三条市議会 2017-07-10 平成29年市民福祉常任委員協議会( 7月10日)
○(永井スポーツ振興室長) そのときは基本計画ということで、類似施設等を参考に工事費を考えておりましたが、今回は基本設計ということで、単価、数量等も見据えた中で積算させていただき、この工事費でおさまるように面積を調整させていただいたところでございます。
○(永井スポーツ振興室長) そのときは基本計画ということで、類似施設等を参考に工事費を考えておりましたが、今回は基本設計ということで、単価、数量等も見据えた中で積算させていただき、この工事費でおさまるように面積を調整させていただいたところでございます。
○(永井スポーツ振興室長) 委員御指摘のとおり、そういったところに関しましては、周辺の類似施設等も参考にさせていただきながら、できるだけ詳細な金額を積み上げていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(髙坂登志郎委員) マルチホールの使い方で、舞台と客席があるわけですが、客席の椅子は可動式でおさまるということですよね。
なお、基本計画の策定に当たりましては、県央大橋周辺地域の議論にかなう全国の類似施設等を検討の参考にしたところであります。 次に、御質問の(1)の②、市が考える事業の成功とはどういうことかについてお答えいたします。
基本計画では、県内の類似施設等を参考にして物販スペースの面積を想定しておりますが、今後事業を実施する際には、物販スペース全体で300平方メートルの面積とすることを基本として、農産物及び金属製品の各販売スペースにつきましては、それぞれ民間提案を受け、調整したいというふうに考えております。 次に、飲食施設の採算の見込みについてお答えいたします。
B利用、1回券、一般の現行使用料金は300円で、コスト計算の結果190円となりましたが、低額となることで、他の類似施設等とのバランスが損なわれると見込まれることから、現行と同額の300円を基準使用料としてございます。 以下、利用の区分の3カ月券から12カ月券までは同様の考え方であります。
本案は、妙高高原ふれあい会館の入浴の利用料金について、移転を機会に類似施設等との整合を図るため、市外の小学生以上中学生以下の有料化と、料金を入湯税を含んだものに変更するため、条例を改正するものであります。 次に、議案第49号 妙高市いきいきプラザ条例等の一部を改正する条例議定について申し上げます。
昨日の文教経済委員会でもお話がありましたけども、いわゆる指定管理者制度そのものが、小さな地方都市においてはどうかという議論もありますので、その施設の管理運営、あるいはその施設のありようとか、類似施設等の調整、こういったものについても、今の計画の中でもう少し具体に詰めていきたいというふうに考えております。 (な し) ○委員長(荒城 彦一) 質疑を終わります。
基本計画でも他市の類似施設等を見て、500台はやっぱり必要だろうなという形を考えておりました。 また、北側の駐車場1なんですけれども、こちらは約120台予定しておるんですけれども、ふだんの、大きな催し物がないときには公園の利用者並びに新市民会館の駐車場としては、駐車場1ぐらいで足りるのかなと思っておりますし、大きな大会とかになれば、当然駐車場の2も満杯になると思います。
次に、議案第112号 十日町市森林総合利用施設条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、当局より松之山支所地域振興課長、担当職員の出席を得て審査に入り、利用料と利用者の関係、市内類似施設等についての質疑があり、当局より答弁をいただき、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。
これは、行政改革実施計画に基づき、長年据え置きになっております各種の使用料について、物価の上昇、かかるコスト、県内他市との状況、類似施設等の均衡、利用の拡大等を多角的に検討した結果、改正をいたしたいというものであります。