114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

理事都市整備部長中川 保君) 整理をさせていただかなければなりませんので、調整池から搬入している残土につきましてもちゃんと管理させていただいておりますし、既に完成している中7号、中11号についても出来高をきっちり管理させていただいておりますので、その部分については、適正に管理をして工事を完成させたいと考えております。 ○議長吉村裕之君) 谷議員

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

実際に、この管理費部分まで議員が調査するというふうなことまではないとは思うんですけれども、さきの広陵町の広瀬川調整池の件で残土処分について指摘させていただきましたら、その部分について有効利用を図られたと。再入札をされたと。再入札をされるに当たって、変わったところというのは事業自体が変わったと。

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

理事都市整備部長中川 保君) 私は、3か所の池整備による発生残土の流用の関係で、今回発注しているのかという御質問だと思うんですけれども、調整池3池の工事の発注時期と、箸尾工業地域造成工事、ちょうどうまくタイミングがあったので非常に喜んではおるんですけれども意図的にそういうふうにしたわけではないですけれども、補助金関係がちょうどうまくついてきました。

広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)

それから、A地区のほうの造成盛土も必要になってきますので、その部分については、広瀬川掘削残土A地区盛土に流用したいなというふうに考えてございます。土質上は問題ないと思っているんですけど、実際にやってみないと、粘土系が多かったら使えない場合もございますんで、そういった部分も含めて、より効果的に、効率的に工事を進めていきたいなと考えているところでございます。  以上でございます。

奈良市議会 2021-12-16 12月16日-05号

3月までの保管で、大雨の時期ではなく、業者が管理されるようですが、この熱海土砂崩壊でほかの地区でも工事残土処理問題が深刻な時代に、奈良市も十分注意していただきたいと要請して、賛成します。 以上です。 ○副議長山本憲宥君) 他に討論はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長山本憲宥君) 討論なしと認めます。 これより採決いたします。 採決は分割して行います。 

生駒市議会 2021-12-09 令和3年第6回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年12月09日

34 ◯山本昇市長 今回、163号線バイパス残土の仮置場ということで国道事務所から依頼があったわけですけども、それで、今ご質問あるように、お一人の方がいろんな交渉の中でまだ貸すということを言っておられないということなんですけども、その土地が借りれなかったら残土置場ができないかというようなところを確認しました。国道事務所にも行って、私も行って話を聞きました。

生駒市議会 2021-12-06 令和3年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年12月06日

(小紫雅史市長 登壇) 502 ◯小紫雅史市長 ただ今上程されました議案第86号、財産の無償付けについてにつきましては、国において施工する国道163号バイパス工事に伴う残土の仮置場として本市所有土地を使用させるに当たり、無償で貸付けを行うため、地方自治法第96条第1項第6号の規定

奈良市議会 2021-03-09 03月09日-03号

一方で、建設地残土処分については、一部を市の事業で活用したことによりまして、1844万円の減となっている減要因もございます。これらを合わせまして6億8000万円の増額となった次第でございます。 次に、地域活性化対策事業についてということでありますが、関係自治会の皆様と協議をした中で、集会所の改築や農業用の施設、また町内の市道の改修といった大きな項目がございます。

奈良市議会 2020-12-03 12月03日-02号

残土処理の困難さ、静岡県での水源枯渇問題、コロナ禍での新幹線利用減など、リニア中央新幹線は、今大きな岐路に立っております。各地で大幅な工事遅延発生をしている状況です。開業遅延要因についてはどのような認識か、中間駅誘致は断念すべきではないかと考えますが、見解をお聞きいたします。 次に、来年度予算編成の重点についてお聞きをいたします。 9月4日に予算編成方針が公表をされました。

奈良市議会 2020-09-11 09月11日-02号

また、予算提案時期ということでございますが、これまでの議会でも御答弁申し上げてきましたとおり、現在も敷地から残土の搬出を行うなど造成工事を継続して進めている段階であり、また、今後の建築工事に伴う地盤の掘削なども進めていく中で、これらの工程の中で事業費が確定をしていくものであるというふうに認識いたしており、令和3年中に提案をさせていただく所存でございます。 

奈良市議会 2020-06-11 06月11日-02号

現在は、8月をめど橋梁を完成させ、その後、その橋梁を通して敷地内の造成で排出された残土を順次搬出していきたいというふうに考えております。また、のり面に対するコンクリートブロックの積上げなどを進めていきたいというふうに考えておりまして、基本的には全て工程どおりに現在のところは進捗しているという状況でございます。 

大和郡山市議会 2020-03-18 03月18日-04号

東京-神奈川間での非常口の工事を進めていますが、残土の問題は未解決のまま。名古屋周辺用地取得が70%にとどまり、開業めどは見通せない状況です。南アルプストンネル静岡工区については、いまだ着工のめどが認められておりません。現在、環境破壊住民被害発生していることを真摯に受け止め、リニア誘致事業を見直すべきです。 消防広域化が行われ6年となります。