長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
まず、長岡市スポーツ施設整備等基本構想策定につきましては、スポーツ施設の機能や利用実態等を把握、整理し、市民ニーズの変化に見合ったより効果的な改修や整備の検討を行い、全市的な視点から最適なスポーツ施設の配置など環境整備を目指すものです。
まず、長岡市スポーツ施設整備等基本構想策定につきましては、スポーツ施設の機能や利用実態等を把握、整理し、市民ニーズの変化に見合ったより効果的な改修や整備の検討を行い、全市的な視点から最適なスポーツ施設の配置など環境整備を目指すものです。
ちもあるかもしれませんけれども、運営方針もデイサービスでサービスの提携をしていた同じ職員が、そちらのもう一つのデイサービスに行って受け入れたというような形で対応させてもらったというような経緯がございますので、デイサービスがなくなる寂しさというのはおっしゃるとおりかとは思いますけれども、サービス自体が足りなくなっているとか、現状で、後で、介護保険特別会計予算でもあるかもしれませんけれども、デイサービスの利用実態
私どもとしては、適切な部署へ統合、移管し、トータルな視点での類似施設の運営、それから利用実態と施設の特徴、目的に合った施設の運営を図ることが適当ではないかと考えております。
◆小柳聡 委員 これは過去の決算特別委員会でも質疑していると思いますが、公共施設としてのこの施設の利用実態を決算の中でどのように考えていますか。 ◎高野和久 西蒲区産業観光課長 昨年度の決算特別委員会でも指摘があり、よい状況だとは思っていません。今財産活用課を中心として、本市の施設について統合や料金の面も含めて、どういう形がよいのかを総合的に検討しています。
◎坂井秋樹 都市交通政策課長 それぞれの地区において走っているバスも違いますし、利用実態も違い、例えば社会実験を行っているような場所もあります。それぞれの地域において、今あるものというものをどうやって生かすかということと同時に、何をやめていくか、集約していくかということも考えながらやっていく必要があると思っていますので、イメージは、地域によって全く違ってきます。
例えば福祉の分野では、一部の障がい者デイサポートセンターについて、利用実態に合わせて、国や県の財源を活用できる障害者総合支援法上のサービスに移行いたしました。また、障がい者のIT技術習得支援に関する事業につきましては、国や県の財源が充当可能となったため、事業の見直しに合わせてこれらの財源を活用し、市の負担圧縮に努めました。
改めて申し上げますが、第4次上越市公の施設の適正配置計画につきましては、持続可能な行財政運営の確立と次世代に過度な負担を負うことがないよう、行政改革の取組の考え方や各施設の利用実態等の現状を踏まえた施設の取組方向や完了年度をお示しし、地域協議会や関係者の皆さんの一定の理解を得た上で令和3年2月に策定したものであります。
あわせて、利用実態のない冬期間においては、屋根の雪下ろしなど、維持管理の面で負担となることなどから、現段階では新規に屋根つきの駐輪場を整備する考えは持ち合わせておらず、長期間駐輪されている自転車の一掃など駐輪場の適正利用に向けた取組を進めてまいります。 ○石田裕一議長 早川義裕教育長。
これまでも各地域の利用団体を中心に御意見をお聞きしてまいりましたが、今後も各地域のこれまでの活動状況や施設の利用実態の把握に努めるとともに、地域全体を見据えた議論もしてまいりたいと考えております。
2、調査事項、令和4年度小・中学校における施設改修工事について、(2)阿賀町におけるインクルーシブ教育の取組について、(3)放課後児童健全育成事業について、(4)社会体育施設の利用実態と令和4年度の更新について。 出席者、説明員は記載のとおりであります。 次に、まとめといたしまして、(1)令和4年度小・中学校における施設改修工事についてであります。
第4次上越市公の施設の適正配置計画につきましては、平成31年3月から2年をかけて人口減少等への対応、施設の維持管理や更新に係る財政負担の抑制などの課題とその対応の全体的な考え方、そしてそれぞれの施設の利用実態や老朽化の程度、収支状況等の現状を踏まえた施設の方向性について、地域協議会や関係者の皆さん、そして議会の皆さんに御説明し、一定の御理解を得た上で策定したものであります。
中身としては、障害者の相談の利用実態、生活の場の状況、そして就労の状況ですとか希望、そういったことを中心に確認してまいりたいと思います。 ◆加藤尚登 委員 それでは、209ページの公立保育園ICT化事業費、令和元年度に私立園から先行的に始まったことと認識しておりますけれども、来年度は本格的に公立でやるのかな。今年度の手応えなり、来年度の予定をお聞かせください。
◎五十嵐草子 中央区健康福祉課長 今年度は新型コロナウイルス感染症の関係で、県の特別警報発令期間やまん延防止等の重点措置期間は、一時預かりや電話による育児相談などはしていましたが、それ以外の親子で一緒に遊ぶスペースなどは閉鎖していた部分もあり、今年度の利用実態と昨年度の実績を見ながら精査した結果、89万4,000円の減となりました。
また、高齢者支援課と共同で実施している福祉バス運行事業は、利用実態に合わせ、障がい者団体の利用回数の上限を高齢者団体同様年度内2回とし、より多くの団体に公平に利用いただけるよう見直します。次の障がい者相談支援事業は、障がい者基幹相談支援センターにおいて、各種相談や情報提供などの支援を行うとともに、地域の相談支援事業者への指導、助言を行います。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 巻駅につきましては、平成23年度より交通量調査や利用実態調査を行い、平成25年度に基本構想を策定いたしました。その後、地元との調整や事業費の低減、利便性の向上に向けた検討、また新型コロナウイルスの感染拡大を起因とする社会情勢の変化を受けまして整備計画を見直したことが、これまで時間を要した大きな要因と認識しています。
利用実態より大き過ぎる施設であれば、半分は民間事業者に貸し出して賃料を頂き、維持費に充当するという方法もあります。このように様々な知恵を絞り、民間事業者と協議を重ねれば様々な可能性が広がりますし、これも総量削減とサービス機能の維持だと考えます。 そこでお聞きいたしますが、(4)、公共施設のマネジメントにおけるPFI事業導入の必要性や可能性についての見解を伺います。
市といたしましては、これらの課題に対処するため、幅広く市民や関係者の皆様から御意見を聞きながら、まずは児童クラブの目指すべき姿を明確にした上で、それらを実現するために必要な経費、利用実態、受益者負担の在り方などを踏まえながら、慎重に検討を進めてまいりたいと考えております。
議案第32号から議案第37号までの条例の廃止または一部改正は、上越市立小猿屋保育園など8つの施設について、利用実態や老朽化の状況を踏まえ、それぞれ供用を廃止するものであります。 議案第38号字の変更は、県営ほ場整備事業中江北部第2地区の完了に伴い、事業区域内の字を変更するものであります。
設備の老朽化に伴って故障のおそれがある電話交換機や排煙ダンパーの交換を行うほか、来所する児童生徒の利用実態に対応するべく、現状、昭和54年12月設立の古い建物で洋式トイレが非常に少ないことから和式トイレを洋式化する工事を進めます。 もう1か所は、江南区亀田向陽の江南区教育相談室です。
今後はこのような経緯を踏まえた中で、地理的条件や交通の便、また図書の利用実態などを検証し、将来的な生涯学習の方向性を見据えた中で、さらなる町民の方々の利便性の向上について検討を重ねるとともに、その中で町立図書館の建設につきましても併せて検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いしたいと思います。 以上、私のほうから町立図書館の設立について答弁とさせていただきます。