西海市議会 2023-01-20 01月20日-01号
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
金) 午前10時開会(日程第1 議案第62号から日程第22 議案第83号までの22議案一括上程)日程第1 議案第62号 西海市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第63号 西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第64号 財産の取得の変更について日程第4 議案第65号 西海市立保育所条例
現地調査につきましては、太陽保育所施設整備事業(堂崎町 西諫早団地第1公園:太陽保育所建設予定地)におきまして実施いたしました。 なお、審査の過程における質疑の主なものは次のとおりです。 まず、議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」のうち、歳出中関係分についてです。
金) 午前10時開会(日程第1 議案第62号から日程第19 議案第80号までの19議案一括上程)日程第1 議案第62号 西海市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第63号 西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第64号 財産の取得の変更について日程第4 議案第65号 西海市立保育所条例
諫早幼稚園の今後につきましては、単独の幼稚園としてこのまま継続していくのか、諫早幼稚園と諫早中央保育所の認定こども園への移行等について、その時期も含め検討していくこととしております。
5歳児相談事業の概要でございますが、市内の保育所・幼稚園等へ、臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士、保健師の専門職が、集団生活における活動の観察や現場での助言・指導及びその後の支援を行うことにより、発達障害の早期発見や早期支援、ひいては、スムーズな就学につなげることを目的に、平成25年度から実施いたしております。
この事業は、保育所等への送迎を行う前後に一時的に預かる施設となる送迎保育ステーションと保育所などをバスで結び、保育所などへの送迎が困難な保護者の代わりに児童の送迎を支援する事業でございます。
報酬に係る遅延損害金の額を定めることについての専決処分の報告について(日程第5 議案第62号から日程第23 議案第80号までの19議案一括上程)日程第5 議案第62号 西海市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第63号 西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第64号 財産の取得の変更について日程第8 議案第65号 西海市立保育所条例
上段の表に記載しております太陽保育所施設整備事業など5件につきまして、期間と限度額を定めようとするものでございます。 また、債務負担行為補正の変更は、下段の表に記載しております橋りょう補修事業の限度額を引き上げるものでございます。 次に、第4条の地方債の補正につきましては、7ページを御覧ください。 第4表地方債補正の追加でございます。
2款総務費、2項秘書広報費、広報管理事務について、市民提案箱に44件の意見が寄せられたとのことだが、市民提案箱はどこに何箇所設置しているのかとの質疑に対し、市役所本庁、各支所及び各出張所に1カ所ずつであり、合計16カ所設置している。市役所別館には設置していないとの答弁がありました。
まず、令和2年度実績が14カ所、令和3年度は10カ所と減少した理由を伺うということですが、フッ化物洗口推進事業は、幼児期の虫歯予防のため、保育所、幼稚園等の集団生活の中でフッ化物洗口を実施し、子どもの口腔における健康推進を図るものでございます。 当初の予定では、保育所・幼稚園14カ所の補助希望がございましたけれども、実際には10カ所の申請があったものでございます。
公立保育所を含む59園のうち22園で、全体として37%ですけれども、保護者に持ち帰っていただいている状況でございます。公立保育所2園についても、いずれもお持ち帰りをお願いしている状況でございます。 持ち帰っていただく理由の主なものといたしましては、子どもの体調を保護者に確認していただくためということでございます。
計画策定後からこれまでの間、計画策定時には見込んでおりませんでした、保育所の民間移譲、幼稚園の閉園、学校給食調理等の民間委託、事務の効率化などによる事務事業の減や、少子高齢化対策、地方創生、駅周辺再開発、権限移譲などによる事務事業の増などがあり、その時々において、これらの要因を考慮しながら、業務量に応じた職員の適正配置を行ってきたところであり、令和4年4月1日現在における職員数は879名となっております
都会等で地震等の災害が発生した場合の安全安心が確保できる生活場所を提供しようとするもので、災害発生時に避難できる田舎がなく、ストレスの多い避難所で生活せざるを得ない方々への疎開保険であると思います。
保育所や放課後児童クラブなどの児童福祉法に基づく児童福祉施設、老人デイサービスセンターなど老人福祉法に基づく老人福祉施設、障害者総合支援法に基づき障害福祉サービス事業を行う施設、介護保険法に基づき介護サービスの提供を行う高齢者介護施設などいろいろな施設がございます。
54 ◯ 福祉事務所長(畑原智治君) 私からは、公設避難所の開設が決定した場合の関係課の動きについて御説明いたします。 避難所運営につきましては、災害対策本部の民生班が担当いたします。民生班は福祉事務所、税務課、子育て・こども課、長寿介護課で構成され、松浦地域の6か所の公設避難所の運営を担っております。
134 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 市内の保育所などの児童福祉施設等におきまして、令和4年4月から本日までに臨時休園を行った施設は、保育所が2か所と学童保育が1か所、また、クラス単位の登園停止を行った施設は2か所ございました。 以上です。
信号機を設置しようとする場所又はその付近において、信号機の設置により抑止することができたと考えられる人身事故が信号機の設置を検討する前の1年間に2件以上発生しており、かつ、交差点の形状、視認性、車両の速度、当該場所における物損事故の件数等から事故発生原因を調査・分析した結果、交通の安全の確保のため、他の対策により代替ができないと認められること」、2つ目が「小中学校、幼稚園、幼保連携型認定こども園、保育所
10款消防防災費、1項防災費、自然災害対策事務、予算額1,397万5,000円について、避難所における新型コロナウイルス感染症等の対策のために空気清浄機と非常用電源装置を各30台ずつ購入する計画としているが、市が指定する避難所に配置するのかとの質疑に対し、避難所は初期段階で開設している施設が16カ所だが、天気予報や災害の状況によって開設数を増やしており、今回は初期段階の16カ所に配置し、その後、ほかの
本市のカーボンニュートラルの様々な取組といたしまして、洋上風力発電事業や、火力発電所のGENESIS松島計画の紹介など、中学・高校生への出前講座も積極的に取り組んでまいりたいと思います。