諫早市議会 2022-06-05 令和4年第3回(6月)定例会(第5日目) 本文
佐世保の公園と諫早にある都市公園が同じ条件かというと全くそういうことではなくて、それぞれ、どのくらい人が入るかとか、調べてみないと分からない。また、民間事業者の目から見ないと分からないところもあるかと思いますので、研究を進めていただきたいというふうに思います。
佐世保の公園と諫早にある都市公園が同じ条件かというと全くそういうことではなくて、それぞれ、どのくらい人が入るかとか、調べてみないと分からない。また、民間事業者の目から見ないと分からないところもあるかと思いますので、研究を進めていただきたいというふうに思います。
放置する、こういうことをしたらどうなるという想像力のなさが、こういうふうな状況を生み出しているんじゃないかと思います。 行政の基本は、前例主義と言われておりますが、今の世の中、前例主義だけでは到底渡っていけないと思います。
施設の規模や必要な諸室の数、広さ、高さなどの整理をはじめ利用者の動線、大道具の動線など使いやすさに配慮した検討や、事業費や財源、整備手法、管理運営方針などのほか、建物の意匠や市民参画手法の検討などについて、現在策定中の基本計画以降の段階で検討し整理していくこととしております。 次に、資料の4ページをお開きください。長崎ブリックホールの施設整備状況でございます。
資料の2ページ、令和3年度各会計別当初予算比較表をお開きいただきたいと存じます。一般会計の当初予算は2,243億8,000万円で、前年度と比較いたしますと16億3,000万円、0.7%の減となっております。特別会計は1,136億766万2,000円で、前年度と比較いたしますと8億8,687万9,000円、0.8%の増となっております。
今の答弁をお聞きしますと、延べ人数ではありますが、この2期8年間でかなり育成をされてきていると判断できるかと思います。
新しい副市長を迎え、新たな市政がスタートした今議会、一般質問の皮切りになろうとは、運がいいと思い、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 春の嵐か、寒暖の差が激しく、1日の県立高校の卒業式の日は、思いがけなく暖かく、島原市は県下で最高の23.1度とか言っておりましたが、翌日からまた冬の寒さに戻るといった三寒四温のこの時期、体調を崩しやすいものです。
この量を埋め立てるのに必要な埋立地の広さにつきましては、現地の地形などにより深さなどの条件が変わるため一概には言えませんが、現在、本市にあります最終処分場で比較いたしますと、埋立容量が覆土を含めまして3万1,200立方メートルですので、本市の最終処分場と同規模の施設が9カ所必要になる計算になります。これだけの広大な敷地を確保するためには様々な課題をクリアしなければならないものと考えております。
理事者によりますと、現在は職員数が不足しており処理能力上限での稼働が難しい状況であるが、新年度からは、指定管理候補者において、高校新卒者の積極的な採用などにより職員数を増やすことが計画されている。また、販売を行うごとう農協と設置者の市が一体となって販路拡大に取り組むことで、施設の稼働率を上げていきたいと考えているとの答弁でありました。
また、事業の効果については、平成31年度(令和元年度)の移住者数は、43世帯の76名で、過去最高となっているとの答弁。 ふるさとしまばら寄附金事業について、ふるさと納税のポータルサイト運営会社を利用する際の手数料に関する質疑には、手数料は、ふるさとチョイスは寄附額の5%、楽天は変動するが平均で寄附額の約9%、ふるなびは寄附額の10%、さとふるは寄附額の12%である。
このイベントを機会とし、地元組織が自主的に運営をしていきながら継続して事業の実績に結び付けていきたいと考えているとの答弁がありました。
さらに、平成30年度からは、家庭・地域の教育力を活用しながら、優しく・たくましく・そしてふるさとを愛する子どもたちを育むことを目的とした「は・あ・と・ふ・る運動」、は、「早寝・早起き・朝ごはん」。あ、「明るいあいさつ自分から」。と、「友だちも自分の心も大切に」。ふ、「ふるさとを愛する西海っ子」。る、「ルールを守ってみんなえがお」を展開しております。
もちろんほかの職員さんについても大変だったと思いますけれども、特に水道局の皆様には非常に御努力に対して改めて感謝を申し上げ、また、事業者の皆様にも心から御礼を申し上げたいと思います。 今後もいつ何どきこういう事態になるか分かりませんけれども、常に万全の体制で臨んでいただきたいと思います。本当に御苦労さまでございました。
、そういうことも含めまして、これからの検討課題とさせていただきたいと思います。
そうして、全庁的に部長会議か何か、コロナ対策会議の席でもどっちでもいいけど、そこを考えてくれないと、せっかく17億円も予算をぽんとつけたけど、実際に実行したのは数億円やったという結果にしかならないと思うとさね。このままの推移で、今から急にふえるということもないやろうと思う。みんな、今が一番苦しいときだから、早目にできる人は早く申請しているだろうと思う。
今回、中国武漢で発生した新型コロナウイルスによって感染された多くの方々にお見舞いを申し上げ、また、亡くなられた方に心より哀悼の誠をささげたいと思います。 そして、医療従事者の方、本当にお疲れさまでございます。 本議会もこの影響で3密を避けるため、一般質問は30分と時間短縮を余儀なくされたわけでございますが、答弁内容も簡潔に、短くお願いいたします。よろしくお願いします。
大きさが2メーター、3メーターと大きければ大きいほど、このエネルギーは横深によっては20キロ、縦深によっては百何十キロ、この大きさでやるんです。ここに仮に活断層があったとしても、大きければ両方で20キロですから、10キロ、10キロぐらいのところは壊滅的な状況になる。そして、地表に近いか深いかです。ですから、僕はここを候補地に残したことは、十分そこの辺では有意義なところだと思っております。
長崎市では平成26年度から寄附のお礼として返礼品の贈呈を始め、平成27年度からインターネット経由での寄附の申し込みができるようポータルサイトを開設し順次サイトをふやし、現在はふるぽ、ふるさとチョイス、さとふる、楽天、ふるなびの5つのポータルサイトを開設しております。返礼品につきましては、当初12品からスタートしましたが、現在では約600品を取りそろえております。
ですので、さっきも言いましたように、自治会のよさだとかを知る手段が、ちょっと私たちの世代は少ない状況になっていると思います。ですので、実体把握に書いたホームページを見てくださいというところで、インスタグラムもあるのでしょうけど、まずインスタグラムの今の登録者数を教えてもらってよろしいでしょうか。 ○議長(山脇 博君) 企画財政課長。 ○企画財政課長(出岐貴弘君) お答えいたします。
御承知のとおり、病児保育事業につきましては、昨年8月から長与町内のおひさまこどもクリニックに病児保育施設ひなたぼっこを開所していただき、本町と長与町の2町共同事業として再開したところでございます。 開所した昨年8月からことし1月までの6カ月間における本町の利用実績は、延べ利用回数84回となっております。