燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
まずは、安全性を第一優先に考え、先ほどご指摘を受けました管理棟前の歩道部分の対策につきましては令和5年度予算の中で、また公園脇用水の橋付近の柵につきましては今年度既に対策を行いました。
まずは、安全性を第一優先に考え、先ほどご指摘を受けました管理棟前の歩道部分の対策につきましては令和5年度予算の中で、また公園脇用水の橋付近の柵につきましては今年度既に対策を行いました。
今年度は、車道の一部に歩行者が滞在できる休憩場所を設け、既設の歩道部分を含め、ベンチやテーブル、植栽などの設置により、居心地のよい空間づくりを行い、地元商店街などと連携したにぎわい創出イベントを実施します。あわせて、この間の歩行者交通量やエリアの滞在状況などを調査し、次年度の取組に生かしていきます。
していただくように地元と町内会の皆様とお話が整いましたということで、これについては来年度の通学路の合同点検の中で危険箇所として挙げていただいて点検をするとともに、じゃあどういうふうに、いつ工事しようかというふうなこれからの、来年度に向けた作業のお話をさせていただきましたので、今現在は議員おっしゃるような通学形態だというふうなことだろうと思っておりますので、お話はずらした後、外側線を内側にずらして現況の蓋つき歩道部分
○(太田建設課長) 土地借上料1,000万円につきましては、八幡公園緑道といたしまして、JR弥彦線下の歩道部分をJR東日本より借地しているものでございます。面積は9,717平方メートルでございます。 ○(坂井良永分科員) 169ページ、木造住宅耐震化事業費ですけども、予算では改修費の補助金というのがあったと思うんですが、実際改修は一件もなかったということですか。
パトロールでは,横断歩道部分を除いた箇所において縁石の高さが確保されているか確認したところ,直ちに対策が必要な交差点はありませんでしたが,ガードレールなどの防護柵や,より高目の縁石の設置は有効な交通安全対策と認識していますので,引き続き交通管理者と連携を図りながら,必要な対策を進めていきます。
今ほどのお話の横断歩道部分については、先ほど市長からも答弁させてもらいましたように、機械除雪については後発、要は県であっても市であっても後発のほうでやるというのは一応お互いで話し合いさせていただいておりますが、それで県事業者についても市の事業者についても特に横断歩道部分についてはできるだけ雪を残さないようにという形の中で指導はさせていただいているという状況ではありますけれども、ただなかなかきれいに全部取
また、委員が以前おっしゃいました駅前の交差点の横断歩道部分の水はけの解消としまして、ことしの1月から2月にかけまして、側溝のふたをコンクリートのふたから編み目のグレーチングというものにかえさせていただきまして、あと側溝の延長をちょっと長目にするような工事を発注しまして、水はけの解消をいたしました。
通学路の歩道除雪に関する市の対応としましては、教育委員会から情報提供された路線の歩道部分の除雪について対応しております。
次に、2点目の、以前もご質問を頂戴しておりました築地地内の歩道、その他の進捗についてでございますが、ここも県にはしっかりと確認をしておりまして、県の側の考え方として、通学路等でない場合に新たな歩道を設置するという方向づけはなかなか難しい部分があるものの、現在道路敷地内での路肩拡幅、その他の方法により歩道部分を確保すると、歩道スペースといいましょうか、自転車その他が通行できるスペースを確保する、そういうことを
○新庁舎整備室長(長谷川正浩) 4街区からアルフォーレにかけての歩道部分の屋根ということになりますけれども、今、委員がおっしゃられたとおり、基本設計の上では、そこの屋根については、入っておりませんので。将来的にアルフォーレとの一体性ですとか、根太木等の関係で必要性が出てくるようになれば、またその時期に考えていくことになろうかと思っております。 ○委員長(与口 善之) 春川委員。
それでは、ちょっと細かい点になるんですけれども、これはページでいくと2ページになりますか、先ほど中心市街地整備室長からこのデッキの下のいわゆる歩道部分ですか、その辺も有効活用していきたいというようなお話がありましたけれども、確かにここにも書いてありますように、米百俵らいぶらりー(仮称)、屋内広場と連結したような、そういう図書館機能というのは、これは私は非常にいいのではないかなというふうに思っています
このアーケードの件は、柏崎駅もしくはバスターミナルから新庁舎建設予定地までの歩道アーケードのことを指しているんじゃないかと思うんですが、まだ、そちらのほうの歩道部分については、検討に至っておりません。今後、そちらのほうについても検討はしていきたいというふうに考えております。 最後の経済効果のほうなんですが。今現在、入札との関係がありますので、これまでとか、何割というのはありません。
これちょっと新聞記事を引用しますと、これまでより2.8メーター広い幅、10.8メートルとし、長岡駅側に幅2メートルの歩道スペースを確保、さらに歩道部分と車道の間に幅1.8メートルの保安施設帯を設けて安全性に配慮したと。この踏切の利用調査しますと、1日当たり、2014年度ですから、通行量、自動車が4,200台、自転車が1,300台、歩行者が800人です。
今後も一層歩道除雪の充実に努めてまいりますが、その一方で横断歩道部分や市の除雪車が入らない狭小な通路の除雪につきましては、地域の皆様の協力も必要があるかと考えております。市としても小型除雪機の貸与、それから除雪機械の燃料費の補助、これらを通じて地域の活動をバックアップしてまいります。
現段階での柏崎市通学路安全推進会議の進捗状況と、歩道部分のカラー舗装化について伺います。 児童・生徒の通学の安全確保については、6月の定例会議でも私のほうから質問させていただきました。そのとき市長からは、市では昨年度、通学路安全推進会議を立ち上げたので、そこで緊急性や改修方法を明確にして、具体的対策を講じていくとの御答弁をいただきました。
この安全確保のための具体例といたしましては、歩道部分のカラー舗装化でありますとか、側溝のふたがけ、それから、暴風柵の整備、区画線の再塗装、それから、運転手や歩行者の注意喚起を促す標識や看板の設置などの、いわゆる、ハード面の対策、これを関係機関が連携をしながら行っております。
今、危険な状態にあったということを目撃したんですけども、信越線と並行して走る8号線の直線道路から撮る撮影スポットは、広い歩道部分があって、駐車スペースも十分にあって問題はないんですけども、上越方面から来て、8号線の信号を左折して浪花屋旅館方向に向かう道路の海側なんですけども、その片側1車線の半分くらいまで人がはみ出て写真を撮るのに夢中になっているわけなんですね。
安全確保のための具体例としましては、歩道部分のカラー舗装化、側溝のふたがけ、防風柵の整備、区画線の再塗装、運転手や歩行者の注意喚起を促す標識や看板の設置など、関係する庁内各課、関係機関と連携して対策を施しております。
それと県道から陸上競技場といいますか、そちら側から入ってくる部分がたしか市道という扱いになっていたと思いますけれども、それぞれ幅員的には市道の部分、陸上競技場、県道側から入ってくる部分につきましては、一番狭いところでも車道幅員といいますか、道路幅員で6メーター50ぐらいが確保されておりまして、その脇に堀との間に園路、歩道部分、いわゆる歩道になる部分ですけども、園路部分になりますけど、それが4メーター
それと、歩道部分がなぜ出てきたんだというお話でございますけども、今回平成24年度のその当初予算で今計上されたときというのは、23年度にこの道路計画をさせていただいた部分でございます。