新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
◆倉茂政樹 委員 そうすると、指定管理料の年間1,200万円程度とは別に年間60万円の使用料収入を見込んでいるという理解でいいですか。 ◎大倉博美 中央区地域課長 指定管理料とは別に貸し館料があります。ただ、貸し館料については市の収入となります。 ◆倉茂政樹 委員 次に、指定管理料が5年間分で、右の参考と比較すると約60万円増えています。1年当たりにすると12万円増える感じです。
◆倉茂政樹 委員 そうすると、指定管理料の年間1,200万円程度とは別に年間60万円の使用料収入を見込んでいるという理解でいいですか。 ◎大倉博美 中央区地域課長 指定管理料とは別に貸し館料があります。ただ、貸し館料については市の収入となります。 ◆倉茂政樹 委員 次に、指定管理料が5年間分で、右の参考と比較すると約60万円増えています。1年当たりにすると12万円増える感じです。
4回目接種を受けられた市民の方からは、接種を追うごとに副反応がひどくなっていると、4回目接種の後には3日間起き上がれなかったと、このワクチンって大丈夫なんだろうかねと、そういう声もいただいています。私は、副反応がなかったんだけれども、同じ会場にいた若い方が救急車で運ばれていったと、このワクチン大丈夫なのかねと。
なお、資料に記載はありませんが、令和3年度で12回目となったにいがたアニメ・マンガフェスティバル、通称がたふぇすは、開催準備時期の新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、実行委員会で中止の判断をしました。 次の市民の文化活動への支援・助成は、コロナ禍で低調となった市民の文化活動の再興を後押しするための取組です。
一律何%カットとシーリングをすればいいんですから、こうすれば出るのを削ることは簡単でございます。しかし、本市でそれをやってしまったら、どうしてもサービスが低下してしまうわけですね。ここが、一番行政側が簡単に支出をカットできない難しさだと思います。 それについて(2)、中原市長の財政再興において、支出の削減についてお伺いいたします。 ア、集中改革の目標額と達成額を教えてください。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 全国的にも地域公共交通を取り巻く状況は厳しさを増している中、本市も同様な状況にあると認識しております。
ふるなびとか、ふるさとチョイスとか、さとふるとか、いろいろありますが、ポータルサイトが増えているようですが、燕市はどのようなサイトをどのような基準で選択しているのか伺いたいと思います。 ①、寄附額は、ポータルサイトの手数料に大きく影響されていると聞きますが、手数料システムはどうなっているのか伺います。 ②、手数料の占める割合はどうなっているのか伺います。
私自身の周りにも感染したケースを聞き、感染者ご自身の心痛、またそのご家族の大変さ、体調の悪い中、濃厚接触者となる人々への体調の心配まで、感染してみなければ分からない大変なものがあります。引き続き、皆様のご尽力をよろしくお願いいたします。また、国の方針も再三変更になり、なかなか対応も大変だと思いますが、住民の皆様に適切な指導と相談をお願いしたいと思います。
この申請書に企業から領収書をつけているんですけど、ところがこれだけじゃ駄目だと。今度は何が必要かというと、カタログのコピーを出せと。そして、これでもまだ駄目なんです。私は小規模のものと中規模のものを申請したんですが、次に、それをどこに設置するかを記録せよと。今は雪ですので、うちの畑と田んぼへは行けませんから、購入したものをこうやってそろえて、番号を振って写真を撮りました。これでも駄目だそうです。
今回公用車を電気自動車に切り替えるということなのですが、CO2削減を目的とした交換だと思うんですけども、ガソリン車との維持費の差ですとか、電気自動車って航続距離がまだ短くて、そうすると公用車といえども出先機関といいますか、行き先が限られてくるのではないかということが1つと、あと充電設備も今回新たに設置されます。
明るさと勢いがない感じがして、本市に住んでいると満足し切っているのか、全てがそろっている感じがするということもあるのかもしれません。各課との連携に加え、各区との連携をもっと強め、各区がいろいろなものを発信したら各区でその事業が取り込めるような、観光の事業などでそれを結んでいくような取組をもっと実施したほうがよいと思いますが、いかがですか。
◎野坂俊之 行政経営課長 3年間集中改革に取り組んできた評価の部分にも関わると考えていますが、基金が落ち込む中、基金の活用を前提とした予算編成から、収支均衡で基金に頼らない財政運営を目指す必要があるということでこの3年間取り組んできました。令和4年度の予算編成も取組の成果ですが、5年連続となる収支均衡の予算となりました。新型コロナウイルスの影響により、財政状況もさらに厳しさが増している状況です。
私会計でありながら、標準的な献立を立てるとこれくらいの給食費だと示しますが、今のところはそれほど多くの上昇分を見込んでいない現状であり、もしそうなった場合には学校側と相談しながら検討していきたいと考えています。 ◆土田真清 委員 学校側と検討するとのことですが、どのような内容を検討するのでしょうか。
古町どんどん、ジャズストリート、がたふぇす、昨年行われた古町芸妓練り歩き復元事業など、町の魅力を発信するイベントとのコラボでさらなるにぎわいをつくり出せるような、そんな広場であってほしいと思います。この1年目が大事だと思います。みんなでこの広場を古町の顔となるよう育てていかなければならないとも考えます。
なお、大きく減額となった理由は、本事業の予算の積算に当たっては、国が示した算定方法に基づき行うこととなっていたため、その結果実態と合わなかったと捉えております。 次に、43ページをお願いいたします。一番下の丸、子ども医療費助成事業は、助成実績が当初見込みを上回ることとなったため、増額をお願いするものでございます。 次に、65ページをお願いいたします。
そういったところを地域と、そしてこの地域おこし協力隊と、そして本市とでマッチングをしながら、ぜひ進めていっていただきたいと考えています。 では、次に移ります。進学や就職で一度県外へ転出しても、暮らしやすい新潟市に戻ってくる選択をしてもらうために、子供の頃の協働活動ですとか成功体験が鍵になると考えています。
あとそれに対しての精査ということになりますので、SEがどれくらいの時間をかけてやるのかというところにつきましては、非常に何といいますか、精査しにくいというか、なかなか人の能力も当然あるでしょうし、そのシステムの難しさというところも出てくると思いますので、そうしたところについての、いわゆる何人役必要だというところにつきましても、精査はかけますが、実質そこにはなかなか落としていけないような実情もあります
議員の皆さんのご理解を賜りますようお願い申し上げて、誠に雑駁ですが、営業報告とさせていただきます。 ○委員長(小柳はじめ) それでは、説明が終わりましたので、質疑に入りますが、第三セクターの審査は市の一般会計決算審査の参考とするものであることを念頭に発言願います。それでは、質疑ある委員の発言を求めます。 小林誠委員。 ◆委員(小林誠) お疲れさまでございます。
難しいんじゃないかなと思いますが、少し検討していきたいと思っております。
これで村山市長との最後の議会、一般質問かと思うと寂しさが込み上げてきますが、しっかりと務めさせていただきます。 そこで、私の今回の一般質問はこれまでの村山市政12年の総括についてお聞きします。村山市長は、今議会9月定例会で、令和2年度の決算を迎えて、就任以来取り組んできた財政健全化の方向性を守ることができたと述べています。