西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、鋼管杭の補強・補修のほかに、別途、上部のH鋼材による梁の部分や板張り部分の修繕にさらに相当額を要する見込みであることなども合わせて考えれば、市民の理解を得ることはなおさら困難であり、以上の事情を総合的に判断するに、市としては、市の費用負担の下に、本件鋼管杭の補強・補修工事を行うことはできないことから、第18条が定める「天災地変その他、甲乙双方の責めに帰すことのできない理由により、本建物の全部又
また、鋼管杭の補強・補修のほかに、別途、上部のH鋼材による梁の部分や板張り部分の修繕にさらに相当額を要する見込みであることなども合わせて考えれば、市民の理解を得ることはなおさら困難であり、以上の事情を総合的に判断するに、市としては、市の費用負担の下に、本件鋼管杭の補強・補修工事を行うことはできないことから、第18条が定める「天災地変その他、甲乙双方の責めに帰すことのできない理由により、本建物の全部又
1、50年後の本庁舎について 現本庁舎の外壁補修工事が終わったところですが、本庁舎及び別館の建て替えまでの耐用年数の残期間と、これまでの本庁舎建て替えの歴史をお伺いいたします。 2、(仮称)市民交流センター整備事業について (1)現在市民センター及び中央公民館利用者へのアンケートを行っているようですが、対象範囲や目的をお伺いいたします。
しかし、市役所駐車場も外壁補修工事と重なり、慢性的な駐車場不足となっています。仮に、市民センター建て替え工事に入れば、ますます現状のように芝生部分を駐車場にするのも厳しいのではないかと思い、今回の質問をさせていただきます。 大項目7、部活動指導の地域移行についてでございます。
鷹島の学校給食共同調理場につきましては、鷹島村時代の昭和49年3月に完成をいたしまして、その年の5月1日から給食が開始されており、既に49年経過しておりまして、その間、屋根の補修工事等、また給排水設備の改修及び備品等の取替えを行い、何とか保たれているなというふうに思っております。非常に老朽化が進んでいる状況は一目瞭然でありまして、雨風が強いときは雨漏りをするという現状であります。
市道整備については、電源立地地域対策交付金を活用した市道高野栢木線舗装補修工事及び松浦市道路図デジタル化業務委託を発注いたしました。 また、石油貯蔵施設立地対策交付金を活用した市道平野半島線舗装改良工事を発注いたしました。 その他の事業についても、計画的な発注に向けた準備を進めております。
担当課から、被災箇所を表した全体図と写真、被災箇所の状況が分かる写真を用いての被災状況の説明、また、平面図、横断図を用いて補修工事の概要説明がありました。 委員からは、この工事内容で大丈夫なのかなどの意見が出ました。 今回の工事は、のり面内に水をとどめないように排水が速やかにできるような工事になっており、今後雨が降っても耐えられるような内容になっているとの理事者の説明を受けました。
この路線につきましては、異常があった場合に部分的な補修工事や、アスファルト合材による応急処置を行ってまいりました。しかしながら、整備から30年以上経過している区間があること、軟弱地盤上にあることなどから、補修等の仕方を見直す時期に来ていると判断いたしまして、本路線を含む市内10路線の幹線農道を、国庫補助事業を活用した補修工事実施に向けての準備を進めているところでございます。
まず1点目の国道からの進入路下部(Jブロック)の緊急改修工事の予算計上により、長崎オランダ村株式会社との関係を整理することが先決であると思うとのご質問ですが、長崎オランダ村施設鋼管杭補修工事の必要性及び長崎オランダ村株式会社代表取締役との話合いの日程調整状況につきましては、去る1月17日の臨時議会及び全員協議会でご説明させていただいたところですが、その後の経過も含め、改めてご説明させていただきます。
現在、活用できる財源にて幹線市道を優先して舗装補修工事を実施しているところでございます。 今回の市道牛切線につきましては、近年、下水道工事の実施に伴いまして開削工事が行われ、現在は掘削幅にアスファルトによる仮舗装を施した状態でございます。今後、令和4年度には下水道管渠を整備した区間の舗装復旧を行う予定となっている状況でございます。
ただ、私はよいしょをするわけじゃないんですが、私は南総合事務所しか知りませんけれども、特に土木部門に関して、道路の改良、維持補修工事あるいは昨年4月にスタートいたしましたくらしの道整備事業、こういったことには、スピードを上げて取り組んでいただいております。そういうことで、私が知る自治会長の皆さんからも一定の評価はあっているなと思っております。今後とも頑張っていただきたいなと思います。
まず、1.概要ですが、西南の役などの戦没者の遺骨が埋葬されている西小島2丁目の市有地、これはいわゆる旧佐古招魂社の跡地ですが、この市有地の石垣に膨張箇所等が見られることから、崩落等による危険を除去するための石垣補修工事、進入防止張出柵及び転落防止柵の設置工事を実施し、近隣住民の安全、地域環境の保全を図るものです。
また、農業用ダムやため池など、老朽化した農業用施設の補修工事を行うとともに、引き続き防災・減災に努めてまいります。 なお、昨年8月31日に発生した繁敷ダムから富江地区の農地に送水するための導水管の破損による漏水については、今月3日に復旧工事が完了し、7日から送水を再開しております。
主な業務内容といたしましては、トンネル照明灯の電気代や各市で行う小規模の補修工事、また道路責任賠償保険等の保険料について、一括した管理を行っております。 ○議長(松尾文昭君) 坂本弘樹議員。
25 ◯山本信幸委員 20ページの地方道路整備事業費の9番、斜面移送機器の分ですけれども、これ補修工事で出ております。これは、要は補修なので、壊れてから今度直すということで、どのくらい前に壊れたんですか。
続いて、3.今後についてですが、現在、この西小島2丁目施設の石垣に膨張箇所が見られることなどから、危険防止対策を行うため、敷地の測量設計委託を行っており、今後、この結果を受け、施工方法を検討した上で、来年度、石垣補修工事を別途計上させていただきたいと考えております。4.財源内訳としましては、一般単独事業債と一般財源を充てることとしております。
そういった中で、現在、特に損傷が著しい福島支所管内の市道平野半島線につきましては、石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用した舗装補修工事に着手しておりまして、本庁管内においても小規模ですが、地方債を活用した舗装補修工事に着手をしておりますので、今後も利用可能な財源について情報収集を行い、適切な維持管理に努めてまいりたいというふうに考えております。
橋りょう等の定期点検と翌年度以降に実施する補修工事のための詳細設計及び橋りょうの補修工事を予定しております。なお、補修工事につきましては、早期に着工できるものは補正予算第19号に計上させていただきました。この当初予算の工事につきましては、支障物件などによりするに着工できないものを計上しております。3.財源内訳は、表に記載のとおりです。
繰越事由でございますが、入札不調になったこと及び予定箇所の見直しに伴い、交付金を有効活用するために次年度以降予定していた橋りょう補修工事等を行う予定でありますが、年度内に完了しない見込みであるため繰越しをお願いするものでございます。繰越額は6,400万円でございます。なお、繰越箇所の完了予定は令和3年12月でございます。中段の表で、予定箇所の見直しについてご説明いたします。
市道につきましては、地域における最も重要な生活交通基盤であるため、地域性や緊急性を考慮し、改良工事と道路施設の老朽化に伴う修繕・補修工事を計画的に実施してまいります。 公共交通につきましては、市民の皆様の日常的な移動手段を維持・確保するため、引き続き事業者の支援に努めてまいります。
2.事業内容につきましては、各総合事務所の内訳は表に記載のとおりで、定期点検を40か所、橋梁詳細設計を5橋、橋補修工事を6橋の予定で、1億1,400万円の補正をお願いするものでございます。3.財源内訳は表に記載のとおりでございます。 2ページをお開きください。補正箇所の位置図でございます。 3ページから8ページにかけては工事箇所の位置図となります。