西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
西海市伊佐ノ浦公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第71号 公有水面埋立に係る意見について日程第11 議案第72号 令和4年度西海市一般会計補正予算(第7号)日程第12 議案第73号 令和4年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第13 議案第74号 令和4年度西海市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第14 議案第75号 令和4年度西海市交通船特別会計補正予算
西海市伊佐ノ浦公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第71号 公有水面埋立に係る意見について日程第11 議案第72号 令和4年度西海市一般会計補正予算(第7号)日程第12 議案第73号 令和4年度西海市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第13 議案第74号 令和4年度西海市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第14 議案第75号 令和4年度西海市交通船特別会計補正予算
また、近隣には小学校があり、周囲は住宅街であるが、工事期間中の安全対策や騒音対策はどうするのかとの質疑に対し、工事車両の出入りがあるため、警備員を配置して安全対策を徹底することにしている。
最後に、安全対策についての質問なのですけども、市道上宇戸橋公園線改良工事ですけども、改良後には今後交通量の増加や、拡幅された結果、通過する車の通過速度が速くなることなどが予想されます。 周辺の道路に目を向けると、特に高城神社と諫早市体育館との間を通る諫早公園前線には、途中から歩道がありません。ここは、市民の皆様より歩道整備の要望も上がっていることかと思います。
それから、次の2つ目、高齢者への交通費助成に関する御質問にお答えします。 高齢者への交通費助成につきましては、現在、令和5年度の予算化に向けて検討を進めている状況でございます。 本市の高齢者への交通費助成を持続可能な制度とするため、県内各地の状況を把握し、本市の特性に合った助成方法を検討しております。
このことを受けまして本年10月12日に政府から、こどものバス送迎・安全徹底プランやこどものバス送迎・安全徹底マニュアルが示され、全ての教育・保育施設へ通知し、注意喚起を行ったところでございます。
2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│スポーツと健康のまち諫早市の充実した取組について│ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│津田 清議員│2│市民の皆様の安心安全
7款市民生活環境費、2項生活安全費、乗合タクシー運行事業について、公共交通空白地において、他の交通機関と接続する乗合タクシーの運行を行うことにより、住民の交通の利便性の確保を図ったとのことだが、これまでの実績を踏まえて、乗合タクシー事業について今後どのように展開していく考えであるかとの質疑に対し、今後、高齢化が進み、交通弱者が増加するとともに、今以上に公共交通空白地が増えてくることも考えられる中、乗合
における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第47号 令和3年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について日程第6 議案第48号 令和3年度西海市後期高齢者医療特別会計決算認定について日程第7 議案第49号 令和3年度西海市工業団地整備事業特別会計決算認定について日程第8 議案第50号 令和3年度西海市交通船特別会計決算認定
づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第46号 令和3年度西海市一般会計決算認定について日程第6 議案第47号 令和3年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について日程第7 議案第48号 令和3年度西海市後期高齢者医療特別会計決算認定について日程第8 議案第49号 令和3年度西海市工業団地整備事業特別会計決算認定について日程第9 議案第50号 令和3年度西海市交通船特別会計決算認定
実はここから通勤手段として、交通の一つの在り方として船で輸送も考えているんですと。交通渋滞対策としては非常に有効だと思いますと。20分から25分がカジノの従業員の通勤圏内、まさしく西海市の北部、西彼町の大村湾沿いの場所は適地になるわけです。大村湾は外海と違って穏やかですので、欠航があまりない。交通渋滞抜きに安心して従業員が通うことができる。担当の方も、これはいい場所だという話を聞きました。
1番目、現在運行しているさいかいスマイルワゴンは、市内の交通弱者の生活支援として好評だが、区域ごとに車両は1台のみ、運行区域は限定、区域を越える場合は乗り継ぎが必要など、利便性に課題があります。
また、諫早駅については、4カ所の自転車等駐車場の場所が分かるような表示はされるのか、との質疑に対し、諫早駅、西諫早駅の自転車等駐車場の清掃は、地元自治会に委託しており、喜々津駅の自転車等駐車場については生活安全交通課で行っている。また、新しく整備した諫早駅の自転車等駐車場には、ほかの自転車等駐車場の場所も分かるように図示した案内板を設置することとしている、との答弁がありました。
市街地ゾーンとは、都市計画マスタープランで設定された安全・快適で居住性の高い住宅を主とし、住・商・工が調和したまちづくりを進める区域であります。
また、このバス乗り場の屋根は、安全性や耐震性などの構造計算を行うとともに、乗り入れするバスの高さも考慮して設置しておりますので、御指摘がありました改修工事等を行うことは難しいものと考えております。 しかしながら、市やバス事業者である長崎県交通局にも、風が強い日は雨に濡れる。
大項目4番、高齢者の交通手段確保について。 路線バス利用が不便な地域の交通手段として、公用バスを有効活用したり、地域住民のマイカーを有料送迎サービスとして検討する考えはないかお伺いします。 今年の3月議会で、高齢者の交通手段確保について質問しました。
管轄が国土交通省になるのですかね。
│ │2│移住関係事業の実績等について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│マイナンバーカードの取得率等について │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月8日│森 多久男議員│4│高齢者の交通手段確保
これまで平成30年度の諫早駅自由通路の開通、令和2年度の再開発ビルiisaの完成、本年5月の駅東口公共交通広場の供用開始など機能や利便性の向上が着実に図られており、開業までには新幹線駅舎がある西口の交通広場と駐輪場が完成し、県内交通の要衝である本市の新しい玄関口の整備がおおむね整います。