諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
次に、大項目の2点目、河川の管理道路及び市道などの安全対策について、お尋ねいたします。 道路・河川など、公共施設の様々な安全対策の中で、改修済みの河川などにつきまして、転落防止のための安全防護柵が設置されていない場所が、当然のように多数存在いたしております。
次に、大項目の2点目、河川の管理道路及び市道などの安全対策について、お尋ねいたします。 道路・河川など、公共施設の様々な安全対策の中で、改修済みの河川などにつきまして、転落防止のための安全防護柵が設置されていない場所が、当然のように多数存在いたしております。
5 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│下水道事業の整備状況及び今後の計画等について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│大久保正博議員│2│河川の管理道路及
3点目は、市道白樫奥浦線、旧雪浦ダム管理道路を整備し、車両の通行を可能にすることができないかとの声が寄せられていますが、これについてどのように考えますか。 通告の時点後、ここの場所については既に整備の工事が始まっているようですが、そのことも含めて答弁を求めたいと思います。
この河川は、平成3年度にふるさとの川モデル事業の認定を受け、沿線の住宅開発計画と自然環境の一体的保全を考慮して、平成4年度から8年度ごろにかけて、今村橋から上流側へ延長2,040メートルにわたって親水護岸や管理道路などが整備されております。
多良見地域においても、規制緩和策が改正され、大きく進展していくことを望むところでありますが、当該地域は、都市計画道路の路線上にあり、開発道路との整合性や、県の管理道路でございますけども、喜々津川河川敷管理道路との関連性はどうなるのかというようなことで、以上、1回目の質問といたします。
それから、新幹線関係では、最後の質問になりますけれども、新幹線の高架下の管理道路、これと市道と農道の交差というか接続、それについて、これは質問というよりも、地元の要望ということで聞いていただければと思います。 地元では、新幹線の建設により、町内会の分断や騒音、雨水の排水問題、景観の悪化など、さまざまな被害を受けながらも、できるだけ便宜を図っているところであります。
剪定等の管理及びコストと効果について ③街路樹上空の電線や根上がりによる路面隆起等の諸問題について ④周辺住民の理解と協力体制について (2) 電線の地中化・共同溝化の整備について ①整備状況及び計画・構想について (3) 新幹線建設に伴う諸問題について ①新幹線高架橋からの雨水の排水について ②(仮称)新大村駅及び周辺整備に伴う汚水及び雨水の排水について ③新幹線高架橋管理道路
当桜づつみにつきましては、河川堤防の強化を兼ねた、安全な散策コースによる健康づくりの推進と、市民の安らぎある水辺空間とともに一体的に整備しようとされたものであり、江ノ浦川改修後の河川の管理道路が3メートルあるわけでございますけれども、これにプラス3メートルの用地を確保いたしまして桜づつみを設置しようとする計画であったと、私は認識をいたしております。
こういう状況は最後までどうも続いておるようでして、説明会の内容は、職員からの復命と住民からの工事説明会のあり方についての質問状のとおり、要求書の内容すら示さず、大村市の一方的な工事説明と下水管管理道路及び排水路については、住民に事前承認を受ける気もないし、手続をする意思も示さない状況で、これが大村市の行政かと疑いましたというふうに住民の方は言われています。
また干陸地に入るところでは、管理道路ですか、クロスカントリーができるような道も徐々にできているようでしたので、深海干陸地もこれからの利活用によろしいのかなと思っております。また市長も平田副知事と激励に行かれたと聞いておりますので、詳しい話を聞かれたということでございます。前の日には高来の幻のそばも振る舞いがあったということで、選手の皆さんも非常に感激しておられたということでございました。
そうなりますと、永昌東町商店街から四面橋を通りまして、本明川の河川管理道路に降りて、それから諫早公園の横を通りまして、この市役所周辺あるいは栄町商店街に至るというような、また別の視点でのPRポイントも出てくるのかなというふうに思います。
この河川整備につきましては、片側に幅員3メートルの管理道路が整備されておりまして、護岸につきましても植物や生物などの自然環境に配慮した工法が採用されております。さらに、水に親しみ、楽しめるような階段などの整備もあわせて行われております。平成30年度工事につきましてももう既に実施をされておりまして、本年8月には完成をいたしております。
そこで、現地の皆さんは、鉄道・運輸機構、あるいは、受け合ったJVと現地確認と検討を重ね、上流水路は20センチ程度下げた計画高とすることで、各排水口の安全を確保し、下流水路は併設の管理道路に水どめコンクリートを付加して、大雨対策の一助とすることで、大村市にこういう内容で変更してくれということで変更が決まったと聞いております。
懸念していることは、管理道路は目的財産、すなわち行政財産ですが将来、環境変化に伴い市道として地域から求められた場合、可能なのかどうか質問をいたします。答弁を求めます。
このほか、本庁の土木部などは、市道認定・廃止・変更、道路台帳の管理、道路占用の許可などの記載の業務を行っています。次に、6.教育委員会につきましては、記載のとおり、公民館、共同調理場、奨学金の事務について、それぞれ分担をしております。 資料4ページをお開きください。参考までに、自治会活動の際に生じる相談事の担当課や窓口を一覧に掲載いたしております。
法面だってこの際きちんとこういう工事をして、そして調整池をつくれば当然管理道路とかじゃなくて、きちんと工事用車両も通れるような道路をつくらないと調整池も何かあったとき、応急な対応ができんじゃないですか。そんな今まで言ってきた約束を全部鉄道・運輸機構の言いなりになって、これでもういいですよと。そしてこれ商工部もお見えになっているけど、こんな土地で本当に目的は達せるんですか。
112 ◯奥村修計委員 そうしますと、もう一本ですから、左のほうじゃなくて、右側の調整池に行く管理道路と水路がありますよね。この辺については、これは逆に住宅街のほうに斜面地になりますので、ここの安全性、調整池をつくるここですね、この下がずっと住宅地ですから、この辺の安全性はどうなんですか。大丈夫ですかこれは。
28年9月議会において、観光シーズン前までの道路の草刈りについてのお尋ねに対し、国道、県道は県管理であり、県に確認したところ、例年、盆前には県管理道路の除草作業が完了するように除草工事を発注している。各種道路工事を優先したことで、除草工事がおくれた。来年度は早期発注に努めたいとのことで、早期発注の申し入れをしたとの答弁でした。
一方で、本庁は、市道認定・廃止・変更、道路台帳の管理、道路占用の許可など記載の業務を行います。以下、公園、港湾、農林施設、漁港も同じように整理しております。また、その他の欄にあります斜面市街地再生事業と唐人屋敷顕在化事業につきましては、現在の事業箇所が中央総合事務所の所管区域内のみでございます。
一方で、本庁は、市道認定・廃止・変更、道路台帳の管理、道路占用の許可など記載の業務を行います。以下、公園、港湾、農林施設、漁港も同じように整理しております。また、その他の欄にある斜面市街地再生事業と唐人屋敷顕在化事業につきましては、現在の事業箇所が中央総合事務所の所管区域内のみでございます。