柏崎市議会 2017-10-10 平成29年10月定例会議(第26回会議10月10日)
北陸新幹線観光誘客事業については、デジタルサイネージにおいて、評価するべき数値を得ていなかったことが残念であります。 柏崎の魅力再発見事業での目的は、おもてなしの心を醸成するということだが、この事業によって地域の人におもてなしの心が醸成されたとは言えない。 多目的機能支払交付金事業は、年々増加しているので評価をする。今後は、よりわかりやすく政策の周知をしてもらいたい。
北陸新幹線観光誘客事業については、デジタルサイネージにおいて、評価するべき数値を得ていなかったことが残念であります。 柏崎の魅力再発見事業での目的は、おもてなしの心を醸成するということだが、この事業によって地域の人におもてなしの心が醸成されたとは言えない。 多目的機能支払交付金事業は、年々増加しているので評価をする。今後は、よりわかりやすく政策の周知をしてもらいたい。
北陸新幹線観光誘客事業において、上越妙高駅にデジタルサイネージを設置したが、閲覧数の評価はどうか。かしわざき魅力再発見・誘客推進事業は、当初の目的を達成したのか。 以上のような質疑、意見がありました。 都市整備部関係では、2款総務費、新庁舎周辺等活性化方策検討事業について、現庁舎跡地の調査はどこまで進んでいるのか。
最下段から次ページ、352ページにわたります、028北陸新幹線観光誘客事業は194万3,200円の執行額となりました。上越妙高駅開業に伴い、越五の国プロジェクトの一環として、上越妙高駅観光案内所の使用料と北陸新幹線誘客事業に係る柏崎観光協会への事業負担金であります。 中段、037かしわざき魅力再発見・誘客推進事業は328万3,809円の執行額となりました。
次に、北陸新幹線観光誘客事業については、228万2,000円の事業費が支出されております。新幹線を利用した観光客への柏崎市内の観光PRについては、積極的にタクシー利用者への観光スポットプラン等をチラシにして作成したことは、大いに評価いたします。シティセールスの観点からも、やはり、首都圏や北陸、関西へのPR効果を、より期待したいものです。
北陸新幹線観光誘客事業に関し、直行特急の話も進まず、上越・北陸新幹線の谷間となって埋没するおそれのあることから、その対策と取り組みについて。 都市整備部関係の審査では、住まい快適リフォーム事業の補助金の条件及び国のエコポイントとの関係。克雪住まいづくり支援事業について、予算額が減ってきている理由。街灯新設補助金に関し、LED化の進捗状況と設置経費の状況。
その下、028の001北陸新幹線観光誘客事業303万4,000円は、新幹線まちづくり推進上越広域連携会議への負担金及び上越妙高駅内観光案内所使用料が主なものであります。
028北陸新幹線観光誘客事業567万8,000円は、平成27年3月の北陸新幹線開業に向けて、新幹線まちづくり推進上越広域連携会議が取り組む事業に対する負担金が主なものであります。 最後に、大きく飛びまして、364・365ページをお開きください。
028北陸新幹線観光誘客事業134万9,000円は、上越市、妙高市、十日町市、佐渡市、柏崎市で構成する新幹線まちづくり推進上越広域連携会議が主体となって、平成26年度の北陸新幹線開業に向け、首都圏、北陸、関西圏からの観光誘客を図るため、負担金を計上いたしました。
028北陸新幹線観光誘客事業90万円は、上越市、妙高市、佐渡市、柏崎市で構成する、新幹線まちづくり推進上越広域連携会議が主体となって、平成26年度の北陸新幹線開業に向け首都圏、北陸・関西圏からの観光誘客を図るため負担金を計上いたしました。