奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号
特に、各施設等のクラスター対策を継続的に進めていただき、市民へ分かりやすい丁寧な情報の周知をしていただきますよう要望とさせていただきます。
特に、各施設等のクラスター対策を継続的に進めていただき、市民へ分かりやすい丁寧な情報の周知をしていただきますよう要望とさせていただきます。
次に、10月31日の委員会では、本臨時会の運営等について調査を行い、本臨時会の会期は本日から11月9日までの8日間とし、会期の日程は会期日程表案のとおり決定しておりますので、ご確認願います。 次に、本臨時会に付議されます議案等につきまして、まず日程第3として、議長の選挙についてを投票によって行うことに決定しております。
ただ、我々はこの時期に38名、議員として議会活動をしております。やっぱり仲間だと思います。この時期に同じ議員活動をしております仲間として本当に協力をし、また友好を深めていけばいいのじゃないかなというふうに思っております。また頭の隅にでも置いていただけたらと思います。 どうぞ簡単でございますが、お礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。
本日の会議につきましては、報道関係者と事務局職員による写真等の撮影を許可しておりますので、ご了承願います。 開議に先立ちまして、4月1日付けの人事異動において就任されました部長職を紹介し、挨拶を受けます。 小林弘幸市民部長。
副議長の選挙の投票を行います。 議場の出入口を閉鎖します。 (議場出入口閉鎖) ○議長(吉村裕之君) ただいまの出席議員数は、14名です。 立会人を指名します。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人には、 14番 八尾議員 2番 堀川議員 3番 千北議員 を指名します。 投票用紙を配付させます。
積極的な目標設定をさせていただきました。
これが本当警報に限らずなんですけども、先ほど言われました市の情報をあらゆる方法を使って、早く周知していただきたいと思います。先ほど公室長言われましたけども、昨年6月の一般質問で指摘しているんですけども、担当課いろいろある中、発信されていますけども、やっぱ横断的に情報共有をできているかというところが問題だということは指摘させていただきました。
本定例会におきましては、令和4年度施政方針で述べさせていただく重点政策を基本として予算編成をいたしました令和4年度橿原市一般会計予算をはじめ、橿原市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正についてなどの諸議案につきましてご審議をお願いしております。 よろしくご審議を賜りますことをお願い申し上げまして、私からの開会のご挨拶とさせていただきます。
また、なぜ議員定数削減について市民に対しその合理的理由を説明しなければならないか、その理由について説明をさせていただきます。
20: ● 障がい福祉課長 今回2億ばかりの増額補正をさせていただいていますけれども、1つは介護・訓練等給付費で、補正予算額8,924万3,000円の増額、そして、もう1件は障がい児通所給付費で、補正予算額1億4,710万7,000円の増額補正を計上させていただいております。 介護・訓練等給付費ですけれども、対前年度11.4%アップを見込んでおります。
地方公営企業法や施行令、その他の企業会計のルールに抵触し、経費の負担能力のある水道事業に多大な負担をさせる決算処理を随所で行っていたことだと思います。特に営業費用扱いされていたソフトウエアについて資産計上すること、下水道使用料徴収負担金をはじめとした共通経費の案分問題についても、質疑を通じて一定の是正の方向が明確にされました。
ありがとうございますと申し上げます。職員の方々に敬意を払いますが、その上で本議案に反対する理由を説明させていただきます。 生駒市行政は、決算書及び附属書類を作成し、監査委員の審査を受けます。その後、監査委員の意見書と共に、決算書及び附属書類を添付して議会へ提出し、決算審査特別委員会において議員が審査を行います。この決算審査で議会に提出された監査委員の意見書にはこのように記載があります。
343: ● 総務課長 以前、ぎょうせいという業者のほうに委託しておりまして、金額のほうがなかなか安くならないということもありまして、入札をさせていただいて第一法規のほうにさせてもらっています。 一応金額のほうにつきましては、いろいろ検索して、検討させていただいて、減らせるものについては減らしていくというふうにやっております。
様々な点を考慮したかと思うんですけども、やはりこういった市民サービスに直結するものこそ、事業こそ重視して予算を取ってもらえたらと思っておりますが、様々な他の議員さんも質疑されていますので、この辺にさせてもらうんですけども。
今のうちから準備をしていただきたいとの思いで質問と提案をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ポイントとして二つあるのではないかと思います。
兼業、副業、リモートワークも可能としていますけれども、特定企業の都合によりルールづくりがなされ、予算執行などでさらに官民癒着が広がるおそれがあります。 このような組織は必要でないのは言うまでもなく、デジタル社会の重要性、経済成長のための法律としてデジタル社会形成基本法を成立させましたけれども、基本理念に「個人情報の保護」の文言がないわけです。個人情報保護を後退させるものと言わなければなりません。
個別接種につきましては、今各クリニックの方で予約をお取りいただいておりまして、75歳以上の方には接種券をすでにお送りさせていただいておりますので、接種可能なクリニックにおいて予約を取っていただき、接種していただくことが可能となっております。
副市長、また危機管理監、消防局長等は随時調整をさせていただいておりますが、具体的にいつどのように協議したかということでございますので、危機管理監に関しましては、令和2年10月29日、また本年の5月11日、そして本年の6月2日に調整したと聞いております。いずれもFASTの取組につきまして、県と調整をしたと聞いております。
端的に説明させていただくことができるかどうか分かりませんけれども、今回のこの予防接種に関しましては、全国規模で実施を行う予防接種ということでございます。