長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
────────────※─────────── △日程第3 議案第27号 長岡市地域委員会条例の廃止について ○議長(松井一男君) 日程第3、議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止についてを議題といたします。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井一男君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。
────────────※─────────── △日程第3 議案第27号 長岡市地域委員会条例の廃止について ○議長(松井一男君) 日程第3、議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止についてを議題といたします。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井一男君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。
◆笠井則雄 委員 議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止について、反対の態度を表明します。 今、地域振興戦略部長から説明がありましたように、地域のまちづくりについて1人でも多くの方に関わってもらいたい、これは私も十分賛成するところであります。
持続可能な行財政運営プランでは、老朽化した学校プールは改修を行わずに代替施設の利用を検討し、可能なところは近隣校との共同利用や民間プールなどの活用を図るという方針が示されており、これに沿ってプールを廃止した学校が他校のプールやプール施設へ移動する際に必要となる送迎代、あるいはプール使用料を払うための経費を計上したものでございます。
◆諸橋虎雄 委員 入院について政府は、病床確保料などの公的支援は当面継続するが、段階的に縮小、廃止の方針となっています。公的支援が廃止されれば、病院経営は赤字になると言われております。病院はもともと無理をして新型コロナ病床を増やしており、懸命に患者を診ている病院はスタッフの疲弊も深刻と言われております。
◆小坂井和夫 委員 それから、247ページと249ページに関係するかと思うんだけれども、247ページに長岡ニュータウン廃棄物運搬用パイプライン施設管理運営費がありまして、先ほどニュータウンごみステーションの施設の撤去費用というふうな説明がありましたが、たしかニュータウンのパイプラインが廃止という方向になって、今後の撤去については249ページの長岡ニュータウン廃棄物運搬用パイプライン施設廃止事業費というふうに
────────※──────── 午前10時52分休憩 ───────────────── 午前11時開議 ────────※──────── 1 議案第37号 市道路線の認定、変更及び廃止について ○荒木法子 委員長 議案第37号を議題といたします。 〇中川土木部長 〔議案書及び図面にて説明〕 ○荒木法子 委員長 まず、質疑はありませんか。
年度長岡市診療所事業特別会計補正予算 日程第5…………………………………………(質疑)………………………………………116 議案第23号 長岡市歴史文書館条例の制定について 議案第24号 長岡市産業協創推進条例の制定について 議案第25号 長岡市米百俵プレイスミライエ長岡条例の一部改正について 議案第26号 長岡市コミュニティセンター条例の一部改正について 議案第27号 長岡市地域委員会条例の廃止
スポーツ推進基本計画に基づき、平成21年3月にスポーツ施設整備基本構想が策定され、その中でニュータウン運動公園や体操専用練習場の新設、中之島体育館の全面改装、悠久山屋外プールの廃止などが示されました。市議会では、平成30年10月にスポーツ推進条例を制定して、スポーツによるまちづくりの推進をうたっております。
議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止については、令和5年3月末をもって地域委員会を廃止するものであります。 議案第28号長岡市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正については、長岡技術科学大学及び長岡造形大学に対して職員を派遣するため、所要の改正を行うものであります。
○企画政策課長(小林 由起) 今回のこちらの事業での減額の理由は、令和4年(2022年)4月1日の路線バスのダイヤ改正で、減便、それから、区間廃止となったことによる補助金の減、こちらは、予算要求のときには、まだ減便が決まっていませんので、要求していたものが4月になって減便になったということによる減がございます。
○委員(近藤由香里) 今回、一応、休止ということなんですけれども、休止から廃止になる、または再開するという、そういったタイイングがあるかと思いますので、次の段階、要はどうするかを決定するのというのは、どういったタイミングをお考えになっているのか、もし分かればお聞かせください。 ○委員長(重野 正毅) 介護高齢課長。
委員外議員 な し 1 説明員 〔都市整備部〕 部 長 外山 清吾 (道路維持課) 課 長 星野 和彦 課長代理(管理担当)(管理係長) 池嶋 貴文 1 事務局職員 主 査 茨城 真菜 1 議 題 (1)議第10号 市道路線の廃止
────── 議事日程 令和5年(2023年)2月16日午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2(議第 7号) 高齢者用冬期共同住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例 第 3(議第 8号) 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条 例を廃止
一方、老人の福祉を増進するという自治体の責務を放棄し、現に利用者のいる老人デイサービスセンターを廃止するための条例改正であることから、反対する。 との意見、要望がありました。
4年度長岡市一般会計補正予算 議案第104号 令和4年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第105号 令和4年度長岡市下水道事業会計補正予算 議案第106号 令和4年度長岡市水道事業会計補正予算 議案第107号 令和4年度長岡市簡易水道事業会計補正予算 日程第7……………………………………………………………………………………………159 議案第123号 市道路線の認定、変更及び廃止
提出理由、冬季観光産業の重要な柱であるスキー産業の発展に寄与してきた免税軽油制度が令和6年3月末をもって廃止される状況にあります。この制度がなくなれば、スキー、スノーボードなどの冬季観光産業が大きな負担増を強いられ、当町における三川・温泉スキー場の経営維持も困難となるとともに、町経済にも計り知れない影響を与えることが想定されるため。 詳しくは御手元の資料をご覧いただければと思います。
令和4年9月定例会において新潟市職員の定年等に関する条例の改正が可決されたことを受け、関係条例を一括で改正、廃止するものです。地方公務員法の引用条項の整理、定年前再任用短時間勤務職員及び特例任用に係る規定の改正などを行います。 2、改正・廃止条例についてです。
私からすると、言葉は非常に悪いんですけど、ある意味事務拠点化の名を借りた産業建設課の廃止そのものじゃないのかなというふうに思っております。
また、現行の再任用制度につきましては、令和5年4月1日をもって廃止し、定年年齢が65歳に到達するまでの間の経過措置として、暫定再任用制度として残りますが、定年年齢が65歳に到達した後は、60歳以降の職員の健康上の理由等も考慮した多様な働き方を可能とするため、定年前再任用短時間勤務制を導入し、60歳到達以降は、定年前に退職する職員の意向を踏まえ、短時間勤務の職員として再任用できるよう改正するものでございます
──────────────────────────────────────────── 本日付託の請願、陳情 請願 第 19 号 介護保険制度の改善を求める意見書の提出について……………………………………市民厚生 第 20 号 消費税インボイス制度の実施中止・延期を求める意見書の提出について……………総 務 陳情 第 209 号 マイナンバーカードの保険証利用による健康保険証の廃止