパンフレットの設置、オンラインデータベースの情報提供などにより、働いている方や起業する方を支援しました。