西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
安全面を考えるなら迂回路を通って通学してほしい」と毎回、回答があっており、市といたしましては児童の安全を第一に考え、迂回路の樹木の伐採や防犯街灯の設置など、新たな通学路指定に向けて、今年度中に整備を行います。 なお、信号機つき横断歩道の設置につきましては、引き続き西海警察署へ強く要望してまいります。 以上で、答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 下田総務部長。
安全面を考えるなら迂回路を通って通学してほしい」と毎回、回答があっており、市といたしましては児童の安全を第一に考え、迂回路の樹木の伐採や防犯街灯の設置など、新たな通学路指定に向けて、今年度中に整備を行います。 なお、信号機つき横断歩道の設置につきましては、引き続き西海警察署へ強く要望してまいります。 以上で、答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 下田総務部長。
2点目は、西海市は学校給食業務を西海市学校給食会に委託し、市内の直売所など給食物資納入登録した業者に発注するなどしていると聞き及んでいます。
こども福祉部では最初の入り口的な相談窓口として高齢者相談員による相談を実施しておりまして、今後の生活不安等高齢者の全般的な悩みに対応し、内容に応じて関係機関につないでおります。
毎年5月には、市教委担当が、市内の各幼稚園・保育所等を訪問し、その後、就学相談を行いながら、来年度の就学児について把握しております。 また、在学している児童生徒については、特別な支援を要する児童生徒の把握調査も毎年行っております。 その調査を基に、実際に市教委担当が学校を訪問し、先生方の意見を聞きながら支援が必要な児童生徒の把握を行った上で、特別支援教育補助員の配置について努めております。
この事業は、保育所等への送迎を行う前後に一時的に預かる施設となる送迎保育ステーションと保育所などをバスで結び、保育所などへの送迎が困難な保護者の代わりに児童の送迎を支援する事業でございます。
7款市民生活環境費、2項生活安全費、待合所整備管理事業について、駅待合所については、小長井駅や長里駅の駅舎の清掃委託料、光熱水費、修繕料及び建物共済保険料について支出を行ったとのことだが、小長井地域の地域資源を活用した地域活力の向上を図るため、小長井駅及び長里駅の駅舎の外装改修等を行うことは可能かとの質疑に対し、小長井駅及び長里駅の駅舎は、合併前の旧小長井町が建設した市有財産であり、市が外装改修を行
我々も実際、皆様方に、関係者といいますか、商工会でありますとか、農業、漁業、いろいろな関係者の皆様方に説明するだけのあれはありませんので、県のほうとも相談させていただいて、開催に向けて準備をさせていただければと思います。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。 ◆8番(田川正毅) 県とは相談すると。
まず、令和2年度実績が14カ所、令和3年度は10カ所と減少した理由を伺うということですが、フッ化物洗口推進事業は、幼児期の虫歯予防のため、保育所、幼稚園等の集団生活の中でフッ化物洗口を実施し、子どもの口腔における健康推進を図るものでございます。 当初の予定では、保育所・幼稚園14カ所の補助希望がございましたけれども、実際には10カ所の申請があったものでございます。
私自身、昭和30年代か昭和20年代に造られた小さな古い消防出張所で、3年ほど勤務した覚えがあります。昔の飯盛出張所を御存じですか、ああいう感じのところに3年間、これを想像していただければ分かりますけれど、トイレに行くのに脱衣所の前を通るようなことで、風呂に入る職員がいたら、トイレにも行けない、そういう庁舎でした。
41 ◯森多久男君[82頁] 小項目2番、予約制相談会等の実施状況について。 6月16日の長崎新聞に、「ながさき移住サポートセンター、来月、福岡で予約制相談会」という記事がありました。
保育所や放課後児童クラブなどの児童福祉法に基づく児童福祉施設、老人デイサービスセンターなど老人福祉法に基づく老人福祉施設、障害者総合支援法に基づき障害福祉サービス事業を行う施設、介護保険法に基づき介護サービスの提供を行う高齢者介護施設などいろいろな施設がございます。
まず、対策本部全般の調整等を担う総務班、災害関係の広報等を担う企画広報班、避難所の設置運営等を担う民生班、防疫、保健衛生等を担う保健衛生班、観光客の避難誘導等を担う商工班、水産施設の災害対策等を担う水産班、農地・農業用施設の災害対策等を担う農林班、道路河川等の災害復旧を担う建設班、水道施設等の災害対策等を担う給水班、公有財産の災害対策等を担う会計班、文教施設の災害対策と児童生徒及び社会教育施設利用者
同一敷地内で複数の住宅にそれぞれ居住しているため、1台の設置だけでは、いざというときに防災情報が得られるのか不安との市民からの相談に対しましては、それぞれの住宅への設置に向けて戸別受信機設置管理要綱の運用の見直しを検討してまいりたいと考えているところでございます。
そういうことについては、じゃ、届出というか、その相談員に届けがなかっとなかなか対応できないというような状況であれば、そのことについても団地内の相談員の方に少し深掘りして、そういった苦情が来ていませんかとか、ありませんかとかというような話なりを、この機会にしっかりやってもらいたいと思います。
鷹島支所側の路面に横断歩道予告の路面表示、そして、鷹島派出所による啓発及び児童生徒への安全指導の対策を行うことということを決めております。このときの合同点検では、信号機設置の検討は市道鷹島中学校線が旧道と接続した後に、改めて通学路安全プログラムの合同点検を行い検討するということとしておりました。 議員お尋ねの信号機移設の手段につきましては、通学路安全プログラムの合同点検の実施が考えられます。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた低所得の子育て世帯に対する特別給付金については、8月末現在、293人の養育者に対して児童1人当たり5万円を支給いたしました。
その中で、共同集出荷所を設置するなら今年中に決めてもらいたいということで県のほうから打診がなされております。 その際、ほかにも休憩所でありますとか、トイレの設置についても検討、どうするかというところで打診がなされておりました。
次に、2点目のライフステージに応じた消費者教育を受ける機会の提供について、市はどのように取り組んでいくのかとのご質問ですが、成年年齢に達した方への消費者教育につきましては、市民課に設置しております消費生活センターに消費生活相談員を2名配置し、消費者被害の救済や相談業務と併せ、消費者被害未然防止のための教育を実施しております。
今回の法律改正は、児童虐待の相談件数の増加など、子育てに困難を抱える世帯がこれまで以上に顕在化してきている状況を踏まえ、子育て世帯に対する包括的な支援体制強化等を行うために、子育て世代包括支援センターと子ども家庭支援総合拠点を再編し、妊産婦、子育て世帯、子どもへの一体的なマネジメント体制を構築することで、母子保健と児童福祉双方の相談機関の連携強化を図ろうとするものでございます。
諫早市内には、県が指定しているがん診療連携推進病院等である諫早総合病院内にがん相談支援センターが設置されており、外見上の悩みを含めた様々な相談や情報提供などの取組を行っておられます。