347件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新発田市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会−06月17日-02号

これらのことにより、子育て支援の柱となる待機児童対策については、保育園の定員拡大等取り組みを着実に進めてきており、平成27年度以降、5年連続で4月1日現在での待機児童ゼロを達成するとともに、平成29年度、平成30年度には10月1日現在における待機児童ゼロもあわせて達成いたしております。

上越市議会 2019-03-19 03月19日-05号

(1)、北陸新幹線が敦賀市まで延伸されることで、北陸関西地方等への交通利便性は飛躍的に向上し、産業観光振興交流人口拡大等への効果が期待されますが、当市ではどのような施策を考えておられますか、お聞きします。  (2)、中でも観光人材の育成が必要と考えますが、市の考えをお聞きします。  (3)、速達型列車かがやきの上越妙高駅への停車実現に向けた活動について、市の考えを聞きたい。  

小千谷市議会 2019-03-14 03月14日-02号

その大きな目的としては、日本が直面する少子高齢化に伴う生産年齢人口減少などの課題に対応するために、生産性向上を図るとともに、就業機会拡大等が挙げられています。当市役所としても、魅力ある職場づくりを進めることで職員が意欲を持ち、その能力を存分に発揮でき、それが市民サービス向上につながるものと考えます。

新発田市議会 2019-03-11 平成31年 2月定例会−03月11日-02号

また、既に30品目が認証されておりますことから、まずはこの認証商品をPRすることを目的事業を展開しており、認証審査会については平成28年度の開催以来実施しておりませんが、事業者販路拡大意欲が高く、味や品質について自信を持ってお勧めできる商品については新発田ブランド商品として認証し、販路拡大等支援をしていくことが大切であると考えております。

燕市議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-03号

初めに、1の(1)の①と②は関連がございますので、用途地域拡大等につきまして一括してお答えさせていただきます。当地区は、これからのまちづくりを拡散型から集約型の都市構造コンパクト都市への転換を図る中でゆとり居住ゾーンと位置づけております。農振除外につきましては、現在産業振興部手続を進めておりますが、用途地域変更については農振除外手続と歩調を合わせながら進めてまいります。

新潟市議会 2019-02-22 平成31年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

取り組みに当たっては,規模拡大等要件があることから全ての農業者対象とすることはできませんが,規模要件のない加工用米米粉用米等への取り組み支援もあり,意欲ある農業者全体を対象とする事業となっています。  次に,米輸出についてお答えします。  中国へ米を輸出するには,中国が認可した指定登録施設で精米及び薫蒸を行う必要があります。

三条市議会 2018-12-10 平成30年第 5回定例会(第5号12月10日)

その御意見を踏まえた上で事業あり方検討いたしまして、例えばトライアル教室の追加、対象学年拡大等改善を重ねてきたところであります。  それから、募集方法周知方法検討以外に事業を検証し、そのあり方を議論するような場があったのかということでございますが、教育委員会の中で受講生保護者従事者の方々の声を聞いた上で議論の場を設けて、必要な見直しを行ってきたところであります。

柏崎市議会 2018-10-01 平成30年決算特別委員会・産業建設分科会(10月 1日)

新装になったふるさと館を効果的に活用し、交流人口拡大等に努めてまいります。  説明は以上でございます。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ○分科会長佐藤 和典)  産業振興部長。 ○産業振興部長(箕輪 正仁)  説明は以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、認定くださるようお願い申し上げます。  

燕市議会 2018-09-12 09月12日-議案説明・質疑・採決・一般質問-01号

国の子ども医療費助成に係る国保の減額調整措置に関する検討結果におきましても、医療費無償化による受診の拡大等医療保険制度全体の規律や医療供給体制に与える影響等を鑑み、未就学児までを対象とする医療費助成減額措置平成30年度から廃止し、それにより生じた財源については、各自治体においてさらなる医療費助成拡大ではなく、他の少子化対策の拡充に充てることを求めるとされているところでございます。

妙高市議会 2018-09-11 09月11日-04号

それとともに、これからまた農地とか畑での被害の拡大等も心配されるところであります。そんな中で1番目のイノシシ、またニホンジカ等捕獲頭数が増加しております。ただ、猟友会会員状況、いわゆる高齢化とか、また会員減少対策、これについては非常に免許を取っている方が3件という形の中でまたありますが、トータルした中で今現在どのような状況なのかお尋ねをしたいと思っています。

新発田市議会 2018-09-10 平成30年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月10日-01号

という状況の中で、新発田市はこの事業の成立当時から29年、ことしでもいいんですけども、事業拡大等についてはあるのか。当初どおり必須はやっているけども、任意についてはというあたり、事業も忘れてしまいましたけども、ちょっと教えてください。 ○委員長中村功) 坂上課長。 ◎社会福祉課長坂上新一) 渡部委員のご質疑にお答えいたします。  

妙高市議会 2018-09-07 09月07日-03号

また、市町村が水道事業経営するという原則は水道法が改正されても変わりはなく、安心、安全な給水サービスの提供と適正な料金設定に努めるとともに、妙高行政改革大綱に基づき、引き続きガス事業の譲渡や民間委託拡大等に向けた検討を進めるなど、経営改善取り組みたいと考えております。   以上です。 ○議長植木茂) 霜鳥榮之議員。 ◆9番(霜鳥榮之) 何点か再質問をさせていただきます。   

長岡市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会本会議-06月13日-02号

また、環境白書によりますと、気候変動に関連すると考えられる干ばつ、洪水、嵐等の災害は1980年代に比べ2000年代に入ってから増加しており、極端な異常気象海面上昇による島嶼国沿岸の浸水、深刻な干ばつによる食糧不足と難民の発生、ジカ熱等感染症の世界的な拡大等21世紀に入って毎年のように世界各地気候変動と関連すると思われる事象が発生しております。

三条市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会(第6号 3月 9日)

除雪援助事業を行っており、市単独での制度はない、内容は赤い羽根共同募金を原資に75歳以上のひとり暮らし高齢者高齢者のみ世帯などの要援護世帯市民税が非課税の世帯に対し、住宅の雪おろし雪おろしに伴う敷地内の除雪に係る費用の一部を助成するものであり、除雪1回につき1万5,000円を限度とし、一冬2回、また下田地域の降雪の多い特定地域においては3回までとなっている、特定地域の回数を2回から3回に見直して以降は拡大等

柏崎市議会 2018-03-08 平成30年 2月定例会議(第 5回会議 3月 8日)

今後、法務省において、アルコール問題に取り組む、自助グループによるグループワークの実施拡大等により、受刑者に対する交通安全指導の充実を図るとともに、アルコール依存に対応した新たな処遇プログラム検討します。  また、平成20年度に、保護観察対象者に対する飲酒運転防止のための指導教材を作成し、その指導を強化するとあります。  5つ目は、飲酒行動是正のための事業者に対する働きかけであります。  

五泉市議会 2017-12-06 12月06日-一般質問、議案説明、質疑-02号

今後新商品等あるいは販路拡大等、事業を進めまして、この額が順次膨らんでいくよう一生懸命努力をしてまいりたい、そうしていただくということになっております。 ◆17番(町田俊夫君) 直接担当のですね、商工観光課長、答弁願います。同じ質問です。 ○議長林茂君) 川村商工観光課長。 ◎商工観光課長川村正美君) 観光協会のほうでこちらのほうを算定したというところであります。

三条市議会 2017-09-19 平成29年決算審査特別委員会( 9月19日)市民福祉分科会

75歳以上の高齢者が4人も死亡したという中で、この事業は重要だと思うんですが、利用拡大等についてはいかがですか。 ○(佐藤高齢介護課長) 利用者減少につきましては、福祉施設の整備が進んだことによる入所に伴う解約や御指摘のようにお亡くなりになったことに伴う解約もございます。

柏崎市議会 2017-09-12 平成29年 9月定例会議(第24回会議 9月12日)

借金をしないということは、自分のところにお金があるということにもなるわけですけれども、つまり新たなチャレンジ、挑戦、企業の新たな販路拡大等も含めて、企業を大きくしようという意思は、一つの指標として借金の仕方、お金の借り方、融資を受けるということにもつながってくる一面があろうかと思います。