長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月産業市民委員会−03月28日-01号
分開議 ────────※──────── 〇出席委員(8人) 池 田 和 幸 君 松 野 憲一郎 君 田 中 茂 樹 君 藤 井 達 徳 君 関 正 史 君 水 科 三 郎 君 酒 井 正 春 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監
分開議 ────────※──────── 〇出席委員(8人) 池 田 和 幸 君 松 野 憲一郎 君 田 中 茂 樹 君 藤 井 達 徳 君 関 正 史 君 水 科 三 郎 君 酒 井 正 春 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監
党議員団を代表し、議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止について、委員長報告は原案可決ですが、反対の立場から討論します。 地域委員会条例は、合併協定書による長岡方式の地域自治に基づき制定されました。
分開議 ────────※──────── 〇出席委員(8人) 杵 渕 俊 久 君 大 竹 雅 春 君 神 林 克 彦 君 池 田 明 弘 君 丸 山 広 司 君 長谷川 一 作 君 諸 橋 虎 雄 君 古川原 直 人 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監
分開議 ────────※──────── 〇出席委員(8人) 深 見 太 朗 君 豊 田 朗 君 五十嵐 良 一 君 関 充 夫 君 中 村 耕 一 君 丸 山 勝 総 君 笠 井 則 雄 君 五 井 文 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監
この事業の目的、事業内容といたしましては、地域内の電柱に当該地点の想定最大浸水深を表示した標識と、その高さにラインテープを設置しまして浸水リスクを見える化します。
◎水内 行政管理課長 支所地域の事務拠点体制への移行につきましては、2月の上旬に土木部と農林水産部、総務部で新潟県長岡地域振興局の地域整備部及び農林振興部と与板維持管理事務所へ赴き、詳細な説明をしてまいりました。
拡充の内容ですけれども、まず1つ目が、長岡地域のみの適用となっていたものを委員がおっしゃいますように全市域に拡大するということ。2つ目が、先ほど説明しました主な要件のうち、通学距離が片道2キロメートル以上かつ家並みのない道路が1.5キロメートル以上というものを、通学距離が片道2キロメートル以上のみに緩和すること。
また、私は栃尾地域の下塩小学校の学区に住んでおりますが、下塩小学校の今年度の児童数は41人で、今後の推計では令和10年度には24人になることが見込まれていると聞いております。さらに、令和4年4月1日現在のデータによりますと、栃尾地域全体でのゼロ歳の子どもの人数が28人です。地域全体としても少子化が著しい状況となっています。
あと、教育旅行の負担金ですけれども、令和4年度の当初予算に関する説明書の295ページ、地域資源を活用した新たな価値創造事業費の教育旅行誘致促進事業負担金ということで計上させていただいております。地域の宝磨き上げ事業ということで、地域振興戦略部のほうが所管しておりまして、今年度はそちらの事業の組合せの中でこちらの教育旅行を計上しているというところでございます。
ちょっと私は最近行っていないのですが、各地域を紹介して、その地域に行ってもらうんだという議論がされた割には、各地域の紹介が少ないんじゃないかなという思いがしているのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
続きまして、予算の増額につきましてですけれども、先ほどの土木部長の説明でありましたように、今年度までは川口、小国、三島、和島の4地域だったものが、来年度は新たに寺泊、中之島、越路、与板の4地域においても包括的土木施設等管理業務委託を導入し、また山古志地域におきましても包括的土木施設等パトロール業務委託を導入します。
令和元年12月議会の一般質問において、地元回帰を考える若者を増やすためには、高等学校をはじめとした教育機関と地元市町村等の地域の関係者の間で継続的に緊密な連携を行い、地域一丸となって取り組んでいくことが必要。今後整備する米百俵プレイスに高校生のたまり場をつくっていくことなども有効と提案させていただきました。
〔五十嵐良一君登壇〕 ◆五十嵐良一君 最後に、支所地域の事務拠点化構想についてお伺いしたいと思います。 市は昨年、令和5年6月から土木・農林関連業務、災害対応支援、鳥獣被害対応支援等を北部地域事務所に移管し、令和6年度には南部地域事務所を、そして本庁管轄地域でも試行する事務拠点化構想を示したところでございます。
国外姉妹都市との交流は国際交流課が所管しておりますが、国内姉妹都市、友好都市との交流の所管は地域振興戦略部であることから、その活動は支所地域に限定されてしまいがちです。長岡市と縁のある国内都市との交流がより活発となるよう、一体的に進めるためにも「国際」の2文字を取って交流課とし、地域振興戦略部から移管すべきと考えますが、お考えをお伺いします。
そして、地域産業のデジタル化・DX支援やデジタル地域通貨「ながおかペイ」のさらなる活用、スマート農業、バイオエコノミー、脱炭素・省エネ等の推進により、地域経済の好循環を生み出してまいります。
────※──────── 〇出席委員(8人) 荒 木 法 子 君 多 田 光 輝 君 諏 佐 武 史 君 加 藤 尚 登 君 山 田 省 吾 君 桑 原 望 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監
────※──────── 〇出席委員(8人) 深 見 太 朗 君 豊 田 朗 君 五十嵐 良 一 君 関 充 夫 君 中 村 耕 一 君 丸 山 勝 総 君 笠 井 則 雄 君 五 井 文 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監
────※──────── 〇出席委員(8人) 池 田 和 幸 君 松 野 憲一郎 君 田 中 茂 樹 君 藤 井 達 徳 君 関 正 史 君 水 科 三 郎 君 酒 井 正 春 君 小坂井 和 夫 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監
────※──────── 〇出席委員(8人) 杵 渕 俊 久 君 大 竹 雅 春 君 神 林 克 彦 君 池 田 明 弘 君 丸 山 広 司 君 長谷川 一 作 君 諸 橋 虎 雄 君 古川原 直 人 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監
地域コミュニティーが活用できるよう、従来どおりの予算を確保していたでした。 地球温暖化対策推進事業の減額による地球環境への影響について質疑があり、答弁内容は、脱炭素先行地域の応募に向け、事業の整理・委託事業の推進を行ってきた。今後は、水素エネルギーの活用を検討したい。一方で、柏崎市のエネルギー施策の方向性や課題を再び整理するために、予算の1,000万円全額を減額する補正とするものである。