西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
する見込みであることなども合わせて考えれば、市民の理解を得ることはなおさら困難であり、以上の事情を総合的に判断するに、市としては、市の費用負担の下に、本件鋼管杭の補強・補修工事を行うことはできないことから、第18条が定める「天災地変その他、甲乙双方の責めに帰すことのできない理由により、本建物の全部又は一部が滅失又は毀損し、本物件の使用が不可能となったとき」に該当すると考えており、その上で、安全性に問題
する見込みであることなども合わせて考えれば、市民の理解を得ることはなおさら困難であり、以上の事情を総合的に判断するに、市としては、市の費用負担の下に、本件鋼管杭の補強・補修工事を行うことはできないことから、第18条が定める「天災地変その他、甲乙双方の責めに帰すことのできない理由により、本建物の全部又は一部が滅失又は毀損し、本物件の使用が不可能となったとき」に該当すると考えており、その上で、安全性に問題
納得していない文書を送りつけて、それで私たちは正当にやっているんだということを言い張っていますけれども、そういう問題ですかね、これは。その手前に、市長として、平成28年に締結された契約及び協定書等について、前市長から引き継いでやってきとるわけですよ。
このため、職員数につきましては、目標値を定めながらも、予測できない問題への対応やIRに係る定住化対策など、新たに推進すべきこととなる政策によっては、さらなる人員確保が必要となる可能性があることもご理解いただきたいと存じます。
また、反対の立場から、消費税は国民全体に幅広く公平に課される税であり、これまで行われてきた消費税率の引き上げも、我が国が抱える少子高齢化などの問題を起因とする社会保障費の増大に対応するため、その財源に充てることを目的として実施されてきた。消費税率の引き下げは、税収が減ることから社会保障費の基盤が大きく揺らぎ、国民生活に不安を与えるものである。
◆9番(百岳一彦) なかなか難しいと思いますが、公金の管理と運用というのは大事な問題だと思いますので、ひとつこれからも万全の対策をしながらやっていただきたいと思います。 私の質問はこれで終わります。ありがとうございました。 ○議長(宮本一昭) これで百岳一彦議員の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩します。13時15分まで。
特に命に関わる防災協定などは、結んだ後に実効性をどう確保するかというのが問題ですので、有事の際に協定を生かして円滑に連携ができるよう、平時の今、連絡や協定内容を確認できる体制をつくられるようにお願いいたします。 次、最後の質問、市道上宇戸橋公園線改良工事について質問いたします。
また、教員が学校を巡回するという方法も考えられますが、移動時間がかかる上に指導できる人数が減ってしまう問題があります。
これまで平成18年に飯盛東小学校のトイレの臭いについて私が質問した当時は臭気、いわゆる空気の臭いや浄化槽等の問題はないという御答弁だったのですが、換気扇の外づけフードの中に全てスズメが巣をつくっていたということで、衛生面で問題があり清掃とフードの取替えをしたというふうなことがあったというふうに記憶しております。 学校のトイレの清掃については、現在、児童生徒が主に行っていると。
開門によらない問題解決という歴代大臣の考えは変わらず、引き続きしっかりと取り組んでいきたい。」と述べられ、改めて非開門で農業と漁業の振興を目指す姿勢を示されました。 市としましては、今後も非開門という国の方向性は変わらないものと考えておりますが、引き続き、訴訟の動向を注視しつつ、市民の安全と安心を守るため、防災・農業・漁業・環境の各観点から県など関係団体とともに適切に対応してまいります。
8款農林水産費、4項農村振興費、有害鳥獣被害防止緊急対策事業について、諫早猪処理販売センターにおいて、受入れ頭数が年々増えてきているようであるが、処理能力には問題はないのかとの質疑に対し、この施設については、平成28年の開設以来、年々受入れ頭数が増えていることから、令和3年度にプレハブ冷蔵庫及びプレハブ冷凍庫をそれぞれ1台ずつ増設している。
そこで、カジノというと、国民でも賛成反対、ギャンブル依存症の問題があって、非常に問題がある事業だというふうに聞いていますけれども、実は、世界のカジノは130箇国で運営されておりまして、施設では2,000件以上と。もうヨーロッパ、アメリカ全て入っているので、カジノのない国がないんじゃないかというぐらい広まっている、市長、ご存じだと思いますけど。 そこで、資料を。
◎市長(杉澤泰彦) まず、合併当初から、利便性についても問題があったということも私も承知しております。庁舎の防災機能、これは最近、毎年のように大雨、そして、台風が大型化してきているということで、やはり防災機能をしっかり備えなければならないというような思いがございます。
介護を受けようとする高齢者が介護サービスを断念するという問題も発生しかねません。 保険料の引下げで高齢者の負担軽減、滞納者に対する給付制限の見直しが必要であるということを述べまして、議案第52号「令和3年度諫早市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定」に反対の討論といたします。
しかしながら、堆肥化した汚泥の将来にわたる需要先の確保や、下水道汚泥で育てた作物ということでマイナスイメージを持たれないか、堆肥化施設を建設する場所の確保や年間運営費など、解決すべき問題点もございますので、今後、関係部局と連携し、研究してまいりたいと考えております。
これを受け、本市では、これまで公会計化に関する諸問題を調査検討してきたところであり、学校関係者との調整や職員体制等について、一定のめどがついたことから、令和5年度の導入に向け、今期定例会に条例案を提案したところである、との答弁がありました。
その価格が高止まりした際に補填額が少なくなるという問題点もございまして、その仕組みの改善について、国への働きかけを要望されております。
特に7月の研修会では、グループ研修として経験年数の浅い若手職員が市民役となり、本市の窓口での手続を実際に体験し、手続が終了するまでの時間や手続を行う上で感じたことなど、様々な問題点を整理しているところでございます。
一番の問題は、都市計画税を今まで払っている人たちの、今後の取扱いの問題とか、香川県の場合は区域変更による地価の変動、こういう問題点がいろいろあると思います。 しかし、研究だけで終われば、その間に対策の進む近隣都市に人口流出が進むこともあり得ます。
過去2回の販売実績、また、問題点などはあるのか、そのあたりをお尋ねいたします。 5 ◯経済交流部長(古谷正樹君)[73頁] 販売実績、問題点についての御質問にお答えいたします。
そのため制度を導入している自治体によって要件や取組の中身も異なるため、当事者の方が移住した場合の対応が問題となっている例もあるとお聞きいたしております。 LGBTに係る問題は、制度的には戸籍制度、教育、社会保障、税制、相続など多岐にわたるため、本来は法制度の見直しが必要な問題であると考えております。