西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
内容につきましては、今、お笑いタレントとして有名なぼる塾という3人組がおるんですけれども、その方々が市内の飲食店であるとか観光施設を回るというような動画になっております。順次、今年度作成した部分については準備ができ次第、ユーチューブ等の動画で順次再生をするような形で進めたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田 清議員。 ◆7番(打田清) ありがとうございます。
内容につきましては、今、お笑いタレントとして有名なぼる塾という3人組がおるんですけれども、その方々が市内の飲食店であるとか観光施設を回るというような動画になっております。順次、今年度作成した部分については準備ができ次第、ユーチューブ等の動画で順次再生をするような形で進めたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田 清議員。 ◆7番(打田清) ありがとうございます。
そして、これまで市議会におきましても、コロナ禍が長引く中で、市当局に対して、飲食店以外の業者にも何らかの支援をすべきではないかと提案を続ける中で、その都度、的確な政策が打ち出されてきました。今後も状況に応じ、様々な提案を進めてまいります。
昨年は頂プロジェクトが開催されるなどの取組もあり、市内の飲食店で活用していただきました。 また、はじめてジビエとして商標登録もされ、とてもすてきなラベルをつくるなど力を入れた取組がなされていると思いますが、こうした取組の現状と販売等についてお尋ねします。
長引くコロナの影響により3年が経過したところですが、先ほどから企業倒産や廃業等の現状を答弁頂きましたように、そういった企業や飲食店等の取引のある卸売事業者も同じように影響を受けていて、さらに燃油価格高騰や食材の高騰も重なり採算が取りづらい現状があり、大変深刻な状況となっています。
ここで言われたのは、コロナ禍以前のように、スポーツ合宿に多数の人たちが来てくれたら、私たち飲食店だけでなく、関連業界、例えば青果とか、いろんな業界が潤うのにということで、どうにかスポーツ合宿を頑張ってほしいという、心の底から願っている、切迫感のある話でした。 このような中、先月薩摩川内市の代表を招いて、スポーツ合宿に向けた研修が行われております。
例えば、小長井牡蠣を食材として、生産者と市内飲食店を結び新商品開発など、食の宝庫である本市の魅力を内外に発信するISAHAYA頂プロジェクトをはじめとしまして、学生が主体となった新たな観光プランの作成、子ども食堂の開催など、食・観光・福祉といった様々な分野の事業となっております。 今回、高校生からも多くの提案が寄せられるなど、若い世代のまちづくりへの高い参画意欲を実感しております。
一方、観光物産では、令和2年度にまつうら党交流公社の受入れ再開に備えた体験型旅行受入態勢ステップアップ事業など5事業を実施し、令和3年度では疲弊する宿泊施設や飲食店を支援するための観光消費拡大支援事業、コロナ収束後を見据えたインバウンド向け観光コンテンツ磨き上げ事業など4事業を実施し、観光誘客の拡大につながる事業を展開いたしました。
「西海市 ランチ」ですとか「西海市のおいしいお店」みたいなので検索すると、こういった飲食店情報とかが出ます。こういったそのお店の情報がトップに出てきます。これに登録しているのがグーグルビジネスプロフィールといったもので、無料で使えるものとなっておりまして、実際にこれをタップすると、こういった形でマップと一緒に営業時間であるとか、お店の電話番号、口コミといったものが出るようになっております。
具体的には、飲食店で接待した場合、インボイスを発行できる飲食店でなければ支払った接待交際費は控除されないこと、また、個人タクシーも同様に、発行できなければ交通費として控除できないこと、加えて、大工の一人親方を含む建設業は、発行できなければ、消費税課税事業者である取引先から消費税相当額の値引きを要請される可能性があり、材料等の仕入れの際には消費税も支払うため、売上げが下がり、経費が増大することが予想されます
新幹線の開業を意識した民間事業者による主な取組といたしましては、議員から御紹介がございました、諫早駅を起点にしたタクシー観光のコースづくりや、本市の豊かな食材や飲食店等の魅力を広く発信する、ISAHAYA頂プロジェクトなどが昨年から行われているところでございます。
4ページ、(4)干拓の里における売店・飲食店の管理運営業務につきましては、干拓の里の直売所よかもん市で特売祭などに取り組み、市内の農林水産品、商工加工品等の販売を行い、地産地消を図られております。 続きまして5ページ、4、会社の状況及び5、従業員の状況につきましては記載のとおりでございます。
松浦市において、どのような感染経路に基づいて感染しているのかというのをしっかり押さえておかないと、飲食店とかお店を開けないでくださいと言っている、何を基に言っているのかというのは非常に必要だと思いますけども、国が言っているから、県が言っているからということに従っているだけでは納得いかない方もおられるのではないかなというふうに私は思っております。
新型コロナウイルス感染症の影響による市内の経済対策については、まん延防止等重点措置の適用に伴う営業時間短縮要請に協力された飲食店など89事業者(92店舗)に対し、総額1億1,031万円の協力金を交付いたしました。
確かに、そこで消費する場はありませんけれども、そういった方々が鷹島の鷹ら島や、あるいは鷹島にある飲食店等で消費していただいている、そういうきっかけになっているんではないかと思いますので、さらにその施設を民間企業によって充実していただくことで、そのパイをもっと増やしていく、このことは対応しなければならないと思っています。
事業概要は、新型コロナウイルス感染症対策に係る営業時間短縮の要請を受けた居酒屋やスナックなどの飲食店は、同要請終了後も状況は好転したとはいえず、売上げが減少するなど経営が大きな打撃を受けており、また、それに関連するタクシー・運転代行も同様に影響を受けていることから、プレミアム率50%の利用券を販売し、市内経済の活性化を図るというものでございます。
前回は、営業時間短縮要請協力金の対象となる飲食店は対象外であったが、今回は当該飲食店も申請できるため、想定件数を約2倍の250件とした。内訳は、個人事業者が212件、年間の売上高が1億円以下の法人が25件、1億円超5億円以下の法人が8件、5億円超の法人が5件と見込んでいる、との答弁がありました。 次に、議案第16号「令和4年度諫早市一般会計予算」のうち歳出中関係分についてです。
検診率アップのために、ここで事例を紹介しますけど、福岡県の古賀市では特定健診を受診した証明書を掲示すると、市内の飲食店など約15店舗で特典が受けられるけんしん割りというのを数年前に導入したらしいです。商工部と連携して、例えばコーヒー1杯もらえるとか。市民の受診率を向上させるのが狙いで、全国の自治体でも珍しい試みを始めて、それなりの効果を上げているようです。
さらに、開業効果を市内全域に波及させるため、お勧めの観光地や飲食店、ドライブ観光コースを紹介する周遊マップの作成や、諫早駅発着の着地型旅行商品の開発を支援し、観光消費額の拡大、地域経済の活性化につなげてまいります。 続きまして、新鳥栖・武雄温泉間の整備方式に関する長崎県と佐賀県の両知事による会談の状況についてでございます。
現在、本市におきましては、市民の皆様への適切な情報提供や営業時間短縮の要請に御協力頂いた飲食店等の皆様に対する協力金の迅速な支給に努めております。また、本市独自の緊急経済対策としまして、感染症拡大の影響を受けているにもかかわらず、国の支援金の対象とならない事業者の皆様に対し、それぞれの事業規模に応じた支援金を支給するための補正予算案を今期定例会に提出しております。
専決の理由でございますが、新型コロナウイルス感染拡大防止として、長崎県に対するまん延防止等重点措置の適用が延長される中、県内全域を対象に飲食店等への営業時間短縮要請が延長されることから、時短要請協力金に係る関連経費を追加するため、2月10日に専決処分をいたしたものでございます。 次のページをお願いいたします。